388件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号

企画広報課副参事(中田智子) 10年続かなった場合は、外国人入学考えるというふうに、経営に対してそういったこともいろいろと考えながら、それに対する最善策というのも考えながらの運営をしているというふうに思っておりますので、また学校法人とは個別に協議もしてまいりたいと思います。 以上です。 ○副議長山崎司) 川渕誠司議員。 ◆9番(川渕誠司) 何かあったときにそれから考えるじゃ遅いですよ。

四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号

このコミュニケーションボードにつきましては、聴覚に障害がある方だけではなくて、言語機能障害のある方、それから外国人の方などにも話し言葉によるコミュニケーションが難しい方、そういった方への支援にもなるのではないかというふうに考えておりまして、市内避難所のほうに設置する予定で取組を進めておるところでございます。 ○議長平野正) 山下幸子議員。 ◆7番(山下幸子) ありがとうございました。

四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号

次に、外国人のための日本語サロンについてであります。 外国人労働者をはじめ、本市で生活される外国人の方々に対し、仕事をする上で不自由のない日本語習得に加え、地域で安心して生活をしていただくため、5月からしまんとにほんごサロンを開設しております。 外国人ボランティアスタッフを含め、5月15日の事前交流会には31名、18日の第1回目の日本語サロンには、38名の方にご参加いただきました。

四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

次に、外国人労働者等を対象とした日本語サロンの開設についてです。 本年度は、高知国際交流協会から講師を派遣していただき、日本語ボランティア養成講座を実施し、市内外の約30人の方に受講いただきました。今後、外国人労働者等の増加が見込まれる中、仕事上、不自由のない日本語習得に加えて、地域で安心して生活していくために必要な日本語を身につけられるよう支援してまいります。 

四万十市議会 2021-11-29 12月06日-01号

次に、外国人日本語支援事業日本語教室サロン)の設置)について、観光商工課から報告を受けました。 幡多地域では、外国人技能実習生が増加しており、また今後さらに増加することが見込まれている。このため、外国人受入れ体制を整え、外国人就労の推進を図ることを目的に、日本語教室を設置する。教室は、日本語のみを使用した1対1での学習基本とし、学習前にレクリエーションを取り入れる。

四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号

京都市で外国人留学生に対する日本語教育機関として、関西語言学院を運営しておりまして、中国の瀋陽市の東北育才外国語学校と連携し、学校入学ルートを構築しておりますので、このことから誤解が生じている一つなのかというふうに考えてはおります。 東北育才外国語学校は、中高一貫校で、中国一の日本語エリート教育校として知られております。

四万十市議会 2021-08-30 09月06日-01号

これは、当該制度支給判定基準について、昭和43年の国の通知に基づき支給判定を行っておりますが、平成13年にその通知が改められていたことに伴い規定を整理し、また平成24年7月に外国人登録制度が廃止になったことに伴い不要となっている規定について見直しをするなど、所要の改正を行うものでございます。 次に、「第25号議案、四万十市奨学資金貸付条例の一部を改正する条例」でございます。 

四万十市議会 2021-03-12 03月12日-04号

その観点が、デジタル教科書に共通に求められている機能は何なのかといった検討、2点目に、デジタル教科書デジタル教材との連携をどうするかという検討、3点目に、教師の指導力の向上、4点目に、障害のある児童生徒外国人子供への対応、そして5点目は、児童生徒健康面への配慮、そして6点目が、デジタル教科書の利用のための環境の整備といったところでございます。 

高知市議会 2020-12-25 12月25日-07号

提出者 高知市議会議員 西森 美和              横山 公大              浜口佳寿子              甲木 良作              岡崎 邦子              下元 博司              伊藤 弘幸   住まいと暮らしの安心を確保する居住支援の強化を求める意見書 我が国においては空き家等が増える一方,高齢者障害者,低所得者,独り親家庭,外国人

高知市議会 2020-12-17 12月17日-06号

マイナンバー制度は,様々な機関や事務所などに散在する各人の個人情報を名寄せし,参照できるようにし,日本に住む全ての国民,外国人に生涯変わらない番号をつけて,行政などが活用するものです。 各分野の個人情報をひもづけして利用できるようにすること自体,プライバシー権の侵害の危険性を持つ重大な問題だと思います。 

四万十市議会 2020-09-14 09月14日-02号

四万十市観光協会での案内者数を申し上げますと、4月から8月までの日本人来客数合計でございますが、前年4,141から本年1,612、外国人来客者数でございますけれども、前年1,556から本年94と大きく減少しております。一部からは客足が戻ってきているというお話もお伺いしておりますけれども、宿泊業観光関連事業者は、依然厳しい状況に置かれていると考えております。 次に、雇用面でございます。