四万十市議会 2022-03-10 03月10日-03号
そのとき雪が降っておりまして、雪かぶった中にこんな木のあれがあって、「失敗をしない人は立派、失敗から立ち直る人はまだ立派」という言葉があったんですよ。それっていうのは、やっぱりやってみないかんと。ほんで、やってみていからったら、思い直してやってまたやり直していくと。これは人間の再起というのが絶対あると思うんで、そこを言うたんじゃないかなと私も思っております。
そのとき雪が降っておりまして、雪かぶった中にこんな木のあれがあって、「失敗をしない人は立派、失敗から立ち直る人はまだ立派」という言葉があったんですよ。それっていうのは、やっぱりやってみないかんと。ほんで、やってみていからったら、思い直してやってまたやり直していくと。これは人間の再起というのが絶対あると思うんで、そこを言うたんじゃないかなと私も思っております。
ここに関わっている職員も非常に熱心な方だというふうな認識もしておりますので、これは失敗してもいいと思うんですよ。チャレンジすることが、チャレンジした中でどういう成果があってくるかということもぜひ考えながら進めてもらえたらなというふうに思います。 最後に、本市のホームページがリニューアル間近です。
道徳教育は、平成30年に評価制度が導入され、教科書による道徳教育が始まりました。私も小中学校の道徳の教科書を読ませていただきました。児童生徒が道徳を通して生命の貴さや思いやり、友情、家族愛、伝統と文化の尊重など、様々なことを学ぶことがうかがえました。 例えば、こちらが小学校6年生の道徳の本になります。
次に,本市は,先日,にじいろのまち宣言を行い,来年2月にパートナーシップ制度を導入することになりました。 現在,国際的な到達点として,性教育は一人一人の人権を大事にする土台と位置づけた包括的性教育が広がっています。
社会的検査の導入につきましては,コロナの感染が拡大をしております現状では,まずは有症者の方,また濃厚接触者などへの検査提供体制を確保するといったことが最優先でございまして,今後の県下の感染状況を踏まえまして,財政面,また体制面も含めまして,県や関係機関とも協議を重ねていく課題であると考えております。
それから、この赤鉄橋の補修や修繕工事等に関して、クラウドファンディングを導入して寄附金を募る、要するにふるさと納税の中に入れるのではなく、赤鉄橋だけのためのクラウドファンディングのコーナーを設けてはどうかという提案なんですけれど、答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(小出徳彦) 桑原まちづくり課長。
指定ごみ袋は,ごみ減量化促進や市外からの持込みを防ぐなど,不適正排出の防止という観点から,導入に向けた研究,検討を進めていただくよう提言してきたところであります。
◎環境生活課長(渡邊康) 今のこととはちょっとずれるかもしれませんけども、少し今回の先ほど申しましたとおり、特別措置法の改正が行われるということになりまして、この中で、今回の改正の中で、再生エネルギーの導入拡大に必要な地域間連携線等の増強費用の一部を賦課金方式で全国で支える制度を創設し、再生可能エネルギーのポテンシャルを生かす系統整備につなげていくものというものがあります。
国が作った諸施策を最大限導入するとともに、事業団職員の賃金をはるかに上回る派遣職員の賃金部分を何らかの方法で市が手当し、給料表や諸手当の改善などで処遇の改善を図り、介護職員の確保に取り組んでいただきたいと思います。法律によって、特養など介護施設に市の財源を投入できないというのであれば、何らかの工夫をしていただかなければなりません。
これに対して政府は、令和元年12月4日、繁忙期に1日10時間労働まで可能にし、夏休みなどの閑散期に勤務時間を縮める1年単位の変形労働時間制を導入することができるよう公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法(給特法といいます)を一部改正いたしました。しかし、人間の心身は、繁忙期の疲労を閑散期で回復できるようにはなっていません。
しかしながら、コンビニ交付サービスを導入するにはシステム構築やランニングコストにかかる経費が、費用が発生します。令和元年度で終了予定であった国からの財政措置が令和4年度まで拡充されることになりましたので、導入につきましては今後近隣市町村の動向も注視しながら協議検討してまいりたいと考えています。 また、マイキーIDを用いたマイナポイントの利用手続についてもご質問がありました。
権利擁護については,令和3年度に成年後見利用促進計画を策定することとしておりまして,またさらに本市の保健師活動体制についても,3年度を目途にしながら,地区担当制の導入など,より地域とつながり支援の充実が図られるよう,庁内体制の見直しも行いながら,計画目標の実現に向けて取り組んでまいります。
市が行った試掘調査なんかにおいても2回掘ったけど失敗したというような経緯があります。1回で成功するというようなことはお考えなのか。実際にそういう場所があるのかどうかということについてはどのように考えているのか、その点だけ。 ○議長(宮崎努) 篠田農林水産課長。
次に,委員から,制度導入による職員定数への影響について質疑があり,執行部からは,正職員の本格的業務を会計年度任用職員にさせることを国は認めていないので,会計年度任用職員がふえることで職員定数が減ることは考えていないとの答弁がありました。
住宅改修費の受領委任制度の導入についてです。現在、介護予防のための住宅改修は、改修費を利用者が一時的に全額を負担するものとなっています。この一時的な全額負担は、利用者さんにとっては大変負担というふうに聞いておりまして、そのために自己負担額のみの支払いとする受領委任制度を導入して、利用者の負担の軽減を行っていただきたいというふうに考えております。その点についてできますでしょうか、お聞かせください。
◎市長(岡崎誠也君) 御承知のとおり,今般の参議院選挙から導入されました特定枠につきまして,昨年7月に成立をしました改正公職選挙法で採用が決まったところです。比例区の特定枠の導入によりまして,これまで非拘束名簿式であったのが,事実上,拘束式名簿にもできる仕組みとなり,特定枠に指定をされました候補は,個人名票の得票の数に関係なく,他候補より優先して当選できる仕組みができました。
改正法では,運営権を一定期間民間に売却をする水道施設運営等事業,いわゆるコンセッション方式を導入しやすくするための仕組みが導入されました。 県内を含め全国で民営化など検討を進める自治体がふえていますが,既にコンセッション方式を導入した自治体では,自治体によるチェック機能の低下,総費用の上昇といった課題が生まれています。
ひきこもりはさまざまな理由で表面化しにくいことから,各制度の導入場面などにおいて,例えば家庭訪問を行う場合や関係機関で情報共有する場合には,各所属の担当者がひきこもりに対する共通認識を持ち,ささいな事実や言動も見逃さないこととし,またその課題を捉えた場合には,関係機関等でそれぞれの情報を改めて共有,交換することで課題整理をして,支援策の見直しや新たな支援方法を検討する必要があるのではないかと考えております
確かに,子供や若者は大人よりも人生経験は短いですし,考え方や表現も未熟な部分もあり,失敗することもあります。私自身もたくさん学生時代に挫折や失敗を味わいましたが,その都度,周囲の大人たちに支えていただいて,かかわり合いを持つ中で,学んだことや気づいたこともたくさんありました。