京丹後市議会 2023-03-27 令和 5年庁舎整備等特別委員会( 3月27日)
デメリットとしましては、窓面積が多くなり、熱が逃げやすくなる等、問題等はあるかと思いますが、ガラスに複層ガラス、ペアガラスを採用することで断熱性を確保し、空調効率が低下しないような配慮は可能かというふうに考えております。
デメリットとしましては、窓面積が多くなり、熱が逃げやすくなる等、問題等はあるかと思いますが、ガラスに複層ガラス、ペアガラスを採用することで断熱性を確保し、空調効率が低下しないような配慮は可能かというふうに考えております。
座長報告までの段階で早くそれぞれの分科会、ほかの分科会の中身も共有したほうがいいという認識、問題意識でのことなのか、あるいは、もう座長報告があれば、もう一斉に誰でも見られる状態にするといった時期の問題について、どうお考えでしょうか。 ○(松本委員長) 副委員長。 ○(和田晋副委員長) ありがとうございます。
座長報告までの段階で早くそれぞれの分科会、ほかの分科会の中身も共有したほうがいいという認識、問題意識でのことなのか、あるいは、もう座長報告があれば、もう一斉に誰でも見られる状態にするといった時期の問題について、どうお考えでしょうか。 ○(松本委員長) 副委員長。 ○(和田晋副委員長) ありがとうございます。
まず、表紙のところに京丹後市都市拠点構想ということで、つくろう未来のまちという題目でいただいているのですが、この都市拠点構想というのは今後、ここのこの場所がいろいろといろいろなことが考えられているのですが、どういったというのか、この構想によってどういったとこまで計画的に何かがされようとしているのかという点が1点と、それから、財政的な問題はこの場合に、今説明は確か受けてなかったと思うのですが、財政面においてはどういうふうに
○(中川都市計画・建築住宅課長) 今、お示しさせていただいている図面ですが、1階については、出入口、廊下の出入口は1つですが、壁とかで仕切りますので、防音対策等でまた今後、プライバシーの問題とか整理してまいりたいと思っております。 2階のトイレにつきましては、ユニバーサルデザインという部分もありまして、全て多目的ホールという形で、男女問わず使えるような格好のトイレを整備したいと考えております。
ただ先ほど来もありましたが、各それぞれ議員それぞれ、執行部それぞれの、重い、浅いというその考え方は異なりますので、そのときの担当者によってこれは重たいもの、これは軽いものということがないような取り扱いをすべきではないかというのが問題意識でございますので、それは単純な法令解釈上の問題意識ですから、ただ議会基本条例の2号、3号というのは、今の現状のままでも運用はこれまでもしておりますので、それは問題ないと
その見直しが、どうしたらいいのかというのが、一応問題になると思うんですけども、丹後地方独特の機屋さんが多いという点で、非常に問題になってますのは、納税協会のほうでも、難しい話なんですけども、新型コロナウイルス感染拡大による緊急支援策の融資猶予の3年間がいよいよ参りまして、非常に厳しい状況に置かれている中で、この意見書に書かれてますように、加工委託の方が、負担しなければならない事態があると、ここの1行
◆2番(藤田史郎) 今言ったような、想定されることは相当詳細に詰めておかないと、後々大変な問題になると思いますので、お願いしたいと思います。
だから、やはり3年後には国の法改正でもあれば、また異なりますが、やはり、この問題については、数値目標とはいいませんが、数値年限をですね。
現在、町は多くの問題を抱えております。少子高齢化の問題、財政の問題、公共施設の問題、給食センターの問題、のだがわ認定こども園の問題、公共交通の問題、本庁舎の問題等々まだたくさんございます。行政は町民のための行政です。スピード感を持って問題解決を取り組んでいただきたいと思います。 町長の見解をお伺いいたします。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) おはようございます。
次に、アナフィラキシーの対応の問題ということで答弁をいただきました。11月5日に、愛知県で市の接種会場で接種を受けた42歳の女性が、容体が急変をされ、死亡するという悲しい事案が発生をして、皆さんご承知のとおりかなというふうに思います。愛知県の医師会というのは、17日の発表で、直ちにアドレナリンを打たなかった体制に問題があったという調査結果を出されています。
この調査は、3年から5年置きに実施しているもので、過去の調査でも同様の結果であったことから農地確保が新規就農において非常に大きな問題であると考えています。 現在、農地をあっせんする公的な事業として、京都府農地中間管理機構によるものがございますが、農地の出し手と受け手のマッチングは、双方の信頼関係によるところが大きいのが実情ではないかと考えています。
もう一つは親御さんの問題がありまして、問題というのは、親御さんも分からない、でも困っているという状況の中で、なかなか学校の先生方と話せるという機会が、先ほど言ったように条件が厳しいものですから、先生たちの時間に合わせて親御さんも来てもらわなければいけない、であれば、お子さんをどんなふうに指導したらうまくいくんだろうかという話合いもしなければいけないというような状況の中で、学校現場だけではなかなか厳しいというような
これは与謝野町の中小企業振興基本条例にある種添うような内容になっているのでないかと考えましたときに、このつくる責任、使う責任をいかに中小企業振興基本条例を基に具現化をしていくのかということにつきましても、与謝野町のまちづくりに非常に近しい問題であると考えています。 そして、13番目には気候変動に具体的な対策をとございます。
公共交通機関の問題、高齢化の問題、それぞれに課題が異なるため取り組むべき事業も異なります。その地域のことを最もよく知っている地域住民が自ら地域課題に対して話し合い、その解決のため、地域活動が必要だと考えますが、町長のお考えをお聞きします。
まず初めに、全国的な不登校の状況でありますが、文部科学省発表の令和3年度、児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果では、不登校児童生徒数は9年連続で増加し、過去最高となりました。その人数は24万4,940人と、令和2年度より大幅な増加となったところでございます。
(1)自殺の問題に関する理解の促進と取組の推進につきましては、自殺は、心身の問題のみならず、様々な社会的な要因が複雑に関係しており、誰もが当事者となり得るものであること、また、自殺対策には、悩みを抱えた方を孤立させず、適切な支援を行うことが必要であることが広く市民に認識されるよう、市民の理解促進を図る必要があります。
最悪できなければ2階もということで、一応この3階で全てが収まるという提示を執行部からもいただいているのですが、そのときに議会事務局のほうもありましたが、やはり議会事務局は大事な問題ですが、それ以上に3つの委員会が必要だということで、それも同じぐらいのスペース、同じぐらいの機能を含めた3つの委員会室が必要だということで、2案ということで我々の会派はまとまっています。 以上です。
最悪できなければ2階もということで、一応この3階で全てが収まるという提示を執行部からもいただいているのですが、そのときに議会事務局のほうもありましたが、やはり議会事務局は大事な問題ですが、それ以上に3つの委員会が必要だということで、それも同じぐらいのスペース、同じぐらいの機能を含めた3つの委員会室が必要だということで、2案ということで我々の会派はまとまっています。 以上です。
たとえ市長が忙しくても、これは命の水の問題であります。水こそ、いうたら、まちができて、文化があり、そして作物が潤うという、人間の根幹の問題でありますから、私は当然それぐらいするべきやというのが私の意見であります。 この問題に関してちょっと気になるのが、災害のときの自己水の利用の問題について書かれてないんですけれども、そこのところのご意見はいかがですか。