四万十市議会 2021-09-13 09月13日-02号
その内訳について、四国外・四国内・県内・幡多郡内・市内でお答えいただけますか。 ○議長(小出徳彦) 中田企画広報課副参事。
その内訳について、四国外・四国内・県内・幡多郡内・市内でお答えいただけますか。 ○議長(小出徳彦) 中田企画広報課副参事。
◎市民・人権課長(川崎一広) これは市の組織内で導入のほうを具体的に検討していく、当然財源の問題等もございますので、そういうご説明の内容やったわけで、必ずするとかそういうお話ではございません。内部での論議を進めていく段階というところでございます。
委託期間内で確実に工事は完了するのかとの質疑があり,執行部からは,業者からは,工事期間内に完了すると聞いているとの答弁がありました。 次に,委員から,整備内容を変更する理由について質疑があり,執行部からは,国の補助対象外であるが,教育研究所施設と医療センター内に設置されている三里小中学校院内学級の2か所を追加すること。
さらに,家庭内での性暴力やDV,10代,20代の妊娠の相談も増加しています。 自死が増加している背景には,様々な要因が考えられますが,NPO法人POSSEがNHKと共同で行った聞き取り調査では,これはテレビでも放映されましたが,コロナ禍の労働問題が,女性の生活やメンタルヘルスに与えている影響を見落とせないということが報じられています。
コロナ禍でも余裕のある家庭は,オンラインを活用しながら十分自宅で学習ができています。 一方,生活が厳しい家庭は,さらに失業,離婚,DV,虐待が増加をし,高知市でも給食で命をつないでいた子供たちに,子ども食堂の皆さんがお弁当を配っています。 学校が再開をされ,机に座った時点で教育格差が既にあるのです。
市民の皆様の置かれている状況は様々だと思いますので,明確にお答えを申し上げることは難しい面がございますが,やはり十分に御家庭内で話し合っていただきまして,制度の趣旨にありますように,家計にとって,どうすることが最良であるのかということをお考えいただければと思っております。 ○議長(田鍋剛君) 島崎保臣議員。
こうした流れによりまして,自治体が保有する情報というのが,庁舎内とか,クラウドサービスを運用する民間事業者のデータセンターなど,様々な場所で保管されることになります。
その後,インターネット上での人権侵害に対する具体的な救済方法やドメスティックバイオレンス,いわゆる家庭内暴力ですが,家庭内での暴力の増加,また深刻化に対する注意の喚起,相談窓口の周知等の記事をホームページ上で随時追加,更新をしております。 高知市の公式のフェイスブックや広報あかるいまちでも,人権への配慮の呼びかけと相談窓口の周知等を行い,積極的な発信に努めているところです。
その間の子供たちの様子につきましては、各校の学級担任が学習課題や学級通信を配付するために御家庭を訪問したり、定期的に電話連絡を行ったりするなどいたしまして、児童生徒の状況の把握を行っておりました。
また,学校に来ていない児童の中には,子供だけで過ごしている家庭もあるかもしれません。生活リズムの乱れや外出が制限されるストレスへの対応など,家庭訪問や地域での見守りなど,安全確保のための見守り体制について,教育長にお聞きします。 残念なのは,子供たちの昼食を各家庭で準備しなければならないことです。
コロナウイルスの感染拡大は,地域経済にも大きな影響が出ておりますので,国や県と連携しまして,現在庁内で検討を進めている地域経済界への必要な支援策を取りまとめ,国,県の施策と連動して速やかな対策を講じていく予定となっております。
現在,この冊子により具体化された施策はありませんが,今後も庁内の女性職員による緩やかなネットワークを通じ,女性にしかわからない苦しみや災害時の対応などについて情報共有等を進め,同時に庁内における管理職員の割合の目標値を高めていきたいとのことでした。 委員からは,男女共同参画の災害対応の観点から,今後は熊本市の事例を参考にソーレと連携をしてはどうかという意見がありました。
令和元年12月26日 高知市議会議長 田鍋 剛内閣総理大臣 安倍 晋三様財務大臣 麻生 太郎様外務大臣 茂木 敏充様農林水産大臣 江藤 拓様経済産業大臣 梶山 弘志様 ────────────────市議第32号 働く場での暴力,ハラスメントを禁止する国際条約の早急な批准を求める意見書議案 高知市議会は,働く場での暴力,ハラスメントを禁止する国際条約の早急な批准を求める意見書
私の座右の銘は,常に内和外順というのを座右の銘の一つにしておりますけれども,内和らげば外は順なりという言葉なんですけれども,穏やかな気持ちを持ち,多くの意見を聞きながら,常に謙虚な姿勢で市政運営に取り組んでいくという決意を新たにしているところでございます。 ○議長(田鍋剛君) 山根堂宏議員。 ◆(山根堂宏君) どうもありがとうございました。
また,御質問の中にありました災害用トイレの確保につきましては,本年3月に,庁内の災害時のトイレのプロジェクトチームの報告をいただきました。
公共施設マネジメントを基本とし,地域共生社会のあり方には,子供から高齢者までとの視点もあるため,庁内関係課と議論の上,市民会館の修繕に合わせて,老人福祉センター部分を廃止し,市民会館の一部として,市民の幅広い利用につなげる。 今後も,複合施設や単独施設,それぞれの環境に必要な整備を検討していくとの答弁がありました。
また,保護者の養育に課題があるケースや児童虐待などの不適切な養育に関しましては,子ども家庭支援センターが相談支援の窓口となっており,県の児童相談所や女性相談支援センターなどとも連携し,保護や家庭への支援を継続的に行っています。 子育て家庭が孤立しないよう,民生委員,児童委員や子育てサロンなど,地域の皆様の御協力もいただきながら,切れ目のない適切な支援体制の充実を図っているところでございます。
それでは,PCB廃棄物の期限内処理を目指し高知市で取り組んでいる調査箇所と,その調査結果が出る時期について,都市建設部長にお伺いいたします。 ○議長(田鍋剛君) 林都市建設部長。 ◎都市建設部長(林日出夫君) 都市建設部が所管する施設のうち,この調査対象となった施設といたしましては,道路施設では76橋の鋼橋と入明立体交差側道の高欄,河川施設では4排水機場内にある設備がございます。
オーテピアのプラネタリウム,龍馬が生まれたまち記念館内での館内アナウンス,路面電車や路線バス,MY遊バスでの車内案内,中心商店街などのアーケード内で流している自転車運転禁止アナウンスなど,人気声優の声を活用することを提案いたします。
子育てに関するほかの行政機関にも家庭訪問事業の充実や母子手帳交付時に家庭状況をよく確認するなど、虐待を未然に防ぐ積極的な取り組みが必要との提案がありました。