長岡京市議会 1998-03-02 平成10年第1回定例会（第3号 3月 2日）
しかし、先日も府議会の本会議での議員の質問がテレビで放映されておりましたが、府営水道の推進を求める議員が、一次処理をした地下水と桂川の水をペットに入れたというものを振り上げて、「この茶色に濁った水が共産党の諸君が住民にすすめている地下水で、透明な方が府営水道に使われる水だ」と発言して、荒巻知事もなるほどそうかというような顔をして、この茶色に濁った水を見ていると、こういう場面が映し出されておりました。
しかし、先日も府議会の本会議での議員の質問がテレビで放映されておりましたが、府営水道の推進を求める議員が、一次処理をした地下水と桂川の水をペットに入れたというものを振り上げて、「この茶色に濁った水が共産党の諸君が住民にすすめている地下水で、透明な方が府営水道に使われる水だ」と発言して、荒巻知事もなるほどそうかというような顔をして、この茶色に濁った水を見ていると、こういう場面が映し出されておりました。
次に環境整備に関しましては、潤いのある快適環境の創造をテーマといたしまして、身近な住環境に関する迷惑行為や、ペット公害等に対応するための仮称良好な環境の確保及び美化の推進に関する条例の制定、甘南備山及びその周辺地域の自然環境保全手法の検討、ゴミ処理基本計画に基づく具体的な実施計画の策定など、積極的に取り組んでまいりたく考えております。
飼い犬、飼い猫については、京都府及び綴喜郡の適正飼養推進協議会により不幸な犬や猫を増やさないため避妊や去勢手術を施すよう飼い主に対して啓発を行っているところですが、ペットの避妊、去勢手術については、飼い主の責任において実施されるものと考えております。したがって現在のところ本市において助成する考えはございません。よろしくお願いします。
食品以外の分野ではどのように使われているかと言えば、入浴剤、化粧品、洗口液、除菌、消臭剤、トイレットペーパー、空気清浄器用フィルター、ペットフード、インテリアなど多岐にわたり、原料としてのお茶の利用、お茶を使った開発が大きく注目を集めるようになり、茶の底辺が広がりをみせてきております。
まず恵み豊かな環境を保全し、住民の文化的な生活の確保に寄与するため、生活環境基本条例を制定しているところですが、その具体的な施策として、安らぎと潤いのある快適で住みよい環境の創造を目指して、身近な住環境迷惑行為やペット公害等に対応するため、京田辺市良好な住環境の確保に関する条例及び緑豊かな自然環境を保全していくことを目的として、京田辺市緑の条例を早期に制定したく考えております。
ペットボトルのペットとは、ポリエチレンテレフタートの頭文字を取ったもので、プラスチックの一種であります。
昨年６月議会でも議員さんからご質問をいただき、その後の市の対応といたしましては、日常管理をお願いをいたしております地元自治会や町内会に対しまして、文書で公園内にペットを連れて立ち入らないよう呼びかけていただくお願いをいたしますとともに、啓蒙看板の点検を行ったところでもございます。
したがいまして、本市におきましては、京都府条例の業務協力依頼によりまして、今日まで啓発のためのチラシ、ふんの回収袋の配布、市政だより等によります広報、また緑化フェア等によりますイベント事業にあわせましてペット相談コーナーを設けて、相談事業を行っているところでございます。
ペットブームの中で飼う側のモラルが問われ，またペット業者自体の在り方も問われている中，一体何人の方がこうした実態を知っているのでありましょうか。 また払下げの事務処理についても，本市独自の払下願書などという所定の様式はなく，実験する研究所の自己申請によってなされており，払い下げる行政として，犬の種類や特性など記録が残されておりません。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ △請願文書表「受理番号316」「行政区の変更」・請願文書表「受理番号317」「乾隆小学校への教員の適正配置」・請願文書表「受理番号318」「朱雀第二小学校への教員の適正配置」・請願文書表「受理番号319」「保育施策の充実」 △請願文書表「受理番号320」「児童館の早期建設等」・請願文書表「受理番号321」「ペット業者への指導等