いの町議会 2017-12-12 12月12日-03号
伊野商業高等学校では2年半ぐらい前から、商業技術部商業開発部門の中で、土佐和紙をこじゃんと愛しちゅうはちきんズをキャッチコピーに、生徒の発案によりまして、みずから土佐和紙について学び、知り、土佐和紙を広めていこうと活動を行っていただいております。
伊野商業高等学校では2年半ぐらい前から、商業技術部商業開発部門の中で、土佐和紙をこじゃんと愛しちゅうはちきんズをキャッチコピーに、生徒の発案によりまして、みずから土佐和紙について学び、知り、土佐和紙を広めていこうと活動を行っていただいております。
同じく是友地区にございます町管理の枝川雨水ポンプ場は、毎秒8.3トンのポンプが設置されており、また伊野商業高等学校のグラウンドの地下には呑呑雨水貯留施設として1万2,500トンの貯留施設が設置されております。 以上の5つが宇治川の本川の治水施設となっております。 続きまして、国土交通省所管の主要施設の始動停止のタイミングにつきましてお聞きしましたので、ご説明いたします。
また、最近伊野商業高等学校の生徒が町内をみずから調査し、学校から地域を発信していくといった取り組みが始まったとお聞きしております。また、高知大学地域協働学部の大学生が地域に入って、具体的な活動から地域の方々と学生の視点で地域の活性化を支援する取り組みも始まっているとお聞きしておりますので、そういった若い方々の声を今後の町政に反映していきたいと考えているところでございます。
町長や教育委員会、関係担当課長はごらんになったと思いますが、そうした次世代を担う子どもたちの人材育成について、さらにはいの町内の小・中学校の子どもたち、さらにはご縁があって入学し高校生活を送っている追手前吾北分校の生徒や伊野商業高等学校の生徒たちがいの町に興味を持ち、現在あるいは将来のいの町の活性化のために活躍できるような、ぜひそうあってほしいものですが、人材育成について、いの町の活性化を担う人材になるための
また、来年7月の参議院議員選挙では、選挙権が18歳に引き下げられることに伴い、伊野商業高等学校で県主催による県内の高校生を対象とした、出前授業を開催することが決定しております。授業の中では選挙制度の説明や実際に模擬投票を行い、選挙を身近に感じてもらえるような内容であるとお聞きいたしております。
通告主題1、伊野商業高等学校寮跡地利用について、質問要点ア、地区の多目的広場、災害どきの避難場所についてお伺いいたします。
自分からはページ、17ページの紙の博物館のパンフレットの件ですが、議員言われましたように、いのには伊野商業高等学校といったデザインをやってる学校もありますが、今回ホームページをリニューアルした関係もありまして、そことの関連もありますのでデザイン会社に頼みたいというところもありますし、また印刷まで入ってますので、できれば一連で一つの業者に頼みたいということがあってこのようなことになっております。
また、ポスターの一部やチケット袋、和紙しおりなどに土佐手すき和紙を使い、製作に当たっては町内の作業所や県立伊野商業高等学校等にもご参画いただき、土佐和紙をPRする取り組みを推進しました。 なお、選外作品の返却後に、作品の一部に損傷があったとして、土佐和紙国際化実行委員会あてに訴状が届いております。今後の対応につきましては、弁護士に相談しながら対応してまいります。
その表紙は、高知県立伊野商業高等学校情報デザイン科の生徒さんの作品です。その基本計画の中の36ページに、教育委員会、学校、家庭、地域の果たすべき責任と役割とあり、教育委員会は、教育水準を保障する責任者です。教育委員会の責任と役割が書かれております。
これは、主に小学校が行っておりますスクール農園、例えば学校が田んぼを借りまして米をつくって学校で給食に使うとかといったような、食育とも結びつくわけでございますが、そんなものと、あと生活改善グループが県立の伊野商業高等学校で伝承料理教室ということで、生徒たちと一緒に行っております。そういったものの地産地消事業を行っております。 以上です。 ○議長(土居豊榮君) 岡林総務課長。
以前には、伊野商業高等学校でのプールといったものを検討した時点がございました。今は仁淀病院の建てかえの中で検討を進めてまいりたいと考えているところでございますが、ただ仁淀病院は医療、福祉、保健、介護、リハビリといった機能を持つという院長の思いと私の思いが一致しているところでございますが、その中での水中機能施設といったものが検討の余地があると考えているところでございます。
コパにつきましても、今後どうするのか検討を重ねてまいらなくてはなりませんが、実は、今までは平井康三郎記念館といった検討をした経過はございますが、今そこのコパでは康三郎先生の遺品そのものが十分な管理ができないといった結論が出ましたので、今のところは多目的の使用は考えておりませんが、ただ、1点、よく伊野商業高等学校の生徒さんもいろんなサークルの方も安く利用できるといった施設でございますので、土日の開館であるとか
県立伊野商業高等学校のプールの一般開放も含め検討してはとのご意見でございました。校長からもお話がございました。私は県立高校の施設で高校生と町民の皆様が一緒に使用することは、時間的制約や学生との競合課題など多くの問題があるものと考えております。 また、池ノ内地区の余熱利用等のご質問がございましたが、まだ白紙でございます。 最後に、土電伊野駅の改修についてお尋ねがございました。
最後に、設備等でございますが、バスケットボール競技の競技会場となる県立青少年体育館と県立伊野商業高等学校体育館は、いずれも県立施設であり、県の予算で床の改修、改築工事などが既に完了いたしております。
そこで,県立伊野商業高等学校の取り組みに学びながら,準備の効率化を図るために,衣装や地方車,曲の作成の手配などにつきましては,祭りのコーディネーターに委託をしていきたいと考えております。 なお,今回の予算につきましても,伊野商業高等学校の本年度のよさこい祭りの予算を参考にしながら計上したものでございます。
伊野町では、平成9年度より、県立伊野商業高等学校に施設、人材とも協力いただきまして、10時間程度、三十数人規模のパソコン初級講座を年間3回ずつ公民館事業として行ってまいりました。 平成13年度においては、国のIT技術推進のための特例交付金に係る間接補助として、受講者2,000人規模を目標にさまざまな形でのIT技術の講習を予定しております。