与謝野町議会 2022-03-09 03月09日-03号
事前通告に基づき化学物質過敏症について、一般質問を行います。 化学物質過敏症は、過去にかなりの大量の化学物質に一度暴露された後、また長期間、慢性的に化学物質の暴露を受けた後、非常に微量の化学物質に再接触した際に見られる不快な臨床症状と定義されております。
事前通告に基づき化学物質過敏症について、一般質問を行います。 化学物質過敏症は、過去にかなりの大量の化学物質に一度暴露された後、また長期間、慢性的に化学物質の暴露を受けた後、非常に微量の化学物質に再接触した際に見られる不快な臨床症状と定義されております。
補足として化学物質過敏症対策ということになっているんですが、ちなみに、この化学物質過敏症は特定の化学物質に接触し続けた結果、限界を超えてしまい発症する病気です。患者さんは国内で100万人とも言われております。
新型コロナウイルス感染症は、昨年末頃から中国武漢市を発生源として、風邪症状に加え、重篤化すると肺炎症状を発症し、また、新たな感染症であるため、確立された治療法がなく、感染拡大すると国民の生命及び健康に重大な影響を与えるおそれがあるものとして、2月1日に感染症予防法による指定感染症に指定されたところであります。
厚労省の推計によれば、団塊の世代が75歳以上となる2025年には、認知症患者数は700万人前後に達し、65歳以上の高齢者の約5人に1人を占める見込みであります。 本市でも認知症の周りには多くの支援があります。多方面からきめ細やかな施策を実施されております。しかし、65歳以上の高齢難聴者は全国で約1,500万人に上り、我が国が対応すべき緊要な課題の一つであるとも言われています。
このようにどれだけ使用されているかわからない化学物質が体の許容量を超したときに、化学物質過敏症を発症します。花粉症と同じ原理で、誰もが突然花粉症を発症してしまうのと同じく、化学物質過敏症も誰もが突然発症するおそれがあります。発症すると、少量の化学物質でもさまざまな体調不良を引き起こします。
(2)高齢者の難聴に早く対応することは、認知症やうつ病などへの進行を防ぐという意味で、医療費の削減にもつながるといわれている。市の考えを問う。 (3)高齢者の社会参加を進めるうえでも、市は特別な公的支援が必要と考えないのか問う。 3 子どもの権利条約に基づいた施策の充実を (1)子どもの権利条約ができて30年。
二つ目なんですが、環境問題についてということで、化学物質過敏症についてということで私通告をさせていただいています。この化学物質過敏症なんですが、資料でもお配りをさせていただいています。余り聞きなれないことだと思いますので、資料をつけておりますので、皆さんもそれをごらんなっていただきたいと思うんですが、ページ数振ってないので申しわけないんですが6枚目ですね。
ただ、そのときに水銀だけをはかっておられるケースがあるんで、例えば水銀とほかの物質が出てるかどうかという文献はちょっと私、見たことないんで、ちょっと承知してないところでございます。 ○大西吉文委員 でね、これがですね、かなりこれ長い間出てきてるわけですね、長きにわたってね。
記 1 指定難病から除外される疾病(人口の0.1%程度以上の疾病、及び診断基準が明確でない)の患者のような制度の谷間にいる人々(線維筋痛症、筋痛性脳脊髄炎、脳脊髄液減少症、軽度外傷性脳損傷、Ⅰ型糖尿病、化学物質過敏症など)の救済措置についての議論、或いは実施。実態を把握し、特に重症化している患者への救済は積極的に行うこと。
│ │ │ │陳情事項 │ │ 1 線維筋痛症、筋痛性脳脊髄炎、脳脊髄液減少症、軽度外傷性脳損傷、化学物質過敏 │ │ 症、一型糖尿病など、人口の0.1%程度以上の疾病及び診断基準が明確でなく指定難 │ │ 病から除外
また、電磁波過敏症と診断される人々もおり、これらの人々は化学物質過敏症の患者と同じく日常生活に多大な支障を受けておられるのが実情です。国際がん研究機関、IARCにおいて2011年6月に電磁波に対する発がん性評価を行い、その結果、携帯電話の使用についてグループ2B、発がん性があるかもしれないというところに分類をしました。
この夏に、私ども京都府本部の議員とNPOの脳脊髄液減少症患者家族支援協会との意見交換会が行われ、その際に、高額な治療費に対しての保険適用、また行政の支援等を待ち望んでおられる切実な声が聞かれました。 こうしたことを踏まえて、この秋、私どもと患者会が街頭にて早期保険適用に向けての署名活動が行われました。
また、ダイオキシン類などの有害化学物質の発生・拡散・汚染も考えられる。さらに野焼きの焼却残渣、燃えた残りですね。これは高濃度のダイオキシン類が残留しており、土壌汚染などを引き起こす原因となると記載されておりますが、市は野焼きについてどのように考えておられますか。また、これまでどのように行政指導をしてきたのですか、見解を教えてください。
3番目に、化学物質過敏症問題について質問いたします。 1番目に、現状の把握と認識はどうでしょうか。12月議会でも質問しましたが、市は化学物質過敏症をどのようなものだと考えているのか、私には理解できませんでした。総務部長はキンモクセイなどの好みを例に出されての答弁だったと思いますが、キンモクセイは化学物質ではありませんから、花粉症などと同じように考えているのではないかと思いました。
最後に、化学物質過敏症についてお聞きします。 1、公的施設の香料は禁止すべきだと思いますが、いかがでしょう。2008年6月議会の一般質問において、公的施設などでの香料の禁止や化学物質過敏症についての対応を質問しましたが、その後どのように対応してこられたのかお聞きしておきます。 また、2番目に啓発に向けた取り組みはどのようになっていますか。あわせてお答えください。
毎年、12月議会で行っている質問ですが、若年層における感染症等の課題についてお聞きをいたします。 1点目です。近年、若年層における性感染症の罹患率は、爆発的な勢いで伸びています。性感染症に罹患している率が高くなるということは、HIVに感染する率も高くなるということであり、今、国の厚生労働省ではこうしたことに大きな危機感を持って、さまざまな取り組みを進められているところであります。
それで、水分補給、気温に応じて運動を控え、休憩をとるなど、無論、大切なことでございますが、滋賀県草津市では熱中症予防条例を制定し、グラウンドに設置された熱中症の指標計で暑さ指数を測り、厳重警戒が必要になると、熱中症警報を発令する対策をとられております。
最後に、化学物質過敏症で苦しんでいる方がいます。化学物質過敏症では、新しい家などでのシックハウスなど、このようなことから、新たな過敏症になってしまう、こういう場合が多いそうですが、一般的にシックハウス症候群などが認識されておりますが、香料などでも気分が悪くなったり、頭が痛くなったりするそうです。公共施設への香料自粛ポスターを貼れないでしょうか。
(3)公共施設における化学物質過敏症対策について ①市は化学物質過敏症をどのように認識し、対策を考えているのか。 ②学校や公共施設での対応を急ぐべきだがどうか。順位6番 河田美穂 (公明党)(1)安全・安心のまちづくりについて ①来年度のAED設置に向けて、幼稚園教諭、保育士等を対象に救命講習を実施してはどうか。