四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号
避難行動要支援者名簿、それから個別避難計画につきましては、区長・自主防災会・民生委員といった地域のリーダーの方々のみではなくて、消防署・消防団・警察・社会福祉協議会、そういった公的機関にも配布をさせていただいておりまして、いざというときの避難支援がスムーズに行えるように取り組んでいるところでございます。 ○副議長(山崎司) 前田和哉議員。 ◆4番(前田和哉) 分かりました。
避難行動要支援者名簿、それから個別避難計画につきましては、区長・自主防災会・民生委員といった地域のリーダーの方々のみではなくて、消防署・消防団・警察・社会福祉協議会、そういった公的機関にも配布をさせていただいておりまして、いざというときの避難支援がスムーズに行えるように取り組んでいるところでございます。 ○副議長(山崎司) 前田和哉議員。 ◆4番(前田和哉) 分かりました。
次に、個人情報保護条例と自衛隊への名簿提供についてお伺いをします。 令和元年の6月議会で、大西議員がこの問題について取り上げました。その質問を踏まえて、今回再度の質問となります。幾つか確認させてください。 まず1点目に、自衛隊への名簿提供への経緯についてお願いします。 ○議長(平野正) 山本地震防災課長。
その中の第21条の中に、市長は資格の審査を終了したときは、資格を有する者の契約の種類及び能力別に区分した指名競争入札参加者資格者名簿を作成するとともに、資格を有すると認めた者または資格がないと認めた者にそれぞれ必要な通知をするものとするとあるんですけれども、これについてもその準拠する部分には入らないと、該当しないということでしょうか。 ○議長(小出徳彦) 田能財政課長。
続きまして、その他の構成員、市内事業者に対する資格要件でございますが、本市の指名競争入札参加資格名簿の格付がA等級である事業者としております。
現在、65歳以上の高齢者への接種を行っていますが、新型コロナウイルスの感染予防に関して、より効果的にワクチン接種を行うために、高齢者のうち、施設へ入所されている方と医療機関に入院をされている方の接種を最優先にすべきと考え、入所施設及び各病院に名簿を作成していただき、接種券を発行の上、入所施設及び病院へ接種券を送付しました。
◎教育長(山本正篤君) 8月に関係課が集まって調達方法について協議をした際,入札参加資格要件が厳しく,本市の物件等参加資格者名簿に登載している事業者では,参加できる者は少なく,競争性が働かない可能性があるので,競争性を確保するため,名簿に登載していない事業者にも広く参加してもらえるようにとの助言を受けまして,公募型競争見積りにした経緯はございます。
私も我が町内会の指導的な役割を担っていて、避難困難者の名簿も預かっています。実際、地震が起こり、津波が来たら、避難困難者をどうすべきか分かりませんが、私だけでしょうか。また、高齢者から私はもう家と一緒に流されるがじゃとこのような投げやりな言葉も聞こえてきますが、避難訓練などもっと行政から積極的に地域に入り、実際にどうするのか、手本を示してもらいたいが、いかがでしょうか。担当課長にお聞きします。
公文書のずさんな管理は,桜を見る会の招待者名簿の扱いなど,安倍政権でも顕著に見られる。政策決定の過程を検証できる公文書をないがしろにする行政が,国,地方を問わず広がっているとしたら,もはや法治国家とは言えなくなる。岡崎市政は,いま一度決裁文書の偽造問題に向き合い,誰の発案だったのかなどの経緯について説明責任を果たしてもらいたい,このように指摘をしています。
本市が把握している要支援者名簿のデータが迅速に,校区の自主防災連合組織などの現場に情報が反映されているのか。また,要支援者名簿の保管されている場所の一元化についてお聞きします。
また,災害時要配慮者対策として,各地域での取組を目指し,避難行動要支援者名簿の提供や,迅速な避難に必要となる個別計画の策定について,引き続き工夫しながら県,市で積極的に取り組んでまいります。
次に、出会いサポート事業の登録者につきましては、交際相手が決まった時点で名簿からの抹消とはせず、サポートの休止というような取り扱いをしております。また、定期的な交際の状況等もサポーターを通じて確認等を行っているところでございます。また、交際開始と同時に名簿からの抹消ということも当然希望される方もおりますけれども、概ね後追いができているというような状況でございます。 以上です。
そこで,避難行動要支援者の避難支援等に関する協定の締結の状況と避難行動要支援者名簿の提供の状況をお示しください。 私は,避難行動要支援者名簿は,提供の申出を待つのではなく,早く地域に提供して,地域で考えていただくきっかけにすべきと思います。 今後,この名簿の提供について,どう取り組んでいくおつもりか,併せて伺います。
感染した場合も考え、名簿の提出を求めてる自治体もありましたが、自由に使用しています。周りが規制していない中で、いの町だけが8月1日まで規制する理由があるのでしょうか。
第3は、内閣府の公文書管理について、各省庁の招待者名簿の保存期間が10年に対し、内閣府だけが1年未満であることへの疑問です。今求められているのは、説明責任をきちんと果たし、疑惑の解明を行い、政治への信頼を取り戻すことであり、下記のことを要望いたします。 記。1、政府は自らきちんと説明責任を果たすこと。 2、国会は、疑惑の解明を図り、政治への信頼回復を目指すこと。
桜を見る会の名簿は公開を前提にしているとした依頼文書を内閣府は出していたことも明らかになっています。なぜ、名簿を1年以内でも廃棄することに至ったのでしょうか。 本日、新聞紙上に掲載された共同通信の世論調査では桜を見る会の疑惑に対し、十分に説明していると思わないは82.5%、自民党支持層でも72.2%にものぼっています。政治の信頼を取り戻していただきたい。よろしくお願いします。
まず、さきの報道発表でもありました、このたびの農林業センサスの客体候補者名簿の紛失につきましては、関係者の皆様や住民の皆様に多大なご迷惑、ご心配をおかけいたしましたことを心からおわび申し上げます。今後このようなことが起きぬよう再発防止に努めてまいる所存でございます。申しわけございませんでした。
さらに,充実した支援を行うためには,今後の課題として,要支援者個人への支援の充実,つまり具体的な支援組織までの名簿の提供や個別支援計画の支援,災害時の避難支援者の確保,また発災時の不同意者を含む名簿提供の仕組みづくりや安否確認のあり方など,個別的な支援の充実が求められますが,こちらにつきましても,防災対策部長にお聞きをいたします。 重度の障害がある人ほど避難生活は困難を伴います。
委員からは,避難所での被災者把握のため,名簿はデータ化できる体制を整えてもらいたい点や,物資配送時は道路の寸断も考えられるので,有事の際,多くのノウハウを持っている自衛隊,消防,警察等との連携をしてほしいといった意見がありました。
一方,安倍首相の桜を見る会の問題については,参加者名簿を早々に処分してしまったことで検証を不可能にしてしまい,問題をより複雑なものにしております。 そこで,市長にお聞きをいたします。 現在高知市ではホームページで市長,副市長の当面の予定を公開しております。これを公開している目的は何でしょうか。 ○議長(田鍋剛君) 岡崎市長。
本町では、いの町災害時要配慮者支援といたしまして、避難行動要支援者名簿を作成し、関係団体、機関への提供に同意をいただけた方々については、地区長、自主防災組織、民生委員、児童委員を初め、町社協、警察、消防署、消防団へ情報提供をし、平時からの見守りや避難訓練の実施などの協力をお願いしているところでございます。