455件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号

まず初めに、発言取消しについて、鳥谷恵議員から、9月13日の一般質問中の発言について、取消しの申出がありますので、お聞き取り願います。 鳥谷恵議員。 ◆1番(鳥谷恵) 発言取消しをお願いいたします。 9月13日の一般質問の中で、私の認識不足から、「───────────────────」と発言いたしましたが、内容に疑義あるものと考えますので、発言取消しをお願いいたします。

四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号

本市高知労働局は、本市における少子高齢化の進行や若者の市外への流出による労働力人口減少のほか、様々な分野世代人材確保就労対策などの雇用に関する課題に対して共通認識を持ち、適切な役割分担と連携の下、総合的かつ効果的に地域の実情に応じた雇用対策に取り組むことで、本市経済の発展と市民の暮らしを守り、地方につなげるために、四万十市雇用対策協定を締結することを検討しています。

四万十市議会 2022-06-28 06月28日-06号

2番 川 村 真      3番 澤良宜 由 美  4番 前 田 和 哉     5番 寺 尾 真 吾     6番 廣 瀬 正 明  7番 山 下 幸 子     8番 上 岡 真 一     9番 川 渕 誠 司  10番 松 浦   伸     11番 大 西 友 亮     12番 西 尾 祐 佐  13番 谷 田 道 子     14番 山 崎   司     15番 上 岡   正  

四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号

では、大学の総事業費が高くなったことから、市長のいつもおっしゃっております国のパイプを十分に使って、総務副大臣の中西祐介参議院議員やほかにも国会議員の多くの方々に国の補助金等を相談したところ、総務省からいろいろアドバイスを受けながら、国や県の力を借りて、空き家対策事業地方拠点整備交付金活用を決めたとお伺いをいたしております。

四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号

地方臨時交付金活用で、子育て世代を応援する施策を実施すべきではないでしょうか。 全国では、食材の高騰した金額を補填している自治体もありますし、比較的規模の少ない町村においては、一気に無償化に踏み出したところもあるようです。愛媛県の大洲市では、給食費の1年間無償の提案がこの6月議会に出されたように聞いています。

四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号

議案等修正動議署名について、これまでの発議者を含む2人以上の署名が必要であるとの規定から、地方自治法第115条の3の規定を引用し、明確化する改正を行うもので、今期定例会議員提出議案として提出することとしております。 次に、議会改革議会ICT化議員間討議議会BCP)について協議いたしました。 

四万十市議会 2022-03-18 03月18日-05号

地域の一部の強い反対意見がありますが、大学誘致に賛成する市民が多くいる中で、議員として大学誘致という地方に向けた最大のチャンスを摘むべきではないと考えます。 以上のことから、私は修正案を出すべきではないと考えておりますし、議員各位にご賛同をお願いするものであります。よろしくお願いいたします。 次に、修正案に賛成の議員。 川村一朗議員

四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号

ただ、本市で策定しておりますまち・ひと・しごと総合戦略、また産業振興計画におきまして、既に産業の担い手・人材確保育成については、全産業分野に共通する重要な課題として、人口減少が進む中で人手不足も深刻化しており、外国人材の受入れも視野に、国や県と連携しながら、人手不足の解消に努めることと位置づけをさせていただいております。 

四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

市が整備することで、地方のさらなる充実強化を図りたいと考えております。 学校法人による新学部への許認可については、4月に文部科学省への事前相談提出の上、学則変更認可申請学部設置届出等を経て、8月の学則変更認可通知を受け、学生募集を開始する予定となっております。引き続き令和5年4月の新学部設置に向け、取組を進めてまいります。 次に、新食肉センター整備についてです。 

四万十市議会 2021-11-29 12月06日-01号

このような厳しい状況下ですが、安全・安心な市民生活市民サービスの質の確保を最優先しつつ、あらゆる面で社会の在り方が大きく変わる時代の転換期にあることを強く意識し、図らずも新型コロナウイルス感染症の影響により加速した働き方改革デジタル化を積極的に推進するとともに、ポストコロナ社会価値観の変化、地方回帰の機運など、時代の潮流を見据えた地方まちづくりを強く意識し、迅速かつ着実に施策を展開していく

四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号

これは地方の観点から県下に広く周知を図っていくべきと訴えております。本市でも、既に公明党として聞き取りをさせていただきました。おおむね答弁では、西土佐で高校進学で実施していること、また看護大学誘致となれば推進される状況が生まれるとのことが分かりました。この拡充された奨学金返還支援制度は、高校にも適用されます。また、企業にも負担なしとなります。

四万十市議会 2021-06-23 06月23日-04号

一方、大学誘致は旧中村市時代からの長年の課題であり、これは幡多地域そのものでございますけれど、また下田地区の将来へ向けた活性化、さらに本市地方に大きく貢献する施策として進めるべきであるものとしてきました。 中学校の再編問題と同時期での取組となっていることにつきましては、地元の皆様また保護者皆様には大変申し訳なく思っております。 

四万十市議会 2021-06-22 06月22日-03号

現在、新型コロナウイルス感染症対応地方臨時交付金活用して、全国的に傷病手当金に代わるものとして、傷病給付金あるいは傷病見舞金ということで、一定単価で、例えば1日5,000円とか、そういうやり方で、いわゆる休業の手当という部分では明確に対応いたしませんけれども、一定のそういう見舞金も概略をあらかじめ決めておいて交付するという、そういう自治体なんかがあることは承知しております。