木津川市議会 2021-05-17 令和3年第2回臨時会(第1号) 本文 開催日:2021年05月17日
補正予算の内容ですが、本庁舎をはじめとする施設に設けております窓口カウンターや、職員の執務スペースにおける飛沫防止のためのパネルの購入費と、小・中学校の児童・生徒用の飛沫防止対策として、3面ガードの購入費を計上するものです。 よろしく御承認賜りますよう、お願い申し上げます。
補正予算の内容ですが、本庁舎をはじめとする施設に設けております窓口カウンターや、職員の執務スペースにおける飛沫防止のためのパネルの購入費と、小・中学校の児童・生徒用の飛沫防止対策として、3面ガードの購入費を計上するものです。 よろしく御承認賜りますよう、お願い申し上げます。
◎福祉部長(藤澤努) 生活保護制度の周知につきましては、本市のホームページで情報提供しておりますほか、担当課窓口カウンターに「知っておきたい生活保護」というパンフレットを設置しております。また、直接担当課窓口へ来にくいという方には、生活困窮者の相談窓口であります生活支援相談センターでも話をお聞きする中で、生活保護制度も含めた助言や支援を行っているところであります。
庁舎内の窓口カウンターに設置しております飛沫感染防止シートにつきましては、新型コロナウイルス感染が拡大してきた4月に、安全な窓口環境を確保するために緊急的措置として設置を行ったものでございます。これらに関しましては、シートなどの材料を職員が調達し、設置も職員が手作業で行ったものでございます。そういった経過もあり、設置したパーティションなどに汚れや劣化も目立ってきている状況でございます。
また、窓口カウンターや階段手すり、ドアノブなどにつきましては、職員により、こまめに消毒も行っているところです。これらの取組につきましては、施設内へウイルスを持ち込まないことで市民の方々に安心して市の公共施設に来ていただけるとともに、市民、職員の感染防止に効果を発揮していると考えているところでございます。 以上です。 ○熊谷佐和美議長 平松議員。
しかしながら、このことについては、先般職場の産業医から助言をいただき、町民、職員双方の感染防止の観点から、例えばパンフレットやチラシを配架するためのラックや各課の窓口カウンターには配架物のサンプルのみを置くことにするなど、一定のルール化に向けて現在検討しているところでございます。 ○議長 答弁願います。事業部長どうぞ。
職員の感染防止対策といたしまして、公共交通機関を利用して勤務する職員については、混雑する時間帯を避けて勤務できる時差出勤や、出勤前の体温測定の義務づけ、各所属において業務に支障のない範囲でローテーションを組むなどし、おおむね3分の1程度の出勤者の削減の実施、窓口カウンターには飛沫感染防止ボードの設置、微酸性電解水(次亜塩素酸水)生成装置を設置し、各課の窓口カウンター等の除菌を行うなどの取組を行ってまいりました
また、窓口カウンターには透明なパーテーションを設置し、飛沫感染を防ぐ対策を講じるとともに、来庁者による3密を避けるため、フロア内の待合スペースのソファには間隔を空けてお座りいただくよう、大きく防止マークを描いた張り紙をするなどソーシャルディスタンスを意識し、来庁者の皆様を密集させない措置を実施しているところでございます。
議員御指摘のとおり、役場窓口カウンターは、平成28年3月にそれまでフラットなカウンターであったものを、お隣の来庁者の資料などが見えないように、間仕切りを設置いたしました。また、税務課の確定申告の際には臨時的に間仕切りを置いておりましたけれども、現在では、今言いました間仕切りを常設しております。
窓口カウンターに関しては、高さの異なるカウンターの配置や可動式間仕切りの設置など、さまざまな場面に対応できるよう、柔軟性のあるタイプのものを採用しております。 執務空間につきましても、柱と壁の少ない見通しのよい空間とし、机の配置は将来の組織改編などに対応できるユニバーサル・レイアウトを採用しております。
近くでは福知山市や大津市で職員が名札に張って仕事をしたり、窓口カウンターに掲げて行政の意気込みを見せています。そういうことで、レインボーカラーのものを何らか取り入れるということはいかがでしょうか。 ○議長 人権啓発課長。 ○田原人権啓発課長 24番です。
なお、役場など公用施設につきましては、窓口カウンターの消毒など感染症対策を強化いたします。 次に、3月3日から臨時休業しておりました小学校については4月6日より、また、中学校につきましては4月7日よりそれぞれ再開をいたします。また、小・中学校の入学式及び保育所の入園式につきましては、規模を縮小して実施いたします。 私のほうからの報告は以上でございます。
まず相談しやすい環境ということでございますが、生活保護、福祉課におきましては窓口カウンターに仕切り板を設置しておりますほかに、窓口とは別に相談室を2室設けておりまして、こういった形でプライバシーの保護に配慮しているところでございます。
○(鈴木英之総務部長)(登壇) 次に、第1番目の8点目、常設収集場所についてでありますが、向日市役所東向日別館につきましては、市民の皆様に身近な窓口業務を行っている市民課と健康福祉部の全課を3階と4階に移転したところであり、レイアウト構築に当たりましては、市民の皆様の利便性の向上を第一に考え、待合スペース、窓口カウンター、相談室などを配置いたしましたことから、事務所スペース内にフードドライブの常設場所
制度発足時から公報「華創」や町ホームページの掲載、図書館や生涯学習課の窓口カウンターへのチラシの配架、商工会や学研企業の会合でのPRなどに取り組んでまいりましたが、現在スポンサーは3事業者のみであり、新たなスポンサーを開拓していくことが現状における課題であると認識をしております。今後、新たなスポンサーを獲得していくための手法につきましては、引き続き検討してまいりたいと考えております。
平成23年には、関係機関との連携のもと、庁舎構内での禁止・退去命令事項を具体的に列記をした表示を出入り口や窓口カウンターに掲げることにより、不当要求行為の未然防止策を講じております。また、平成25年には、木津警察署との間で安全・安心まちづくりに関する協定を締結することにより、情報交換などによる連携協働を一層推進する中で、危機管理対応の強化に努めているところでございます。
○(安達都市計画・建築住宅課主任技師) 福祉センターの改修については、今回の基本実施設計の中に含む内容としましては、窓口カウンターの改善ということで、今、正面玄関を入っていただいてすぐの扉のところにカウンターが置いてあります。
その内容は、市民体育館の空調設備実施設計及び太陽光発電・蓄電池の整備や、市役所庁舎利便性向上とバリアフリー化の促進のため、本館1階の窓口カウンター、本館・別館と西別館をつなぐ連絡通路や駐車場等の整備を実施いたしました。また、年間約4万7,000人にご利用いただいております市民会館の運営や、住民記録、印鑑証明等の住民情報システム及び情報ネットワークシステム等の運用管理を行いました。
◯21番(中野 重高) 窓口、カウンターがあって、何人来てというので、すぐわかるんじゃないんですか。まして、一番身近なところに席をとられていて、大体わかると思うんですが、それまで部長というのは把握できないんですかね。もう一度、ちょっときっちりとお答えください。 ◯議長(西岡 努) 生活環境部長。
答え、平成25年10月1日から3月末までの電話による案内が726件、1日当たり4件、窓口カウンターでの観光案内が822件、1日当たり4.5件、開設に当たっては非常に効果はあったと認識している。 ジオパーク推進事業について。問い、道の駅を拡張したが、その効果は。答え、レストラン部分を改修して、ジオパークの情報発信のためのセンターとした。25年度は1万5,500人来館した。
3点目、生活保護申請書を窓口カウンターに配置し、希望される方がいつでも申請書を受け取っていただけるようにいたしました。このように、生活保護の面接相談に関連いたしまして、改善策を平成24年度中に実施をいたしております。また、これらの改善策につきましては、定期的に職員の研修を行っており、今後とも引き続きこれらの遵守及び徹底に努めてまいる所存でございます。 ○議長(尾関善之) 伊田悦子議員。