与謝野町議会 2022-12-19 12月19日-10号
本件は、本町70%の過失割合であり、引き続き職員に対しまして、より一層の安全運転に努めるよう指導し、再発防止に努めてまいる所存でございます。 以上、簡単でございますが、事故の概要及び示談の内容につきまして、ご説明申し上げ、ご報告とさせていただきます。 ○議長(宮崎有平) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 13番、家城議員。
本件は、本町70%の過失割合であり、引き続き職員に対しまして、より一層の安全運転に努めるよう指導し、再発防止に努めてまいる所存でございます。 以上、簡単でございますが、事故の概要及び示談の内容につきまして、ご説明申し上げ、ご報告とさせていただきます。 ○議長(宮崎有平) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 13番、家城議員。
また、幼年消防クラブ、少年消防クラブ、婦人防火クラブ、さらに消防関係団体に対しまして各種事業や訓練・指導を行い、組織の充実及び自主防災の育成に努めたものでございます。 続きまして、146ページの(2)非常備消防、消防団に係るものでございます。
大西議員におかれましては、本市消防団OBとして、また分団長経験者として、日頃より現役消防職・団員に対し各種ご配慮を賜り、感謝申し上げます。 ご質問の現場活動隊員の生理現象への対応についてでございますが、現場活動が長時間に及ぶと予測される際には、非番・公休者等の非常招集を速やかに行い、隊員の交代入替えにより生理現象を含め休息等の対応をさせることとしております。
次に、日程第10 議案第66号 財産の取得について(多機能型消防ポンプ自動車)を議題とします。 提案理由の説明を求めます。 山添町長。 ◎町長(山添藤真) それでは、議案第66号 財産の取得についてご説明申し上げます。 今回購入の多機能型消防ポンプ自動車は、第6分団の消防ポンプ自動車を更新するものであります。
款22諸収入の項5、目4、節2雑入の説明欄、下から7行目、非常勤消防団員退職報償金303万6,000円でございます。こちらは、消防団員として5年以上在職し、退団された場合の退職報償金といたしまして、消防団員等公務災害補償等共済基金から受け入れるものでございます。 続きまして、説明欄、次の行の消防団員等公務災害補償等共済基金受入金175万2,000円でございます。
○南郷孝之消防長 お問いかけのございましたドクターヘリにつきましては、交通事故による重症外傷などの救急現場に医師や看護師が医療機器を装備した専用ヘリコプターで駆けつけ、傷病者に救命医療を行いながら医療機関に搬送するものでございまして、その目的としては救命率の向上、後遺症の軽減、広域搬送体制の確立、さらには災害発生時の医療救護活動の充実、これらを図ることとされているものでございます。
さて、市長は9月の市長選挙で選挙公報に安心・安全、福祉都市城陽を実現しますと公約に挙げておられます。そこで、市長の政治姿勢について、市民の命に直接関わる消防力の充実強化をどのように進められるのか、以下の項目で質問いたしますので、ご答弁のほうよろしくお願いします。 最初に、城陽市の消防力の充実強化について、4項目お聞きをいたします。 質問の第1は、市の消防力の現状についてお聞きをいたします。
南 郷 孝 之 消防長 宮 川 浩 正 消防本部次長 角 馨一郎 消防本部次長 上 田 直 紀 消防署長 警防課長事務取扱 森 島 大 作 警防課主幹 西 村 裕 司 警防課主幹 長谷川 央 警防課課長補佐 二 俣 淳
この崇高な任務をされている消防職員、そして消防団員の皆さんでありますが、今までの一般質問にて他の議員より、消防団員の減少についてなど、たくさんの質問をされております。そのために少しずつ高齢化が進んでいることも認識している中、新しい団員も入ってきていただいていることも聞いております。これは大変喜ばしいことではありますが、先ほどからの質問で一番重要なところがここにあります。
2月22日に行われました相楽中部消防組合議会議員報告について、福井議員より報告書が提出されておりますので、お手元に配付させていただいております。 以上で、組合議会議員報告を終わります。
こちらは消防団員として5年以上在職し退団された場合の退職報償金といたしまして、消防団員等公務災害補償等共済基金から受け入れるものでございます。続きまして、説明欄下の行の消防団員等公務災害補償等共済基金受入金175万2,000円でございます。平成17年度に公務災害により亡くなられました消防団員の遺族補償年金を共済基金から受け入れるものでございます。
越本敏生人権啓発課主幹(有都交流センター館長) 上村文洋会計管理者 山本ひとみ会計課主幹 岡本浩史消防長 高井 寛消防本部次長 祝井秀和消防本部参事 吉岡一幸消防署長 寺本勝巳消防総務課長 栗田浩司消防総務課主幹 小林和高消防副署長
福 田 正 人 2.日本共産党議員団 丹 野 直 次 3.会派に属さない議員 杉 谷 伸 夫 4.日本共産党議員団 北 林 智 子 5.会派に属さない議員 村 田 光 隆 6.日本共産党議員団 佐 藤 新 一 ――――――
南 郷 孝 之 消防長 宮 川 浩 正 消防本部次長 角 馨一郎 消防本部次長 西 村 裕 司 消防署長 上 田 直 紀 警防課長 森 島 大 作 警防課主幹 若 山 弘 典 警防課課長補佐 二 俣 淳 一 救急課長 寺 井 靖
次に、第95号議案、舞鶴市消防団条例の一部を改正する条例制定について申し上げます。 昨年度に引き続く条例改正となりますが、昨年度は、人口減少などの社会情勢が移りゆく中で、消防団の団員数が減少している状況の下、舞鶴市の人口予測や消防装備の充実による機動力の向上が図られたことを踏まえ、必要な団員数の見直しを行う改定でありました。
次に、消防本部でのパワーハラスメントから職員を守る方策についてであります。12月1日の読売新聞と京都新聞に、消防本部におけるパワーハラスメントの記事が掲載されました。読売新聞の記事では、八幡市消防本部は、11月30日、部下や同僚に暴言を吐くなどのパワーハラスメントをしたとして、40代の消防指令補2人を懲戒処分した。
公明党議員団の杉島久敏でございます。通告に従いまして、2項目を一括質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 「行政手続のデジタル化について」。 日本は世界一の高齢国家でもあり、成人人口の半数が既に50歳を過ぎている状況です。
本年,上京区も消防団の充足率が100パーセントを達成しました。関係者の御尽力に敬意を表します。これは,住民のみならず地域の事業者が消防団員として協力いただいたことも大きく寄与していると思います。今後はより一層,京都の地域企業が,消防団や地域活動に積極的に参加されることを望んでいます。 次に,地元に関する要望を行います。
議案第38号、財産取得については、最新鋭の装備を積載した消防ポンプ自動車を取得するものという説明があり、委員から、現行の車両はどうするのか、国の補助金対象になっているのかなどの質疑があり、消防車両は計画を立てて更新している。費用は有利な起債を充てる予定との答弁がありました。採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。
日本共産党八幡市議会議員団の山本邦夫です。今回の質問では、くじによりまして私が最初の質問者となりました。 先日、安倍首相が病気を理由に総理大臣を辞任すると表明がありました。その辞任表明後、初の質問であります。病気を理由にした辞任表明ですので、政治的な立場の違いはともかく、治療、療養に専念され、健康を回復されることを願います。