与謝野町議会 2022-12-16 12月16日-09号
健康増進施設ということで、健康増進が7割、観光面が3割という提案ということで、これ見る限りでは9対1ぐらいじゃないかというようなご指摘だったというふうに思います。
健康増進施設ということで、健康増進が7割、観光面が3割という提案ということで、これ見る限りでは9対1ぐらいじゃないかというようなご指摘だったというふうに思います。
そういった中で、補助金をいかに有効利用するかということで、観光を前面に出してますけども、実態というのか、中身については、もう健康増進施設で経営を中心にしてるということでございます。
これからも、高齢者の方々が安心して、そして日々健康で暮らしていただける社会づくりにこれからも頑張っていただきたいと思います。 終わります。 ○議長(宮崎有平) ほかに質疑はありませんか。 3番、野村議員。 ◆3番(野村生八) それでは、与謝野町成年後見制度の利用を促進するための条例について質問いたします。
あくまで市内で公共性があるもの、本来行政として行うべき事業を運営していただいているような事業、それから市が行うべきスポーツの振興や市民の体力向上、健康増進を担っていただいておりますような城陽市のスポーツ協会や各種競技団体が計画的に実施されている事業を対象としているものでございまして、現在もその事業に対しては無料券のほうの発行をしているところでございます。
今から審議をする指定管理者の議案にもつながっていきますけども、どういった経営計画をするから収入が見込まれて、売上げが上がるから指定管理料が下がったり、そこに民間会社に任せようと判断をできる素材になるというふうに思います。 何度も言いますけど、まずは計画です。
この結果につきましては、自治体経営を担っている町長として素直にうれしいことでありますが、ランキング順位に対し、過度に一喜一憂しなくてもよいというものの、移住・定住施策を推進していく観点からは、町に誇りがあるや、愛着があるなどの要素は意識しておく必要がございます。
市民が支払う水道料金につきましては、経営の面なんですけども、本市独自の経営と広域化したときの単価の比較はどのようになっていくのか、想定されているのかお聞かせください。 4点目に、今後になりますけども、東部丘陵地の中間エリアの開発が見込まれております。現在は先行整備地区の青谷地区では宇治田原町からの給水となります。
与謝野町職員の定年等に関する条例の改正では、定年条例第3条において、職員の定年を65歳とし、例外として現行条例と同様に24ページの上段ですが、与謝野町国民健康保険診療所の医師及び歯科医師は、70歳とすることを規定をいたしております。 次に、26ページを御覧ください。
具体的に評議員や理事につきましては、校区社会福祉協議会、社会福祉事業を経営する団体、地域の社会福祉団体など、様々な分野から選出、参画をされているところでございます。
(11)の新型コロナウイルス感染症に伴う事業者支援のア、明日の農業経営支援給付金についてでありますが、認定農業者及び認定新規就農者、茶農業者、花卉農業者に対し、経営の回復・継続を支援するために1農業者当たり5万円で、給付件数53件、給付金額265万円を給付いたしました。
梅 村 利 子 健康推進課課長補佐 梅 川 聡 健康推進課課長補佐 岸 麻 理 健康推進課健康推進係長 戸 山 美智代 健康推進課健康推進係主任専門員 岡 本 佳 代 子育て支援課課長補佐 山 田 貴 史 子育て支援課課長補佐 子育て支援係長事務取扱
また、岩滝地域が上水道事業ということで経営しておりましたが、平成29年度の4月から上水道事業一本ということで、今は経営しているものでございます。これは、国のほうの要請によるものでございます。また、それぞれの水道の管の連結につきましては、男山と、また、下山田が隣接してます。ここは連結されております。 そのほか、それぞれの簡易水道は隣の簡易水道とはつながっているという状況でございます。
次 教育部長 吉 川 保 也 企画管理部次長 上 羽 雅 洋 総務部次長 堀 岡 宣 之 福祉保健部次長 福祉事務所次長 福祉課長事務取扱 浜 崎 哲 也 福祉保健部次長 福祉事務所次長 健康推進課長事務取扱
次に、21ページの国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について報告いたします。 歳入決算額は84億8,843万9,663円、歳出決算額は84億2,838万8,975円、実質収支は6,005万688円の黒字となっております。 次に、24ページの寺田財産区特別会計歳入歳出決算について報告いたします。
また、料金収入については人口減少によりまして、毎年減っていくという予定をしておりまして、本来、受益者負担の原則で経営をしなくてはいけない部分が、やはり赤字補填として一般会計から今、1億円近く繰り入れていただいているわけですけども、それが今後は、どんどん増えていく予定をしておりますので、やはりこのままの経営状況では、将来の施設を維持していく上では、経営状況の料金改定の見直しも含めて、経営改善をする必要
市といたしましては、市民の皆様の命を守るため、国や府、関係機関の動向を注視し、日頃から様々な情報の共有、部局間の連携を図り、必要に応じて城陽市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催するなど、各部において情報を共有したところであり、今後も市民の皆様の命と健康、生活を守るために引き続き全力を挙げて対応してまいります。 ○谷直樹議長 大西議員。
少々ぼけているけれども、ぼけているけれども健康ですわ。だけど、ここに傷を負った。傷を負ってうみが出る。そこにかさぶたが重なった。 ○谷直樹議長 谷口議員、ちょっと。 ○谷口公洋議員 ごめんごめん、そうですね。 失礼しました、つい興奮してしまいましてね。しかし、だから、今、うみをそのままにしている状態なんです。だけど、体自体は健康なんですよ。
そして、③農業しやすい環境への対応として、安定した農業経営や耕作放棄地への対策、農業しやすい環境の構築に係る課題について整理してまいります。 以上、3つの項目の課題整理を予定しています。
経営者のほうも注意はしてるんですけど、お風呂でクラスターとかコロナの発生は一切報告されてないけれども、黙浴しましょうとか、いろんなことで注意書きはしてるんですけど、老人福祉センターの関係でも、お風呂をやめる必要はないなというふうに私は取ってるんですけども、注意喚起の中でやっておられるんですけど、城陽は梅湯しかないですから。
したがいまして、自らの健康状態に疑義、疑念を持っておられる方については、その当該センターに電話をいただくということによって対応をお決めをいただきたいと思いますので、改めて、そのような対応をとっていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(宮崎有平) 藤田議員。