与謝野町議会 2022-12-19 12月19日-10号
そういう観点からも、今回の事案については、私のほうからも校園長を通じて学校現場の隅々に届くように、指導のほうをさせていただきます。 ○議長(宮崎有平) 今井議員。 ◆7番(今井浩介) 世の中にはルールがあるから平和でいられる部分がようけあります。先ほどの家城議員の中でも消防団、火災ゼロの町を目指す、そして、事故ゼロの町を目指す町、そういったところもしっかりと守っていただきたいと思います。
そういう観点からも、今回の事案については、私のほうからも校園長を通じて学校現場の隅々に届くように、指導のほうをさせていただきます。 ○議長(宮崎有平) 今井議員。 ◆7番(今井浩介) 世の中にはルールがあるから平和でいられる部分がようけあります。先ほどの家城議員の中でも消防団、火災ゼロの町を目指す、そして、事故ゼロの町を目指す町、そういったところもしっかりと守っていただきたいと思います。
古墳公園では、与謝野町立小学校8校中7校でございます。残りの1校につきましても、他の年度では利用実績がございます。その年々で若干異なりますが、ほぼ全小学校が毎年利用をしております。 なお、学習指導要領に基づく授業のカリキュラム上、6年生で歴史の授業をいたしますので、教材として利用されるものでございます。中学校では、総合学習の授業の一環として、加悦中学校1年生の利用がございます。
先ほども特別支援員の関係につきましては申し上げておりましたけども、府の配置が小学校で3校、中学校で2校、それ以外の小学校7校と中学校3校については市のほうで配置をしております。
本施設の指定管理者については、去る10月25日に指定管理者選定委員会により、指定申請団体とのヒアリングを実施し、同日に開催された同委員会で、慎重審議され、その結果をもとに同委員会から答申をいただき、社会福祉法人与謝野町社会福祉協議会を指定管理者の候補者として、決定させていただいたものであります。
消防団員等公務災害補償等共済基金に請求いたしまして申請どおり受け入れたもので、詳細は153ページの別紙3に示しております。 以上が歳入の主なものでございます。 次に、148ページをお願いいたします。 歳出につきまして、その主なものをご説明申し上げます。 初めに、目1、常備消防費でございます。
また、全部の給付金確認はできておりませんので明確には申し上げられませんけれども、差押対象外と指定されている給付金もございます。 ○谷村浩志副委員長 ありがとうございます。
城陽市は中学校が5校、小学校が10校あるわけですわ。だけど、城陽市より予算を食っている京田辺市は小学校9校、中学校3校ですわ。うちより少ないんですよ。ただし、幼稚園が8園ある。小さな子供たちを大事にしているんですよ。うちは公立幼稚園1園しかない。八幡市は小学校10校、中学校は4校ですわ。うちよりもやっぱり少ない。ただし、幼稚園が5園あります。
の対象地域に指定がされたということになっております。
この規定につきましては、市街化区域に近接・隣接しており、おおむね50戸以上の建築物が連たんしているなど、都道府県や指定都市の条例で指定する土地の区域内において開発を行う行為で、予定建築物の用途が開発区域及びその周辺の地域における環境の保全上、支障がないものとされております。
◎町長(山添藤真) ただいま議員からご紹介がございました、特定空家に関する条例に基づく特定空家の指定ということでございますが、本町におきましては条例施行以降、指定をした特定空家はございません。 しかし、与謝野町内の空き家の廃屋化状況を考えていきますと、当然のことながら、その指定を行わざるを得ない状況になり得るということはあるように思います。
また、京都府立医科大学附属北部医療センターと京丹後市立弥栄病院を結び地域医療を支えるとともに、第2次緊急輸送道路に指定され、避難・救助をはじめ物資輸送を支える命の道として機能を有する、重要な道路であります。
◎町長(山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問にお答えをいたしたいと思いますが、まず、指定管理者の皆様方に対し、お世話になっている指定管理料でございますけれども、この指定管理料の積算という点につきましては、私どものほうで統一的なある程度の考え方を持って、各施設、指定管理料を設定し、毎年度議論をさせていただいていると、今そういう状況にあります。
そういった中で、やはり歩いていけるところ、自転車をこいでいけるところ、こういったところで申請がしたいと思われるのもよく分かる気持ちだと思います。そういったしっかりとした説得や説明というのが、すごく必要になってくると思うんです。その中で、新庁舎の話もプール金を、基金を積んで多少方向性は見いだしたいという思いでしたが、すみません。
久御山町としても、令和元年に、京都府の未来を開く学校づくり推進事業の研究指定を受けられ、非認知能力の育成に焦点を当てた取組を行われていますが、学年ごとや、園、小中学校でも取組方は違うと思います。 具体的に、どのような取組を行われているのか、お伺いいたします。
これは、快適な学習環境を整えるため、中学校5校、小学校2校の特別教室に空調を設置する経費で、9,000万円でございます。 最後に、68ページをお開きください。上段が文化パルク城陽の管理運営に係る経費、そして、下段が総合運動公園の管理運営に係る経費でございます。それぞれ管理運営を行います指定管理者に対する指定管理料や施設管理に係る経費でございます。 以上が予算の概要からの説明でございました。
たくさんの方に来ていただいて、クアハウスを利用していただけるように、指定管理者さんも含めて利用促進という形ですけれども、無料で来ていただけるような取組もしていただいております。 ○議長(多田正成) 渡邉議員。
申請を受付けますと審査をさせていただいております。先ほど言いましたように、就労しておるかというのがまず大前提になりますので、就労証明等が要ります。それから、先ほど言いましたように、両親だけなのか、祖父母もいらっしゃるのかというような世帯関係も審査させていただきます。
自席答弁) ○産業課長(本郷和典さん) サウンディング型市場調査につきましては、11月下旬にNPO法人や町内企業、コンサルティング会社など計7者との個別対話を実施いたしまして、先日、ホームページでの公表をさせていただいたところですが、その主な意見としては、大型商業施設の立地ポテンシャルを生かし、施設全体を農産物直売所に改修して、1階部分を売場に、2階は加工室にして、運営事業者や団体を応募により選定し指定管理
○荒木正人理事 プッシュ型の行政サービスにつきましては、行政側から住民に対して必要な情報を積極的に知らせることで様々な行政サービスを対象者が漏れなく利用できるようになり、制度の対象となる方が情報を知らなかったことで申請ができないといったようなケースを未然に防止するために大きな効果があるものというふうに認識いたしております。
あと、前期の基本計画の報告書の8ページにもコミュニティ・スクールの事業について、最初は本当に、これ、ゼロ、ゼロというのはコーディネータの配置校数っていうことですかね、ゼロ、ゼロで、令和元年度に実績値が15校、全部配置されたということで、なぜか5年後の目標、令和3年が10に減ってるんだか、ちょっとこれが分からないんですけども。