四日市市議会 2022-11-06 令和4年11月定例月議会(第6日) 本文
このイベント開催だけではなくて、行政として、天津市人民政府外事弁公室等を訪問して、今後の交流事業についても協議を行っているところでございます。 これ以外にも、ベトナムのハイフォン市とは平成28年に経済交流に関する覚書を締結しておりまして、その中で、本市企業のハイフォン市での経済活動の支援をするということも含まれております。
このイベント開催だけではなくて、行政として、天津市人民政府外事弁公室等を訪問して、今後の交流事業についても協議を行っているところでございます。 これ以外にも、ベトナムのハイフォン市とは平成28年に経済交流に関する覚書を締結しておりまして、その中で、本市企業のハイフォン市での経済活動の支援をするということも含まれております。
事業内容といたしましては、市実行委員会の総会をはじめとした各種会議を開催し、開催に向けたノベルティーグッズ制作の費用や啓発活動、イベント開催の費用など、開催競技である女子ゴルフ大会の円滑な運営を行うための経費でございます。しかしながら、大変残念ではございましたが、開催直前に新型コロナウイルス感染症の爆発的な拡大により中止となりました。
今後もコロナ後に予想されるイベント開催の増加も念頭に、引き続き年間イベントスケジュールを作成して、情報の共有化を図ってまいりたいと思っております。 企画部からの答弁は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(小川幹則君) 農林商工部長、二井弘樹君。
今後もコロナ後に予想されるイベント開催の増加も念頭に、引き続き年間イベントスケジュールを作成して、情報の共有化を図ってまいりたいと思っております。 企画部からの答弁は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(小川幹則君) 農林商工部長、二井弘樹君。
それを受けまして、補助要綱上、政治的・宗教的活動として行われる事業は補助対象外としてございますもので、事業者に対しまして、イベント開催前に事業内容がそういった活動ではないことを改めて確認させていただき、審査会各委員に対しては一連の対応を報告いたしまして、そのまま事業を進めることを確認いたしてございます。
今回の花火大会につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けました三重県指針のイベント開催等における必要な感染防止対策の各項目を着実に実施するため、感染防止安全計画を策定し、県による確認を受けた上で実施のほうをいたした次第でございます。
このような中、当市におきましても、施設やイベント開催の制限など、市民の皆様、事業者の皆様には感染拡大防止の協力をいただきながら、ワクチン接種の環境整備や経済対策などを進めてまいりましたが、コロナの影響が長期化する中においてアフターコロナに向けての取組を推進していく考えでございます。
また、メタバース空間、仮想空間でございますが、こちらの空間、これを利用いたしまして、このサービス展開については、空間内でのイベント開催でございますとか商品販売、出店料、広告料など様々な商取引の可能性も期待されてございまして、この限られた空間内での取引については、議員ご提案のあったデジタル地域通貨も有効な手段として可能性を秘めているものというふうに認識してございます。
さらに委員より、飲食の禁止について、市内業者のキッチンカー程度なら許可する等の検討をすべきではないかとの質問があり、感染状況等から今回の措置としているが、今後、国や県のイベント開催基準を注視し、緩和できるようであれば適宜対応をしていきたいとの説明がありました。 また、他の委員より、無料観覧席について問う質問があり、無料で観覧できるところは基本的になくなるとの説明がありました。
一方、eスポーツのイベント開催は、若年層の集客が見込め、県外だけではなく、国外からの集客も見込めます。大会の開催で、参加者や観戦者などによる飲食や宿泊、観光などにより、地域活性化に寄与することが期待できるのではないかというふうに思います。
また、議員からは、イベント開催に向けた市の方針等についてご質問をいただきました。 ご承知のとおり、令和2年からの2年間、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、例年開催しておりました大四日市まつり、花火大会、サイクル・スポーツ・フェスティバルの3事業について、それぞれの実行委員会において中止が決定されました。
また、新型コロナウイルス感染症の流行を契機に新たな生活様式が提唱されておりますが、行政サービスにおいても、来庁することなく申請や手続ができる仕組みやオンラインでのイベント開催など、デジタル技術を活用した抜本的な見直しが必要になっております。 これらを実現するために必要な考え方がスマート自治体です。
利用状況といたしましては、防災情報などの緊急情報、町から特にお知らせしたい情報、イベント開催時や時季に合わせた情報などをリアルタイムで発信する際などに活用しておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中山文夫君) 加藤大輝議員。 ○14番(加藤大輝君) 菰野町のアプリの登録者数と利用状況はどのような状況ですか。 ○議長(中山文夫君) 企画情報課長、加藤正治君。
観客動員数は2日で6700人余りと例年と比較して大幅に減少しましたけれども、コロナ禍でのイベント開催のモデルとして、貴重なイベントとなりました。 そして、令和4年度のエキサイト四日市・バザールにつきましては、今、議員からもお示しいただいた懇談会の中で出された意見も踏まえ、市と実行委員会のほうでエキサイト四日市・バザールがバージョンアップできるかということで協議を進めております。
この部分でありましたけれども、先ほども町長からもお話がありましたが、新聞報道ですけれども、政府ではですね、10月から11月の早い時期に希望者全員のワクチン接種完了を想定して、接種の進展が前提でありますけれども、緊急事態宣言下でも旅行や大規模イベント開催を認める行動制限緩和方針をまとめているというような報道もございました。
こちらは緊急事態宣言時におけるイベント開催基準が記載されていて、まん延防止等重点措置がとられた場合と全く同じ内容が記載されています。これは三重県のほうで出されているものです。
次に、スポーツイベント開催経費の国民体育大会開催準備経費256万5,000円につきましては、令和3年度開催予定でございました三重とこわか国体の桑名市開催競技を行うための準備に関する経費で、次の東京五輪関係経費50万円につきましては、東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ誘致委員会の負担金でございます。
三重県緊急事態宣言の発令を受けて、いなべ市役所内の職場における感染対策を徹底するとともに、市主催のイベント開催基準を変更し、周知徹底しています。
三重県緊急事態宣言の発令を受けて、いなべ市役所内の職場における感染対策を徹底するとともに、市主催のイベント開催基準を変更し、周知徹底しています。
(7)福祉バスの試乗会やそれにちなんだ関連イベント開催など、福祉バスの利用促進に向けて対策を打つべきと考えるが、見解は。 そして最後、(8)免許証返納者に例えば阿下喜温泉の回数券を配布するなど、支援策を打ってはどうか。 以上、御答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(水谷治喜君) 都市整備部長、梅山浩幸君。