四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
その中で、特に保育所・小中学校の給食費の免除、この給食費の免除については、本当に子育て支援につながり、子育て世代のお母さんやお父さん、そしておじいちゃんやおばあちゃんからも喜びの声をよく聞きます。 その施策の一つの農業の肥料高騰に対する支援についてまずお聞きをします。 9月よりもう既に受付が開始されているところです。
その中で、特に保育所・小中学校の給食費の免除、この給食費の免除については、本当に子育て支援につながり、子育て世代のお母さんやお父さん、そしておじいちゃんやおばあちゃんからも喜びの声をよく聞きます。 その施策の一つの農業の肥料高騰に対する支援についてまずお聞きをします。 9月よりもう既に受付が開始されているところです。
特に先日見て回りましたら、給食を作ってます厨房の窓の外に草が大変生えてます。非常に不潔感がある。少なくとも厨房の北側に草が生える土地は必要ないと思いますので、機会を見て舗装等行っていただければと思いますので、これについてお答えをお願いをいたします。 ○議長(平野正) 原市民病院事務局長。 ◎市民病院事務局長(原憲一) お答えいたします。
昨日、私の一般質問中、「谷田道子議員や川村真生議員がおっしゃっていた学校給食の無償化と併せて」と申し上げましたが、「保育所給食費の無償化と併せて」の間違いでございました。おわびして訂正させていただきます。 ○議長(平野正) 以上で発言の訂正説明を終わります。 議長において、発言訂正の説明のとおり訂正することにいたします。
この傾向は、学校給食においても顕著に現れております。 こちらの千葉県いすみ市の例になるんですけれども、千葉県いすみ市、こちらは人口3万7,000人ほどで、四万十市と同じように、少子高齢化、担い手不足に悩んでいました。そこで、千葉県いすみ市は、2014年から学校給食のお米を全て農薬、化学肥料不使用、いわゆる有機米に切り替える取組を始め、2017年に100%達成いたしました。
特に、学校・保育所は、給食の食材費の値上がりに直面しているのではないでしょうか。物価高騰の影響によって、学校給食や保育所など、大変苦労されながら運営されていると思います。現状も併せて、今対応している状況等、お聞かせください。 ○議長(平野正) 武田子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(武田安仁) それでは、お答えいたします。
今回質問したいのは、休校・休園時の給食の食材についてです。休校・休園時の給食の食材がフードロスになることもあるのではないかと考えています。まず現状、休校・休園時の給食の食材はどうなっているのか、どうしているのか、お答えをお願いします。 続いて、休校・休園時の給食を各家庭に配って、フードロスを減らす取組が必要であると考えています。市のお考えをお聞かせいただきたいと思います。
6項2目体育施設管理費では、具同体育センターの老朽化した照明のLED照明への更新に1,118万2,000円、143ページの3目学校給食費では、スクールミールなかむらみなみの老朽化した厨房機器設備の更新並びに令和6年度から県立中村中学校への給食供給開始に向けた調理能力を増強させるための改修の実施設計費用として435万6,000円を計上しております。 144ページをお開きください。
「いかのおすし」という防災に関する合い言葉、給食室から侵入した場合、いかのおすしが給食室に届きました。知らない人について行かないなど、子供たちが身を守るための行動をまとめた隠語のようです。約1mの柵を越えようとしたA容疑者を数人が手で押し戻そうとしたが、容疑者は柵から落ちるような形で敷地内に入ってきたと。
鉄筋コンクリート造りの3階建てで、教室内の壁の木質化、全てのトイレを乾式化改修し、洋式トイレに変更、給食コンテナを運搬するためのエレベーターも整備するなど、大変充実した学校環境となっておりました。体育館は現在改修中で、今年度に完成の予定とのことでございました。 次に、東山小学校で校舎の老朽化の状況を視察しました。築40年以上が経過しており、雨漏りのため天井がひどく傷んでいる箇所が多数見られました。
水稲や果樹、野菜で約33haの栽培を行っておりまして、学校給食などへの出荷をしております。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。9名の方が33haということでありました。 こちらの生産について、市としてどのような支援をしていっているのかお聞かせください。 ○議長(小出徳彦) 小谷農林水産課長。
地域おこし協力隊公用車借り上げに要する経費は、協力隊の公用車の再リース及び9月にぶしゅかん販売促進事業に着任した協力隊の公用車を借り上げるもの、文化複合施設整備に係る木材加工業務に要する経費は、森林環境譲与税を財源として、文化複合施設建設に使用する市産材の加工業務を行うもの、学校給食センター調理・配送等業務に要する経費は、本年度末で業者との契約期間が満了となるため、令和6年度までの業務委託契約を締結
次に、少子化対策と子育て支援は、四万十市の将来を考える上で非常に大きな課題であり、本市を背負っていく若い世代の方々に安心して結婚・妊娠・出産・子育てを行ってもらえるよう、これまでファミリーサポートセンターなどの設置や中学校までの医療費無償化、給食の提供など、支援策を講じてきたところです。
ですから、小中学校での給食があるところ、ないところ、また給食費が無料のところ等、市町村によって違いはあると思います。国民にとって市町村が一番近い公共団体で、つながりが深いわけですから、住民サービスの向上は、地方から行われてきた、そういう歴史があると思います。政府が行おうとしているシステムの標準化は、確実にサービスの低下、後退をもたらすと思います。この点について市長の考えをお伺いいたします。
保育園において食物アレルギーのある園児への食事の提供に当たっては、入園申込みの際に医師からの指示書を提出していただくとともに、入園前の面談での聞き取りにより除去すべき具体的な食品について把握をし、アレルギー対応をした給食を保育園で調理し提供しておりまして、アレルギー対応のためにご家庭から給食やおやつを持参していただくといった対応は取っておりません。
一方,生活が厳しい家庭は,さらに失業,離婚,DV,虐待が増加をし,高知市でも給食で命をつないでいた子供たちに,子ども食堂の皆さんがお弁当を配っています。 学校が再開をされ,机に座った時点で教育格差が既にあるのです。 国立成育医療研究センターの半谷まゆみ医師は,今,子供たちは知らないうちにかなりのストレスをためており,自殺に結びつくケースも増えていると指摘をしています。
この間、子育て中の皆様の負担を少しでも軽減できるよう、中学生までの医療費の無料化、また中学校学校給食の実施、また保育所の完全給食の実施などにも取り組んでまいりました。同時に、母子保健型の子育て世代包括支援センター「ベビはぐ」の設置やファミリーサポートセンターの事業の開始など、妊娠期から出産そして子育て期まで切れ目ない支援体制の整備を行ってまいりました。
町立の病院、町立の特別養護老人ホーム、町立の給食センターが2か所、町立の図書館、紙のはくばつ、博物館もあります。コロナ禍においての今後の行財政運営をお伺いいたします。そして、恒常的な住民サービスを維持していくためには、民で行えるものは民で行うということについても検討していくべきではないでしょうか、町長にお伺いをいたします。
││議案第12号 令和2年度土佐市一般会計補正予算(第5回)中当委員会付託分 ││ 満場一致原案可決 ││議案第13号 令和2年度土佐市国民健康保険特別会計補正予算(第3回) ││ 満場一致原案可決 ││議案第14号 令和2年度土佐市学校給食特別会計補正予算
教育委員会では,これまでの臨時休業におきまして,児童・生徒の学習や生活を支援するため,分散登校の実施,児童の居場所の開設,そして給食の提供,家庭学習で使用できる教材の提供,学習動画の作成と動画サイトの開設などの対応を行ってまいりました。
◎市長(中平正宏) 8年前に市長に就任以降、例えば中学校の給食とかあるいは保育所の完全給食、また医療費の無償化等、かなり私は子育てに対する支援はやったと自負しております。