四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
また、独特なお香の香り、着物にお香の香り、京都ぜよというふうな気持ちになって癒やされますが、また議員になったばかりの2019年の西土佐会場の成人式で、当時の議長の宮崎 努議員が、着物姿で祝辞を述べたときに、成人式に参加していた保護者の数人が、今回の議長は着物姿で祝辞とは粋だねというふうな言葉を言ったのを記憶しております。やはり着物姿や浴衣姿は粋なんですよね。
また、独特なお香の香り、着物にお香の香り、京都ぜよというふうな気持ちになって癒やされますが、また議員になったばかりの2019年の西土佐会場の成人式で、当時の議長の宮崎 努議員が、着物姿で祝辞を述べたときに、成人式に参加していた保護者の数人が、今回の議長は着物姿で祝辞とは粋だねというふうな言葉を言ったのを記憶しております。やはり着物姿や浴衣姿は粋なんですよね。
ただ、これらの障害がある方でも、機能や特性に幅があるため、明確に判別することが困難であるということに起因をいたしまして、本人はもとより、ご家族も障害と気づかないまま成人となったりあるいはご本人やご家族が障害であることをなかなか受け入れられないといった事情があり、その特性から社会生活を営む中で様々な問題や不適応を抱えているという、そういう問題であると。
次に、生涯学習課から、四万十市文化複合施設整備及び成人式について報告がありました。 このうち成人式について、令和3年度成人式を令和4年1月3日に西土佐ホールで午前10時から、また文化センターで午後2時から開催予定とのことでございました。
もう一つは、最後にはみんなで休校式をして、惜しみながらであっても、みんなで最後、もうやむを得ない判断だ、この判断が賢明であった、そう言えるような休校の仕方、それは考えていただきたい、そういうふうに考えております。そう考えますと、さらに時間をかけて話合いをするべきではないか、そういう結論に達します。20年かけて統合したところもあるわけです。
例えば、成人式のときチラシの活用などもしていただけたらなと考えられます。今後も市としてできることを惜しみなく取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 2番目のマイナンバーカード普及促進についてお尋ねします。
◆(下元博司君) それでは,2つ目ですけれども,検察審査会は,2014年3月7日のマスタープラン報告式で,市長のマスタープランの内容を了承する挨拶を行っており,これをもって事実上の決裁と捉えることができるので,違法ではない。
入学式翌日の6月3日,朝日新聞の夕刊の見出しです。虐待,薬物,学びたい夜間中学へ。自習中止,入学式も延期,コロナのせい,希望見失った,最後の電話が,どうでもいいだったそうです。 入学を心待ちにしていた25歳の女性です。5月4日未明,東京の繁華街の路上で発見をされ,彼女は亡くなっています。 他県での出来事と済ますことはできません。
やはり、入学式が終わった後にすぐランドセル背負って登校するには、いろいろと不安があるだろうと思っています。やはり、不安があるから不登校にもつながりますし、ましてや大人でもそうです。不安があるからつらくなるし、苦しくなります。今のように小学校は面白いんだと、楽しいんだと、楽しく授業ができるんだと言えるような形での事前交流事業、進んで執り行っていただきたいと思います。どうもありがとうございました。
高知市は,2021年1月10日に成人式を行うことを公表していますが,コロナ禍での成人式については,感染防止の措置を含め,全国どこの自治体も大変頭を悩ませているところだと思います。 私のほうでもいろいろ調べてみましたが,これまで一回に全員が集まっていたものを,集まる場所を分けたり,あるいは回数を増やしたりといったことで取り組まれている自治体も数多くありました。
夢とビジョンのあるまちづくりとかあるいは活力のある四万十市にしていこうと、非常に力強いスタートの答弁だったかと記憶をしておりますけども、続いてちょうど課題克服に向け旗印の国旗や市旗の掲揚が必要ではないか、こういったことも当時答弁を求めたようでありまして、市長から西土佐会場での成人式に市旗・国旗の掲揚がなく疑問に思うと。
また、統合事業にあわせて、天王地区に埋設されている既設の管路につきまして、管路内部を自走式のカメラを使用し調査を実施しております。調査の結果の取りまとめはまだ完了しておりませんが、目的といたしましては、老朽化が懸念される管路の損傷状況の把握と調査結果をもとに耐震診断を実施することとしております。
私の質問は,告別式を行っていた告別室で,なぜ告別の儀式をとり行うことができなくなったかということを中心に行ってまいりました。
防災教育を切れ目なく受け続けた小中学生もいつかは成人となりますし,家庭を持つこともあります。義務教育におけるこの切れ目のない,継続的な防災教育というものは,結果的に時間はかかりますが,社会全体の底上げにつながると考えています。 さらに,学校で防災教育を受けた子供を通じて親や地域社会にも教育の成果というものは広がっていくことが期待ができます。
先ほども説明しましたとおり,常時自動運転とした場合,本宮川下流域の浸水リスクが高まることから,本宮川の水位を確認した後,職員によって本来の水位感知式の自動運転に切りかえを行う運用としております。 このようなことから,本宮町排水機場の運転につきましては,本宮川の水位と密接に関連しており,現時点で自動化することは,新たな浸水リスクから困難であると考えております。 ○議長(田鍋剛君) 西森美和議員。
その後も子供や成人の予防接種や各種健診業務が拡大されましたので,業務分担制によるそれぞれの業務遂行が図られたものと考えております。
幼い子供や未成年への後見は,成人の後見とは違う課題もあろうかと思います。 今回,諸課題に対して,どのように対応する内容の改正となったのか,この点につきまして,こども未来部長にお聞きをいたします。 ○議長(田鍋剛君) 山川こども未来部長。
そのほかにも,町や高知全体が盛り上がるイベント,また若い世代のために企画をした2回目の成人式など,とにかく大好きな高知のために何ができるかを,仕事通じ果敢に取り組んでまいりました。 その多くが前例のないことへのチャレンジでありました。この仕事観,経験,人脈,これらのリソースを,これからは公の立場として,市民の皆様のために全力で注いでまいります。
平成22年度より着手しておりました具同・入田堤防事業がこのたび竣工を迎え、6月2日に竣工式がとり行われました。 この事業は、赤鉄橋の上下流約1,240mの区間で国土交通省と本市の合併事業により、堤防の拡幅を併せて市道改良を行ってまいりました。
現在の文化センターより席数が多いことや中村地域の成人式や市内小中学校の音楽祭などを考慮して示した席数である。最終的には、整備検討委員会から、委員会の中でも850席や1,000席などの意見があり、複合施設としてのバランスをとりながら、他の諸室に悪影響を及ぼさない形でできるだけ席数を確保するという提言書が提出されている。
最後に,高知市で行う成人式について伺います。 平成30年6月に成人年齢を20歳から18歳に引き下げる改正民法が成立し,2022年4月に施行される予定です。成人式について定めた法律はないため,成人式を継続するかどうかの判断は各自治体に委ねられています。 そのような中,門川京都市長は,2022年の成人年齢引き下げ後も成人式を,20歳のつどいという形で継続する考えを表明しています。