四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
まず、全国京都会議につきましては、本市では一般社団法人四万十市観光協会が加盟をしているところでございます。 全国京都会議は、昭和60年5月に発足しておりまして、議員がおっしゃられましたように、同会議の加盟につきましては、平成11年の56市町をピークに、令和4年9月現在でございますけれども、本市観光協会を含めまして加盟数は40ということになっております。
まず、全国京都会議につきましては、本市では一般社団法人四万十市観光協会が加盟をしているところでございます。 全国京都会議は、昭和60年5月に発足しておりまして、議員がおっしゃられましたように、同会議の加盟につきましては、平成11年の56市町をピークに、令和4年9月現在でございますけれども、本市観光協会を含めまして加盟数は40ということになっております。
その後に、各団体から、商店街とか観光協会とかいろんな団体からその方々のご推薦をいただきまして、本人の同意をいただくとともに、四万十市観光大使推薦検討会というところがありますので、そこで観光大使としての承認をいただきまして、観光大使として委嘱をさせていただいております。
現在の状況ですけれども、この計画の策定の進捗状況を少し申し上げますと、既に河川管理者であります国、それから地元の区長さん方、それから商工会議所・観光協会などで組織する四万十川かわまちづくり協議会、こちらの設立準備を整えておりまして、7月8日にはこの協議会を開催し、整備に向けた基本方針について議論することとしております。
議員おっしゃられるとおり、龍馬Worldにつきましては、3、400人の参加が予想されているという事業になっておりまして、生涯学習課のほうは、観光協会のほうから依頼を受けて、企画立案に関して協力を行っているところでございます。
との質問に、「誘致受入れについては、観光商工課と生涯学習課・スポーツ協会の3者が連携し、また観光協会の支援をいただきながら一緒に誘致を進めている。」との答弁がございました。 次に、農林水産課から、新規就農者育成総合対策事業、地域営農支援事業、市有林整備事業、森林経営管理事業、新食肉センター整備事業、その他3件について説明を受けました。
ですから、一定難しい部分もございますけれども、ふるさと納税の一部事務を今観光に携わる四万十市観光協会が受託をしていることですとか、それから共同返礼品の扱いにも一定のノウハウがありますから、アフターコロナの旅行需要も見据えながら、参加型・体験型の共同返礼品の造成についてもできないか模索していきたいというふうに考えておるところでございます。 ○議長(小出徳彦) 山下幸子議員。
それのリンクを張って市のホームページ、また観光協会のホームページ等々で見れるようにする。それはもちろんやっていくつもりでございます。 QRコードの件に関しましても、まだそこまでは考えておりませんでしたけれども、前向きに検討をさせていただきたいと思います。 また、この認証におきまして、県が1店舗10万円の応援金を支給するようにしております。これは県の想定では、アクリル板の設置ということでございます。
それと同時に、再構築の中の一つには、現在ワクチン接種がかなり進んでおりますけれども、やはり一つには、最も人と接する機会の多い方々のワクチンをどうしても優先する必要があるのではないかなと思いますので、現在商工会議所あるいは観光協会の方々と、どのような形をすれば一番ワクチン接種がスムーズに行くのかという協議をしているところでございます。
8月7日開催予定の女郎ぐも相撲大会は、現在観光協会と協議中であり、開催は未定となっている。花火大会は、秋以降に延期が決定したとのことでございました。 次に、無電柱化について、まちづくり課から報告を受けました。 国において、令和3年度を初年度とする新たな無電柱化推進計画が策定され、脱電柱化社会を目指す基本方針、徹底したコスト縮減の推進等の計画が上げられた。
また、本市の状況で見ますと、四万十市観光協会の観光客の案内数の前年比では、6月に42%であったものが、GoToトラベル事業が開始された7月には66%、8月85%、9月72%、10月101%、11月120%、12月には113%となっており、観光客が四万十市内に訪れて大きな効果があったことが分かります。この効果には、幡多広域で行ったはた旅クーポン事業の相乗効果も併せてあったものと考えております。
今回、地域振興券の換金状況ということでご答弁させていただきますけれども、地域振興券の換金業務等を委託している四万十市観光協会につきましては毎月10日と20日に、また四万十市西土佐商工会につきましては翌月の10日までに換金状況をご報告いただくということになっておりますので、このために直近の換金実績であります2月20日報告分までということでご回答させていただきます。
観光協会のホームページを開いてみますと,作品紹介で,花魁はアートアクアリウムを代表する作品で,江戸の遊郭を表現しています。乱舞する金魚は花魁とそれを目指す女性たちを,金魚鉢はその中でしか生きることのできない世界を意味しています。金魚鉢が七色に変化するライティングは,江戸花街のあでやかさを演出しています。こういうふうに述べています。
ただ昨年から観光協会の会長も一応理事に入っていただいて、そういった雨の日の蛇紋岩磨きであるとか、ストラップ作りであるとか、いろいろなメニュー開発はしております。それでもなかなか誘客にはつながっていないというところがございます。
また、観光協会もピーク時のにこ淵への車の状況と地元への影響などを憂慮しております。そのため、来訪者が集中する時期の大混雑を緩和するため、森林生態学習館の駐車場へ車を誘導し、そこからにこ淵への往復を有料バスで送迎する案を検討しているとのことです。
蓋を開けてみれば,コロナ禍での地域活性化策として国の特別地方交付金の中から3億7,000万円を使い,公益社団法人高知市観光協会が高知放送に委託というシナリオができていました。 このコロナ禍,何とか観光を活性化させ市民の後押しをしなければ,まさに公助の出番ですから,大義名分は分かりますが,なぜこの企画なのかということです。 10月15日,高知市と女性市民グループとの懇談会が持たれました。
調整した結果、四万十市観光協会と西土佐商工会にお願いすることとなり、今月初めまでに契約をそれぞれ締結させていただいております。 一方、マイナンバーカードの申請とか交付関係事務につきましては、今回この事業を行うに当たりまして拡張した部分、これから申し上げますが、まず住民基本台帳ネットワークシステムとあと公的個人認証システムを合体させた統合端末、これを5台拡張、増設です。
続きまして、通告主題12、観光振興について、質問要点ア、観光協会の積極的な取り組みは、質問要点イ、専門的な知識を有する人物を今こそ雇用すべきだのご質問に併せてお答えいたします。
◎商工観光部長(楠本太君) アートアクアリウム展の県外におけるPRといたしましては,受託事業者をはじめ,主催者である高知市観光協会や高知県にも御協力をいただいております。 まず,テレビやラジオを使ったPRにつきましては,中四国の日本テレビ系列局におけるテレビCMや,四国内でのラジオCMを放送。
全国京都会議でございますが、現在、一般社団法人四万十市観光協会のほうが加盟をしております。先ほど議員もおっしゃいましたように、60年5月、京都市を含む27の市町が参加しまして結成をされております。京都ゆかりの町が、伝統や文化の魅力を広く全国に発信をし、それぞれの町の誘客、宣伝につなげることを目的としております。
また,先ほど市長の答弁でもございましたが,よさこい祭り関係者との意見交換として,10月20日に開かれました,よさこい祭振興会,よさこい祭り競演場連合会,高知県,高知市観光協会及び本市の関係5団体の意見交換の際には,先行事例としてガイドラインを共有させていただき,10月29日に開催されたよさこい祭り競演場連合会総会にも参加させていただき,各競演場が抱える開催に向けての課題について,実情をお伺いしておるところでございます