四万十市議会 2003-03-19 03月19日-06号
次に、「第32号議案、中村市行政組織条例の一部を改正する条例」については、よさこい高知国体の終了により国体推進課を廃止するもので、適当と認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、「第32号議案、中村市行政組織条例の一部を改正する条例」については、よさこい高知国体の終了により国体推進課を廃止するもので、適当と認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。
よさこい高知国体が終了し、国体推進課の業務も3月末で終了することから同課を廃止するものでございます。 次に、「第33号議案、中村市介護保険条例の一部を改正する条例」でございます。 平成15年3月31日で介護保険制度施行後3年が経過するため、介護保険法の規定により平成15年度から5年間の第2期介護保険事業計画を定めたところです。
次に、国体推進課より、「よさこい高知国体」について報告を受けました。 ボート競技は、9月21日から24日の4日間、鍋島沖の四万十川ボートコースにて1,076名参加で開催される。軟式野球は、10月27日から30日の4日間、安並の四万十スタジアムにて8チーム参加で開催されるが、皇室からの来賓の予定も調整中であり、大会の成功に向けて協力をお願いしたいとのことでした。
学校教育課から学校統合の推進、学校給食の運営、学力向上・教育改革推進支援事業について、地球環境課から環境基本条例及び環境基本計画策定事業、広域ごみ処理施設整備事業について、企画広報課から情報化計画策定、「四万十いやしの里」整備事業について、市民課から住民基本台帳ネットワークシステム構築について、国体推進課からよさこい高知国体推進事業について、市民病院から病院等改修事業、中医学研究所事業についてなどを
大変国体推進課の課長以下10名の皆さんが献身的な努力によりまして、また市民のボランティアの方々を始め多くの皆さんの協力をいただきまして、受け皿ができつつあると思います。昨年のリハーサルの大会、この実績と反省に基づきまして万全な受け皿ができたというふうに私は考えておりますが、この競技に全国から選手・役員を含めて1,500人が参ります。
学校教育課からは学校統合の推進や東山小学校給食センター新築事業について、企画広報課からは東洋医学の里整備事業について、国体推進課からはよさこい高知国体推進事業について、市民病院からは市民病院増改築事業や中医学研究所新築事業についてなどの主要事業について報告を受け、意見交換をしたところでございます。
本市でも,国体推進課が導入しておりますが,この機械は,ジュースなどを飲み終わった後,自主的に併設した専用機にコップを入れると返却口から10円が戻ってくるというものでございます。既に導入されている学校では,紙コップの回収率は9割を超えており,生徒たちもごみ処理のマナーやリサイクルの意義を学ぶよいきっかけになっているとのことでございます。