向日市議会 2021-06-25 令和 3年第2回定例会(第5号 6月25日)
(令和2年度向日市介護保険事業特別会計補正予算 (第3号)) 日程第 4(議案第41号) ・専決処分の承認を求めることについて (令和3年度向日市一般会計補正予算(第3号)) 日程第 5(議案第42号) ・専決処分の承認を求めることについて (令和3年度向日市一般会計補正予算(第4号)) 日程第
(令和2年度向日市介護保険事業特別会計補正予算 (第3号)) 日程第 4(議案第41号) ・専決処分の承認を求めることについて (令和3年度向日市一般会計補正予算(第3号)) 日程第 5(議案第42号) ・専決処分の承認を求めることについて (令和3年度向日市一般会計補正予算(第4号)) 日程第
◆澤村純子 委員 陳情・要望第2号、非核・平和施策に関する要望書について質問に入る前に、八幡市平和行進実行委員会が6月5日土曜日から6月6日日曜日、広島の高校生が描いた原爆の絵展を文化センターで開催いたしました。この取組に対しまして、八幡市と八幡市教育委員会が後援してくださったことに心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
本府内では、昨年度までに選定された舞鶴市・亀岡市に続き、今年度は京都市と京丹後市が選定されましたが、本市におけるSDGs未来都市へのチャレンジについてのお考えをお聞かせください。 1問目の最後として、令和2年度行財政改革の評価と課題、そして今後の計画について、主要プロジェクトに絞り御説明をお願いします。 ◯議長(森本 隆) 政策監。
◯総務部理事(小林 史) 13歳から50歳女性の25%の人口の1人3枚で、この半分が木津川市の備蓄目標としております。したがって、木津川市の備蓄目標としましては、現在、6,800枚を備蓄目標としております。残りの6,800枚については、京都府のほうで備蓄していただくというような、京都府の備蓄の基本的な考え方で、そのようになっております。
その考え方から言えば、木津川市が賃金カット分を補償するのは当然ではないんですか。 再度聞きます。雇用の形態、また委託の形態がいろいろあったとしても、事実上、木津川市の施設で夜間管理をして、1時間当たり900円の賃金を受け取っている方の雇用主は、事実上は木津川市じゃないんですか。もう一度聞きます。
憲法学者で慶応義塾大学名誉教授の小林 節さんは、オリンピックにひた走る自公政権は、科学的見地もなく精神論で突き進んだ旧日本軍の玉砕路線とダブると発言されています。 小林 節さんは、かつて自民党のブレーンもされていましたが、最近、「平和・民主・革新の日本をめざす全国の会」の代表世話人になられました。
だけども、いろんな情報手段、とりわけ市の広報だとか、それからインターネットだとか、市のホームページだとかがあるわけですから、ぜひ市民に分かりやすくという点でお願いをしたい。
本日の審査につきましては、本委員会に付託を受けました議案第11号、八幡市介護保険条例の一部を改正する条例案、議案第12号、八幡市国民健康保険条例の一部を改正する条例案、以上2件の審査及び本委員会所管事項の審査を行いたいと思います。
不妊症自体もそうですが、本当にいろんなことで御相談に、補助制度は直接は府のほうの制度というのは、保険適用内は市のほうですけれども、保険適用外のいろいろな治療については、府のほうの担当というふうなことは伺っておりますが、でもやっぱり一番身近な窓口が市のほうなので、市のほうにいろんな御相談が来るかなというふうに思います。
◆亀田優子 委員 私のほうで近隣の自治体の条例なんかも、例えば京田辺市とか木津川市、長岡京市、向日市、福知山市辺りを調べたんですけれども、うちでいうところの第18条の部分にこういう対象外なんかは入っていなかったんですけれども、全国の状況でこうした条例をつくっている自治体というのはあるのかどうなのか、分かれば教えてください。
◯総務部理事(小林 史) 総務部理事です。 自主防災組織の設立に向けた支援については、引き続き市として実施をしてまいります。 また、今年度、防災士に関しましては、自主防災組織の推薦を受けた者という前提で応募していただきましたが、来年度につきましては、自主防災組織のない地域のリーダー等の育成という観点からも、その枠についても今後検討していきたいというふうに考えております。
小林議会事務局長。 ◎小林議会事務局長 議長の報告をいたします。 本日の定例会本会議に提出されました案件は、意見書案1件、委員会審査報告5件、請願審査報告1件、委員会所管事務調査報告2件、閉会中の継続審査の申し出5件であります。
この学年については、市教育委員会は現状を維持したい意向だったと思っているんですが、市教育委員会としてこの点はどうお考えですか。 それと、政府の法改正は、八幡市が努力して今までやってこられたことの範囲を出ていないのではないでしょうか。国にもっと働きかけるべきではないでしょうか。中学校については、教員の増員が必要です。
令和 2年第5回定例会(第4号12月18日) 令和2年 長岡京市第5回議会定例会会議録 第4号 12月18日(金曜日) 令和2年長岡京市第5回議会定例会−第4号− 令和2年12月18日(金曜日)午前10時00分開議 〇出席議員(24名
本日の審査につきましては、本委員会に付託を受けました議案第76号、八幡市職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例案、議案第77号、八幡市火災予防条例の一部を改正する条例案及び本委員会所管事項の審査を行いたいと思います。
(総務部理事 小林 史君登壇) ◯総務部理事(小林 史) おはようございます。総務部理事です。 酒井議員の御質問にお答えいたします。 木津西出張所の集約により、新庁舎から出動する救急車などの到着時間の遅延に係る御不安の声、奈良市や精華町との協力体制の状況、建設地選定に係る質問などがありました。
◯総務部理事(小林 史) 総務部理事です。 今年12月2日に京都府が主催します避難カード作成研修会が本市で開催をされました。
まず1問目、「木津川市LINE公式アカウントの開設を」と題しまして、本年2月、市は「木津川市スマート化宣言」を発表しました。その実現に向けた取組の一つとして「市民サービスのスマート化」を掲げ、市公式アプリの効果的な活用や、災害情報伝達の多重化を進めることについて述べられています。この目標を実現するためには、木津川市の公式LINEアカウントを開設することが必要であると考えます。
昨日も京田辺市でちょっとクラスターが発生しましたが、京田辺市は、京都市、宇治市に次いで、京都府で3番目に罹患者の多い自治体となっています。本市の感染の特徴とその対策についてお伺いします。 2点目です。市財政や市事業への影響と今後の見通し、対策についてお伺いします。 3点目です。市内業者や市民生活への影響(失業・廃業・休職・生活保護申請者数など)と今後の見通し、対策についてお聞かせください。
2017年度ですから8億円ぐらい入れているときですけど、そのときで見ても、府内の14市平均を見ても下回っているし、決して多い額ではありません。ちなみにこの時点で、2017年度の時点で下水道会計が公企業会計方式でなかったもの、それは京田辺市、あと向日市、南丹市、綾部市、舞鶴市、宮津市、京丹後市の7つあったんです。大体半分はまだこの時点では公企業会計じゃなかったんです。