四日市市議会 2022-11-05 令和4年11月定例月議会(第5日) 本文
そして、サービス券、この利用券、中でも現場の皆様の声を聞いていますと、タクシー券、これは非常にニーズが高いのかなというふうに感じています。検診に行くにしても、車で送迎してくださる親族の方が近くにいる場合はいいのですけれども、皆さんやはり非常に困っていらっしゃいます。
そして、サービス券、この利用券、中でも現場の皆様の声を聞いていますと、タクシー券、これは非常にニーズが高いのかなというふうに感じています。検診に行くにしても、車で送迎してくださる親族の方が近くにいる場合はいいのですけれども、皆さんやはり非常に困っていらっしゃいます。
重度の障がいの方にはタクシー券を配付し、行政等の各種手続のほか、日常生活で利用に役立てていただいております。 複数の障がい者施設では、各種の事務手続の支援も行っております。 ④職員の合理的配慮のための研修・会議等の実施状況についてでございますが、職員研修では、障がい者差別解消法についての研修を実施し、不当な差別的取り扱いの禁止、合理的配慮の基本的な考え方について、全職員が学んでおります。
重度の障がいの方にはタクシー券を配付し、行政等の各種手続のほか、日常生活で利用に役立てていただいております。 複数の障がい者施設では、各種の事務手続の支援も行っております。 ④職員の合理的配慮のための研修・会議等の実施状況についてでございますが、職員研修では、障がい者差別解消法についての研修を実施し、不当な差別的取り扱いの禁止、合理的配慮の基本的な考え方について、全職員が学んでおります。
令和4年度は、8月末までの5か月間で利用登録者が137名、利用いただいたタクシー利用券は1127枚で、1か月当たりで平均225枚となり、利用登録者数、タクシー券利用枚数ともに現時点で令和3年度の実績を上回っております。 次に、こにゅうどうくんライナーについてですが、こちらも、まず、概要からご説明をさせていただきます。
いなべ市では、市内在住にかかわらず、誰でも無料の福祉バスを社会福祉協議会が運行、四日市市では、鉄道駅から直線距離で800メートル、バス停から直線距離で300メートルの範囲を除く地域を公共交通不便地域として、70歳以上に四日市市デマンドタクシー券を配付、1人1乗車につき最大1枚500円割引を2枚まで利用でき、利用登録希望者に1か月分で8枚配付、鈴鹿市と松阪市は、運転経歴証明書取得者及び同伴1名がコミュニティバス
行きたい場所に遠回りしなくても行くことが可能、利用者が十分でない場合の運行ロスがない、新しいシステム構築の費用がかからない「タクシー券」の発行(タクシー運賃の補助)を提案しますが、どうお考えになるかお聞かせください。 ○議長(小川幹則君) 市長、日沖 靖君。 ○市長(日沖 靖君) タクシー券のことですね。福祉バスの利用者は年間約10万人でございます。
行きたい場所に遠回りしなくても行くことが可能、利用者が十分でない場合の運行ロスがない、新しいシステム構築の費用がかからない「タクシー券」の発行(タクシー運賃の補助)を提案しますが、どうお考えになるかお聞かせください。 ○議長(小川幹則君) 市長、日沖 靖君。 ○市長(日沖 靖君) タクシー券のことですね。福祉バスの利用者は年間約10万人でございます。
何でこれそんな表現で、それから、助成もタクシー券、この辺もきちっと健康福祉部さんのほうと話をされたのかどうか、それから、四日市市消防本部認定と。ここら辺、もう少し患者さんに寄り添って、患者さんの選択肢というのは限られているわけですよ。
実際全国で幾つもの自治体で、その交付金や補助金を活用して接種会場までの貸切りバスの運行やタクシー券の配付を行われています。 高齢者の接種が既に始まっておりますので、2回目の接種に対しての移動支援として初乗り分のタクシー券を配付するなど、何らかの支援が必要と考えます。
これは、タクシー券の補助とも関係するんですけれども、タクシー券の補助のほうは、倍額予算をここですぐ読み取れたんですけれども、この日常生活自立支援事業、令和3年度からは県の補助金がなくなるということで、多分ここに貼ってるんかなと思うんですけれども、その内訳、ちょっと教えてもらえますか。 ○委員長(市川岳人君) 答弁願います。 介護高齢福祉課長。
また、委員から、どのようなサービスがより求められているのかとの質疑に対し、当局から、障がい者やその家族の意見として移動に関するサービス、タクシー券、自動車燃料券等と介護用品、紙おむつ購入補助の充実についての要望が高く、タクシー券等については倍額にし、紙おむつについては支給限度額を4,000円から5,000円に引き上げたいと考えているとの答弁がありました。
その中で、実際他の自治体を調べてみたところ、タクシー券を発行している自治体もあるんですけれども、まずそのそういった意見が説明会の中とかであるのかないのかだけでもお聞かせをいただければと思います。 ○議長(浜口和久君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(鳥堂昌洋君) すみません、今、交通の部門とおっしゃられましたけれども、私のほうからお答えをさせていただきたいと思います。
○障がい福祉課長(川口敏幸君) 今、不足しているサービスというか、補わなければならないサービスは何かというのを考えた中で、障がい者の方であるとかその保護者の方とか御意見をお聞きした中でも、移動に関するサービス、広い意味で言えば交通公共機関の拡充であるとかそういうことも希望される方が多かったんですけれども、障害福祉サービスにおいては従来からタクシー券それから自動車燃料券等の支給をさせていただいております
今年度からタクシー券を全員配付から一部の人に限定してしまったというようなことと併せて、今の櫻井市政が高齢者いじめの第2弾ということになるんではないかというふうに思います。 そこで、3つ目に聞きたいのは、値上げによって利用者が減少して高齢者の移動手段を奪って閉じ籠もりを促進するというふうには考えないのか、そういう懸念はないのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(中﨑孝彦君) 大澤部長。
それからもう一つは、成果の177ページで決算書の187ページの、タクシー券やガソリン券などのところですけれども、これ使用率が決算書694万6,900円で、使用率が84.7%となっています。この考え方は、つまり100考えてたところが、実際に使ってもらった方々が84.2しかなかったということですか、これはやはり100にしていくということが必要だということになるわけなんですか、教えてください。
まず、登録者数でございますが、令和2年3月末時点では3,017人でございましたが、本年度から75歳以上の方でタクシー料金助成制度のタクシー券を交付された方につきましては、利用者登録を抹消させていただいております。このことから、登録者数は減少しており、令和2年7月時点で2,922人となっております。 続きまして、停留所数でございますが、本年度になりましてから、地域停留所を1か所増設しております。
○健康福祉課長(加藤信也君) 福田議員からは、障がい者のタクシー料金の助成事業において、現行650円のタクシー券を発行して御利用いただいておるものを、のりあいタクシーやコミュニティバスに使えるような、少額のタクシー券で助成事業を行っていくことについて、御提案をいただいたところでございます。
コロナ対策で、できたら他市のまねをするわけやないですけれども、水道料金の6か月間の免除及び小・中学校の給食費の3か月の免除、妊婦さん及び産後6か月の方のタクシー券の交付というような提案をさせてもろうたときに、市長は答弁において、その3つを否定されました。
○服部孝規委員 タクシー券のことでお聞きをしたいと思います。 この報告の中で、聞き取りをしていただいた結果、不交付と決定された主な理由というのが上げられていますけれども、逆に聞き取りをした結果、交付ができたというのか交付されたというケースのこういうケースだったというのを具体的に上げていただけますか。 ○今岡翔平委員長 古田部長。