90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

菰野町議会 2021-12-14 令和 3年第4回定例会(第5日目12月14日)

町全域で取り組むべき政策と考えていますので、今般指摘させていただいた焼合川のみならず、他の河川についても実態を調査して、優先順位をつけながら、雑草雑木の伐採、撤去しゅんせつ工事を順次実施していただくようお願いいたします。  また、実施後は適正な河川環境を維持するように求めます。  

伊勢市議会 2021-12-13 12月13日-03号

款6農林水産業費、項1農業費、目7湛水防除事業費1,875万円の増額は、県が実施する排水機場の遊水池しゅんせつ工事に伴う地元負担金を計上したものでございます。 次に、30ページをお願いします。 款7商工費、項1商工費、目2商工業振興費1,630万円の増額は、創業・移転促進補助金に不足が生じることから必要経費を計上したものでございます。 次に、38ページをお願いします。 

桑名市議会 2021-09-01 令和3年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2021-09-01

また、近年の豪雨による河川氾濫等の大規模浸水被害に備えるため、以前より自治会等から要望をいただいておりました志知地区砂出川をはじめ五つの河川におきまして、しゅんせつ工事等を実施いたしました。今後5年間の緊急浚渫推進事業により、市が管理する河川における治水対策強化を図ってまいります。  

菰野町議会 2021-06-10 令和 3年第2回定例会(第2日目 6月10日)

現在、この起債事業を活用したしゅんせつ工事でございますが、三滝川金渓川、海蔵川において、実施されているところでございます。  また、その他の2級河川につきましても、今年度以降で計画的かつ継続的に実施していくということは確認しております。各地区要望を踏まえ、三重県と連携して取り組んでまいりたいと考えております。  

伊賀市議会 2021-03-03 令和 3年予算常任委員会( 3月 3日)

先ほど、今お尋ねいただきました、準用河川等整備事業の中のですね、土砂しゅんせつ工事につきましての説明でございます。  今年度、6月補正のほうでもですね、こちらのほう補正の要求をさせていただきまして、事業の進捗を図っているところでございます。そのときにもお答えもさせていただきましたが、緊急浚渫事業債を活用しまして今年度から事業をさせてもらってるところでございます。

いなべ市議会 2021-02-26 令和 3年第1回定例会(第2日 2月26日)

①市が管理する河川についてのしゅんせつ工事は具体的にどの河川を予定しているのか。  ②そのしゅんせつ工事スケジュールは。  お願いいたします。 ○議長水谷治喜君)  市長日沖 靖君。 ○市長日沖 靖君)  ゾーン30につきましては、員弁西小学校管内でございます。具体的には、地図か何かを配付させていただきますので、御覧いただけるとありがたいと思います。  

いなべ市議会 2021-02-26 令和 3年第1回定例会(第2日 2月26日)

①市が管理する河川についてのしゅんせつ工事は具体的にどの河川を予定しているのか。  ②そのしゅんせつ工事スケジュールは。  お願いいたします。 ○議長水谷治喜君)  市長日沖 靖君。 ○市長日沖 靖君)  ゾーン30につきましては、員弁西小学校管内でございます。具体的には、地図か何かを配付させていただきますので、御覧いただけるとありがたいと思います。  

いなべ市議会 2021-02-18 令和 3年第1回定例会(第1日 2月18日)

また、市が管理する河川についてもしゅんせつ工事を進め、氾濫の危険を低減します。  5 【生業道標】  5-1【水田有効活用】  いなべ市の耕地面積は約2,600ヘクタールで、その約8割は水田であり、江戸時代後期より水利を工夫した新田開発が盛んに行われてきました。  しかし、近年、食生活変化から主食用米消費量は大きく減少し、作付面積水田面積の約55%となっています。  

いなべ市議会 2021-02-18 令和 3年第1回定例会(第1日 2月18日)

また、市が管理する河川についてもしゅんせつ工事を進め、氾濫の危険を低減します。  5 【生業道標】  5-1【水田有効活用】  いなべ市の耕地面積は約2,600ヘクタールで、その約8割は水田であり、江戸時代後期より水利を工夫した新田開発が盛んに行われてきました。  しかし、近年、食生活変化から主食用米消費量は大きく減少し、作付面積水田面積の約55%となっています。  

菰野町議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会(第3日目 9月 9日)

その場において、三滝川河川ヨシ等雑草雑木撤去作業しゅんせつ工事県行政要望したところでもありますが、四日市建設事務所長からも、町内の県管理河川維持管理については、菰野町と連携し、今後はさらに積極的に行っていく旨の回答を頂いているところでもありますので、菰野町としても、撤去土砂雑草雑木搬出先確保等に努めていただきますよう、申し添えておきます。  

松阪市議会 2020-06-29 06月29日-04号

建設部長伊藤篤君) 昨年度の大河内町のしゅんせつ工事について、県に聞き取りをさせていただきました。延長240メートル、土砂のボリュームといたしましては420立方メートルの規模実施していただいたということです。 その中で、議員搬入道の設置に日数がかかったということをおっしゃいました。施工箇所につきましては、川底までかなりの高低差があったようでございます。

伊賀市議会 2020-03-09 令和 2年第 1回定例会(第5日 3月 9日)

そうすると、県なり国なりに堤防強化、かさ上げ、河床の掘削、しゅんせつ工事をきちっと予算どりする。これも伊賀上野という地理的な部分を考えたら上流に位置するわけですから、上流からその水をおさめていくということが大事ですよね。このことのキーワードだけで、私は十分に要望活動としては成り立つけれども、ここ見ても明確なところはどこも出てこない。これは、伊賀市の弱いところなのかなというふうなこと。  

松阪市議会 2019-10-11 10月11日-06号

そしてしゅんせつ工事実施には堆積土砂処分地が必要となるため、処分地確保が大きな課題でございます。平成30年度は要望21件に対し9件のしゅんせつ工事実施いたしました。 昨年の事例といたしまして御紹介させていただきますと、西野町地内の岩穴川では大量の堆積土砂がありましたが、自治会処分地確保していただき、個人の山林へ460立方メートルの土砂を処分し、しゅんせつ工事実施することができました。

松阪市議会 2019-10-09 10月09日-05号

三渡川については定期的なしゅんせつ工事要望が出ていますが、土砂廃棄場所がないということで進まないと耳にしますが、どのような状況にあるのでしょうか、お願いいたします。 ◎建設部長長野功君) 建設残土につきましては、河川、海岸、道路等盛り土材として他事業への有効活用が図られてきましたが、最近ではそのような盛り土材として建設残土有効活用が図れる現場が少なくなってきております。