四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号
また、ほかには、以前にも質問しましたが、民間企業との人事交流等を進めることで、業務改善に対して新しい風を吹き込み、全体の人材育成や効率化によい効果・影響をもたらしていくことはできないだろかなというようにも思います。 大西議員の質問に対しまして田能副市長のほうが答弁しておりましたが、可能性を探るために進めたことを言っておられました。
また、ほかには、以前にも質問しましたが、民間企業との人事交流等を進めることで、業務改善に対して新しい風を吹き込み、全体の人材育成や効率化によい効果・影響をもたらしていくことはできないだろかなというようにも思います。 大西議員の質問に対しまして田能副市長のほうが答弁しておりましたが、可能性を探るために進めたことを言っておられました。
林業担当職員の育成につきましては、令和元年度から林野庁の人事交流を行ったり、国や県が開催する研修会に参加することで知識も深めているところでございます。 その後、こうした知識も活用しながら公共建築物に関する情報を各課と共有をしていくことが必要であると思っております。 以上です。 ○副議長(西尾祐佐) 寺尾真吾議員。 ◆1番(寺尾真吾) ありがとうございます。
たしか私この保育所の問題めぐっては、人事交流しますよということの説明を何回か聞いたと思います。実際にここにありますが、2019年8月の住民説明会で配付された資料の中にはそれがはっきり書かれております。 これは住民から出された質問への回答集になっているんですけれども、質問のほうが、子供がなれ親しんだ環境が一気に変わることで精神的にストレスが大きいと思いますと。
新たな取組といたしまして、林業分野での人事交流を令和元年度から始めております。平成31年4月1日から本年の3月末まで2年間、本市職員を農林水産行政事務研修員として農林水産省林野庁に派遣をいたしております。
また、仁淀病院の仁淀清流苑と特老偕楽荘とは、職員の人事異動、人事交流があります。職員については、仁淀病院として採用し、仁淀清流苑と特老偕楽荘とに配置されるとのことのようですが、お伺いいたします。介護の質の向上についての意識改革は、仁淀清流苑、特老偕楽荘との連携の上での情報共有、共通認識はできているのかをお尋ねいたします。また、具体にどのように行われているのかもあわせてお伺いをいたします。
それぞれの職員の人事交流、管理職などによる互いの職場の情報共有など大切なものではないでしょうか。お尋ねをいたします。 1回目の質問を終わります。 ○議長(高橋幸十郎君) 暫時休憩します。1時5分に再開します。 休憩 12時2分 開議 13時7分 ○議長(高橋幸十郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 一般質問を続けます。執行部の答弁を求めます。池田町長。
また,児童相談所との人事交流を初め,外部機関での専門的な研修,児童相談所での職階別の実務研修や2週間の派遣研修を受講するなどして,個々の職員の資質向上も図ってまいりました。 また,現在本市では国の児童虐待防止対策体制総合強化プラン,新プランに基づき,子ども家庭総合支援拠点の設置に向け配置が求められている専門職員の確保,育成に組織的に取り組んでいます。
◎子育て支援課長(西澤和史) 具体的な連携ということで、私の方からお答えをさせていただきますと、まず現在進めようとしております公私連携型を含む民間保育所との人事交流や合同研修などを行いたいと考えております。
そこの中では、まだこれ仮定の話でございますけれども、例えば今回民設民営をするとなると、そこの人事交流も当然出てくると思いますし、公的な保育所からそっちに行く、そっちからも来ていただける、これはまだ組合と話しておりませんけれども、そういう人事交流をした中で民設のよい点、そして公立のよい点、それをお互いが知って伸ばしていくことも更に取り組めるのではないかという思いをしております。
これは、人事交流に伴い、派遣される職員に対し、派遣先の物価等を考慮した調整手当として新たに地域手当を設けるものでございます。手当の月額は給料、管理職手当、扶養手当の月額の合計額に100分の20を超えない範囲で規則に定めた割合を乗じて得た額とし、施行期日は平成31年4月1日とのことでございます。審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
本川総合支所から1名西条市へという人事交流で行きましたことにつきましては、1人配置ということでございます。現在2月の異動で本川にはその欠員になった部分について2月の異動で1名本川の総合支所へ配置しております。
最後に、人事交流についてであります。 人事交流につきましては、これまで国土交通省と高知県の間で行ってまいりましたが、来年度からは新たに林野庁との人事交流を実施をいたします。この人事交流は初めての試みとして職員の実務研修という位置付けで、職員1名を林野庁に派遣をし、同時に林野庁職員1名を受け入れるというもので、期間は本年4月から2年間の予定であります。
平成26年には,上下水道事業の組織が統合されましたことから,水道と下水道の人事交流や研修機会の拡大を図り,上下水道局の一体的な運営に取り組んでまいりました。 現在,上下水道事業は,少子化による人口減少や施設の老朽化など,大変厳しい時代を迎えており,今後の事業継続には,新しい技術や発想が重要になってまいります。
この人事制度の見直し、また職員の能力の開発につきましては9月議会におきまして西尾議員の方からも大変詳しく職員の研修、人事交流、出向についての質問がなされております。より一層の市民や対外的な方面からの期待に応えるべく、この第2次改革に盛り込まれております改革推進に沿った中での職員の能力開発の取り組みについて、まずどのようなことを取り組まれているのか、再度になりますがお尋ねをしたいと思います。
それと次に、本市の将来像構築のアプローチについてでございますが、先程の説明も大体理解はする訳ですけれども、西尾議員の質問の方は主に人事交流による職員のスキルアップが中心でございましたが、私は都会にいた人材の受け入れによる職員のスキルアップについてお伺いをしておきたいと思います。 これまでの質問でも、室戸市のIターンやUターンのプロモーション映像による職員募集の記事の紹介がございました。
職員研修や人事交流・出向等についての現在の状況を教えてください。 ○議長(宮崎努) 成子総務課長。 ◎総務課長(成子博文) まず、職員研修でございますが、四万十市の職員研修規程に基づきまして、年度当初に研修計画を樹立いたしまして、実施をしておるところでございます。
◆5番議員(野村昌枝君) 3問目、「国・県などの人事交流・派遣・管理外部委託などにより建築工事の設計施工管理の充実を」について、質問いたします。 最近、臨時議会等で設計変更な事案があり、専門的な設計業者に依頼されているのになぜと単純に考えてしまいます。
本市と高知県との人事交流において、県から来た職員の給与については県が支給し、その給与相当額を本市が県に対して負担するという協定となっているものの、平成28年度及び平成29年度の負担金の計上が漏れていたため、「平成28年度一般会計補正予算」を「第45号議案」として、「平成29年度一般会計補正予算」を「第46号議案」として追加提案をお願いしたいとのことでありました。 以上のとおり報告いたします。
現在の訓練士派遣は,高知市の訓練対象者は高知市が,市外の対象者は高知県の委託先が受け持っておりますが,基本構想に盛り込まれた高知県の支援について,人事交流やルミエールサロンとの事業提携をどのように考えておられるのか,高知県の支援について,健康福祉部長にお伺いします。
また同時に、現在県の方からとも人事交流をしておりますし、また国土交通省の方とも、高松そして中村河川国道事務所ともしておりますので、これをやはり今後どんどん繋げていった中で、よりよいいろんな意思疎通そして情報共有を進めてまいりたいと考えております。