四日市市議会 2022-08-07 令和4年8月定例月議会(第7日) 本文
202: ◯政策推進部長(荒木秀訓君) 公金を支出する対象として適当であったかについては、補助要綱に基づきまして、事業内容が、先ほども申し上げましたが、政治的・宗教的活動として行われる事業ではないことを事前、事後と確認を重ねてございまして、また、今回のイベント事業者の構成員が所属しております団体を旧統一教会関連団体と確定することは困難であったことを併せまして、現在
202: ◯政策推進部長(荒木秀訓君) 公金を支出する対象として適当であったかについては、補助要綱に基づきまして、事業内容が、先ほども申し上げましたが、政治的・宗教的活動として行われる事業ではないことを事前、事後と確認を重ねてございまして、また、今回のイベント事業者の構成員が所属しております団体を旧統一教会関連団体と確定することは困難であったことを併せまして、現在
○農林商工部長(杉本 剛君) 先ほどから御説明させてもらったグリーンインフラの現在でのイベント事業として受け止めてください。
○農林商工部長(杉本 剛君) 先ほどから御説明させてもらったグリーンインフラの現在でのイベント事業として受け止めてください。
昨年から新型コロナウイルス感染症対策により、全てのイベント、事業に細心の注意が必要となりました。 そこで、①といたしまして、三重とこわか国体開催に向けてのコロナ対策はどのようにするのか。 ②といたしまして、現在のボランティアの応募状況についてと、コロナ禍でのボランティアの養成はどのようにするのか。 (3)「冒険の森」についてお聞きいたします。
昨年から新型コロナウイルス感染症対策により、全てのイベント、事業に細心の注意が必要となりました。 そこで、①といたしまして、三重とこわか国体開催に向けてのコロナ対策はどのようにするのか。 ②といたしまして、現在のボランティアの応募状況についてと、コロナ禍でのボランティアの養成はどのようにするのか。 (3)「冒険の森」についてお聞きいたします。
商店街の振興を目的とする団体等が実施する、商店街のにぎわいの創出及び集客力増加につながるイベントの開催経費の一部を、四日市市商店街活性化イベント事業補助金、こちらにおきまして支援しておるという状況でございます。
さらに、観光イベント事業については、観光イベント事業維持支援事業として、飲食事業については津センターパレスホールを活用した飲食事業者事業展開支援事業を行うなど、状況に応じた支援に取り組んできているところでございます。
募集開始から11月末までに、26事業を市民企画イベント事業として採択をいたしておりますが、このコロナウイルス感染症の影響を受けまして、7事業が延期あるいは会場の変更といったことが起きておりますのと、残念ながら四つの事業が中止という格好になってございます。
今議会に上程をされております観光・イベント事業維持支援事業は、事業の継続拡大に一定の取組をしており、各種支援制度を活用しても令和2年10月から12月の間に売上げ等が対前年同月比の50%以上減少する月がある観光イベント事業者に対して支援しようとするものでありますが、対象となる事業者と支援金の詳細をお尋ねいたします。 ○議長(加藤美江子君) 答弁を求めます。
まず、事業活動・市民活動等の継続支援については、1点目に、経済的に大きな打撃を受けている事業者への支援として、国の持続化給付金をはじめとする各種支援制度を活用しても、再度の感染拡大の影響を受け、回復基調へ移ることができない観光・イベント事業者や高速船運航事業者、本市公共施設を休止したことに伴い大きな影響を受けた指定管理者に事業を維持・継続するための支援金を交付するものです。
それで、ほかの市町もあるんですけれども、それを読んでおったら時間がありませんもんで、大阪なんかでも、市制50周年のイベント事業費を1億円も減額してこの基金に入れ込んで、それで大阪市新型コロナ感染症対策基金として設置をしておるんです。
産業連関表で、この前もおっしゃっていただいたんですけれども、大学教授が3倍の6億円という計算をしてみえるということだったんですけれども、私もこの連関表をちょっと勉強してみたんですけれども、すごく難しくて、雲をつかむような、わけのわからない話で、ざっくり言うと、そのイベント事業をすることによってどれだけのお金が動くかみたいな数字であって、ちょっとつかみどころのない数字で、その金額が松阪に経済効果を与えるというのとはちょっと
全体会審査において、まず、委員からは、文化財イベントに対する補助金について、大四日市まつりについては2500万円ほどの補助額となっているのに対し、同じく山車等の文化財を活用するイベントでありながら、秋の文化財行列の補助金は120万円と少額にとどまっている理由を確認したいとの質疑があり、理事者からは、秋の文化財行列については、四日市市商店街活性化イベント事業補助金交付要綱に基づき、補助対象経費の2分の
続きまして、観光やイベント事業など、行政が主体となるよりも、市の狙いをしっかりと達成できる外部に必要十分の予算をつけて、包括委託をするべきだというふうに私は考えています。 例えば、大四日市まつり、例えば、四日市花火大会、例えば、四日市サイクル・スポーツ・フェスティバル、例えば、全国ファミリー音楽コンクール。 数字に出ない行政職員さんたちの金額。
それが、いろんな自治会を経由すれば集めることができるという話なら、あしたからそれを堂々としていいよという話なら別ですけれども、僕は是正するべきじゃないかと思っているんですけれども、それは、一つの団体もしくは一つのイベント事業に対して複数の箇所から窓口を幾つもつくって補助金が集まるような体制というのは、全くもって不透明だと。
また、この取り組みは、市民が意欲的になれ、継続して行っていけることが重要かと思いますが、本市としての特色あるイベント事業等の取り組みは現在どのようなものがございますでしょうか。 3つ目は、消防団についてでございます。 伊勢湾台風から60年、昨年は西日本豪雨や北海道地震等の大規模災害が続き、多くの方が犠牲になられ、いまだ仮設住宅で生活を余儀なくされている方々がおられます。
お話ありましたように、地域かがやきプログラム事業、これは市町村合併前の旧市町村で実施されてきたイベント事業などを引き継いで、現在に至っておるということでございます。
そうした中で、このイベント、事業については、地域の紐帯というか結びつきを強める役割を果たしているのは事実だというふうに思います。今後、これまでの成果とか、それから補助金の効果等も検証しながら、また地域の皆様の意見も十分聞かせていただきながら、今後のあり方について検討したいというふうに考えておりますんで、御理解いただきたいというふうに思います。 ○議長(中谷一彦君) 山下議員。
にぎわいをにぎわいの森だけにとどめずに、市内全域に波及していくような交流事業であったりイベント事業を考えていく必要があります。そういったことも含めまして880万円の計上でございます。 次に、健康未来都市いなべ推進事業は、健康づくりシステムを構築するために、今、高齢者の元気づくりはほぼ全ての自治会で取り組んでいただいており、元気リーダーさんが週2回、運動を先頭になってやっていただいております。
にぎわいをにぎわいの森だけにとどめずに、市内全域に波及していくような交流事業であったりイベント事業を考えていく必要があります。そういったことも含めまして880万円の計上でございます。 次に、健康未来都市いなべ推進事業は、健康づくりシステムを構築するために、今、高齢者の元気づくりはほぼ全ての自治会で取り組んでいただいており、元気リーダーさんが週2回、運動を先頭になってやっていただいております。