四万十市議会 2021-03-12 03月12日-04号
そこで暮らす人たち、その施設を利用する文化団体などが十分討議を重ねて、納得いく計画にしなければなりません。 この指定管理導入について、今後さらに検討・検証が必要ではないかというふうに思っています。その結果、どういう方向になるのかということについて決めていくべきではないかというふうに考えますが、その政策決定の部分になりますので、市長の答弁をお願いします。 ○副議長(西尾祐佐) 中平市長。
そこで暮らす人たち、その施設を利用する文化団体などが十分討議を重ねて、納得いく計画にしなければなりません。 この指定管理導入について、今後さらに検討・検証が必要ではないかというふうに思っています。その結果、どういう方向になるのかということについて決めていくべきではないかというふうに考えますが、その政策決定の部分になりますので、市長の答弁をお願いします。 ○副議長(西尾祐佐) 中平市長。
NPO地域文化計画が行った県内のアーティスト,文化団体へのアンケートの結果では,イベントの延期,中止による損失金額は,個人で最大700万円,団体では1億300万円余りとなっており,今後の支援に関しては,活動再開に向けた防疫情報,相談窓口開設,活動再開に向けたアルコール消毒液,マスク,体温計などの支援などが要望項目として上がっています。
中央教育審議会における新しい時代の教育に向けた持続可能な学校指導、運営体制の構築のための学校における働き方改革に関する部活動の方策の中で、設置する部活動の数については、少子化による学校規模の縮小等の実情に応じ、生徒や教師の数や部活動指導員の参画状況を考慮して適正化すると共に、複数の学校による合同部活動や総合型地域スポーツ、文化団体、社会教育施設等の連携等を積極的に進めるべきであるとしている。
立地につきましては,質問議員さんの御指摘のとおり,筆山の中腹にあり,周辺に建物もなく,気兼ねなく利用できること,そして無料の駐車場があることなどから,社会人の文化団体等の利用が多く,平日の夜間の時間帯や土曜日,日曜日については利用率が50%を超える文化施設となっております。
しかし、この問題を知った市民からは、地元の文化団体や学校の交響楽団など市民が多く参加する行事にすべきだといった意見もあります。もっと議論を進めていただきたいと考えます。 以上より、当補助金の支出については、議論が十分尽くされていないとするものです。今後、実行委員会などを作るなどで可能な限り、市民とも十分議論を重ねる、再検討をすることを求め、当案件には反対を表明します。
また、関係する文化団体等につきましては、書面で一つ機関紙的なものをつくりまして送るなど、いろいろな対応もできると考えております。 ○議長(宮崎努) 西尾祐佐議員。 ◆9番(西尾祐佐) 確認ですが、その機関紙的なものというのは、様々な先程言いました反映した形であったり、できなかった理由についての回答を明確にしたものをお配りするというような認識で構いませんか。
これらの施設を利用している文化団体の活動が、新施設が完成するまで、これまでと同様の活動が継続していけるのかどうか、そのことが非常に心配をされまして、私のところへも話がよく届いております。
2月22日付けの地元紙に、市内に文化団体のメンバーらが市長及び議長宛てに複合施設大ホールについて1,000席以上にとの要望書を提出しておりますが、市長としてこの要望書に対してどのように対応していくか、ご所見をお伺いしたいと思います。 ○議長(宮崎努) 中平市長。 ◎市長(中平正宏) 確かにその文化団体の方から代表者の方1名が来られて、30分ぐらいですか、熱い思いをいろいろ述べて帰られました。
確かに、基本理念・基本方針は各文化団体や社会福祉協議会、商工会が参加する施設ですので、こういう総花的ないいとこ取りの内容となるのかな、というふうに思います。 図書館を含めた新しい複合文化施設について、私は、文化関係を統合した施設になるものと考えておりました。
引き上げをしない理由は,中央公民館は,行財政改革の中で実施してきた,平成21年度の料金改定以降,自主的に活動しているサークルや文化団体の利用が半減しており,これ以上の利用率低下に歯どめをかけ,公民館の本来の社会教育・生涯学習活動団体等が利用しやすい公民館を目指し,多様化する学習環境に柔軟に対応ができるように。
しかしながら、ご案内のとおり、整備が待ったなしとなっている公共・公用施設が多重している状況もあり、また用地交渉等は要らなくとも構想内容をまとめ、様々な協議調整等も必要であり、整備までには数年度かかることは明白でありまして、文化団体等の意欲の火を消すことになってはその意義を大きく減じてしまうとの心配から、先ほど総務課長の方から説明を申し上げましたような、調査に入る判断をしたところでございますのでご理解
特色ある施設ということですが、これも文化団体や市民の皆さんに意見を聞いて使い勝手のいい施設にしていきたいと考えております。 ○議長(白木一嘉) 濱田裕介議員。 ◆1番(濱田裕介) 最後に、もうあと一つだったんですけど、もう時間がなくなりましたので、ちょっと本当に口がもつれて聞き取りにくい質問になりましてどうも申し訳ありませんでした。 ○議長(白木一嘉) 濱田裕介議員の質問を終わります。
また,木浦市は非常に文化芸術活動が活発でございまして,木浦市自体が所有しております例えば吹奏楽を中心としますオーケストラ,そして舞踊を中心とします,いわゆるダンス関係のチームというものを木浦市の直接の雇用という形でさまざまな文化団体を持っておりますので,文化関連での交流も深めることができると思っております。
スポーツの分野でのクラブとさの活動を文化の面に取り入れようとする試みであろうというように思っておりますが、文化団体の主体的な活動で文化の振興を図りたい、ま、そういう思いとして受け止めております。しかし、中央公民館の管理運営委託が頓挫をした経過もあるように、課題もあるように思いますが、いかがでしょうか。
いろんな文化団体、サークルが公民館を使っておりますし、高知県下の市町村の中でも、これだけ公民館活動、あと市民の文化サークル、芸術活動が盛んな市は私はないと思っています。これは誇りにしていかなければならないと思います。そういう意味では、社会教育に対する取り組みは非常に進んでいると思います。この伝統を活かして、更にこういう分野にも力を入れていかなければならないと思っています。
これは青年団に限らずでございまして、女性団体や文化団体におきましても同様の状況でございます。特に若い方が加入しないということが課題となっておりまして、各団体の皆さんがそれぞれ苦慮しておりますが、これといった妙案がない状況でございます。 そのような中で、先程ご質問の中に、行政がちょっと手を支えればですか、組織ができると思うというお話がございました。果たしてそうでございましょうか。
この助成の対象は幅広く述べられておりますが、特にいの町ですぐにでも手が出せると思われるものにつきましては、1つには、アマチュアなどの文化団体が行う講演、展示、その他の活動。2番目には、文化財である工芸技術または文化財の保存技術の復元、伝承、その他文化財を保存する活動。
当然に文化芸術は,自主性,創造性の尊重が基本でございますので,例えば文化祭でございましたら文化祭執行委員会,夏季大学でありましたら夏季大学選考委員会等,多くの文化団体や市民の皆様方,また有識者の皆様方の御意見を反映しながら立案し,事業に取り組んでいるところでございます。
◎生涯学習課長(久保茂) 市は文化団体等の活動をもっと支援すべきだということでございますが、ご承知のとおり市内にはいろいろな目的を持った文化サークルあるいは自主的な団体が数多くございまして、現に私どもの公民館もこういった団体に連日のように利用をいただいているところです。
地域の文化の振興を目的として行う活動、2項目を示され、次に文化に関する団体が行う文化の振興または普及を図るための活動に、1、アマチュア青少年等の文化団体が行う公演、展示、その他の活動、2項として、文化財である工芸技術または文化財の保存技術の復元、伝承、その他文化財を保存する活動と明記をされております。