香美町議会 2022-08-26 令和4年第134回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年08月26日
こちらは、香住B&G海洋センタープールのろ過循環設備の配管において漏水が発生しているものの、漏水箇所の特定に苦慮していることから、漏水箇所特定のため4か所の試掘などを行う経費として所要額を計上しているものです。漏水修繕工事については、漏水箇所特定後に対応を図る予定でございます。 款13予備費では、1,276万円を追加することで歳入歳出額の調整を図るものでございます。
こちらは、香住B&G海洋センタープールのろ過循環設備の配管において漏水が発生しているものの、漏水箇所の特定に苦慮していることから、漏水箇所特定のため4か所の試掘などを行う経費として所要額を計上しているものです。漏水修繕工事については、漏水箇所特定後に対応を図る予定でございます。 款13予備費では、1,276万円を追加することで歳入歳出額の調整を図るものでございます。
下請でもどういう発注の仕方をするかというのは提案によるかとは思うんですけど、例えば工区を分けてやるとか、今回でしたら試掘工事だけでの契約とかも出てくるのかなというふうには想定しているんですけど、試掘の部分はここの業者でとか、そういういろんな組合せはあるかなと考えております。 ○宮宅良委員長 他に関連はありませんか。
4目文化財保護費、事業番号0000509文化財保護啓発事業の12節委託料567文化財発掘調査委託料の増は、開発に伴う試掘調査が当初見込みより増えてことによるものです。 6項保健体育費、1目体育施設費は、財源更正によるものです。 次に、20ページ、21ページをお願いします。
567文化財発掘調査委託料は、文化財保護法に基づく届出により試掘調査の実施に要した経費になります。14節工事請負費は、老朽化した愛宕塚古墳管理用倉庫の更新に要した経費でございます。 133ページ、134ページをお願いいたします。
この立会確認書を見ると、防護板に沈下棒を仮設置とあるが、これは工事が始まる前段として試掘して、沈下観測孔の設置をしたという理解でよいのか。 ◎答 当該資料は実施設計を行う際の資料である。 ◆問 平成30年に基本4案を作成し、ガス会社と協議を行う中で、いろいろな条件を聞いて各案の評価をしていると思うが議事録はないのか。 ◎答 資料はない。ガス会社に出向き、聞き取りによって確認した。
ちょっと今、試掘されると、大体何メーターピッチで何メーターぐらいを掘ってされてるんですか。 ◎総務部 ちょっと私も現地見たんですけれども、4メーター四方ぐらいを掘ってた、もうちょっと。
上久下地区と県立人と自然の博物館が中心となって行われる化石の試掘調査が、世界最小の恐竜卵化石の発見につながったように、地元や各関係機関と連携を図り、教育普及、地域づくり、観光・交流事業など、引き続き恐竜を活かしたまちづくりに取り組みたいと考えております。 次に、2点目の地域連携についてでございます。 自治体同士や大学、企業との連携を図ることで、活躍・交流人口を増やしていくことが重要です。
次に、②の地中障害撤去処分につきましては、基礎工事着手前の試掘の際に新校舎予定地の南東部に大量の間知石が出てきたため、撤去処分を行いました。 次に、③のその他として、受水槽基礎の変更や玄関ホールの床仕上げの変更などを行っております。 次に、1枚めくっていただきまして2ページを御覧ください。①の地下湧水処理の工事概要の説明図になっております。
路面のへこみ等を確認した場合は、試掘調査を実施して、空洞が発見されれば、原因に即した方法で復旧を行うことで、今現在は運営しております。
◆問 敷地の西側を試掘したところ、油は検知されなかったとのことであるが、今後は油含有土砂が発生することはないと考えてよいのか。 ◎答 全てを掘削したわけではないが、試掘した結果、現時点で油は検出されていないため、今後の発生はないものと考えている。 ◆問 契約相手方として5社が挙げられているが、当該契約書は連名で記載されているのか。 ◎答 そうである。
その部分につきまして、試掘させていただいております。そのときも、岩の位置についてはボーリングポイントの1、2と同等に、同じような高さで出てまいりました。
12節委託料は、愛宕塚古墳の管理等に要した経費と文化財保護法に基づく届出により試掘調査の実施に要した経費です。 次に、5目図書館費、事業番号0000510図書館管理運営事業は、図書館サービスの充実・向上を図り、施設及び設備を適正に維持管理するに要した経費です。また、指定管理者により図書館の管理運営に要した経費です。
今後は外構工事として西側にタンクを設置するため掘削を予定しているが、試掘したところ油は認められないので、現在はこれ以上油含有土砂が増えることはないと考えている。 ◆問 処分費用は約7,500万円から変わる予定はないのか。 ◎答 通常の土砂として処分される費用から油含有土砂分が差し引かれることから、結果的に必要となる追加金額は7,500万円と異なってくる。
そのことを勘案しまして、今年度計画をしております元塩公園について、再度、過去の工事データなどを調査したところ、元塩公園につきましては、平成23年度に公園内が陥没するという事故がありまして、その際に、公園内を試掘した工事写真からその試掘した土の中から木杭などが写りこんでいるものがありました。
地盤調査ということで地盤改良のことで増額するということもお話として聞いておりますけれども、その地盤改良が必要やと気づいた時期、いつやったのかということですが、それまで設計段階とかで、試掘するなりしてわからへんかったんかなと思うわけですよ。この件に限らずどうも工事案件で地盤改良が必要やとかそういう話が多々出てくるわけですね。 もともとここは住所にも書いてありますけど、落ヶ池というわけです。
特に試掘を行って調査したものではありませんでしたので、実際に現地を掘削始めてから分かったというところでございます。 それから4点目、処分先でございます。処分先につきましては、中間処理を行う赤穂リサイクルセンターに搬出をいたしております。 それから業者選定につきましては、これにつきましては、設計で見込む金額、処分をする金額を決めるに当たりまして、見積りをとりまして、決定をいたしております。
総合教育センター北側部分におきまして、施工調査による試掘を行ったところ、地中障害が発見されました。その地中障害を撤去するため、総合教育センター北側にあります擁壁を撤去と同時に解体するものとします。また、最終改めて擁壁を新設するという形に変更となります。 次に、資料8ページを御覧ください。ZEB Readyの採用に関する御説明となります。
こちらにつきましては、施工前に実施しました試掘の結果、既存地下埋設物の影響によりまして、計画ルートでの施工が困難となり、配管ルートの計画変更に伴う現地調査や地元調整に時間を要したため、繰り越しをするものでございます。 ④番の七日市地内老朽管更新工事5,300万円でございます。
・今後の工事発注に当たってはこれまで以上にしっかり事前調査を実施し、丁寧な設計を行われたいことについて 今後、工事発注の際に試掘等の事前調査をしっかりと行い、より一層丁寧な設計を心がけたい。
蓮池小学校給食施設整備工事において、試掘の結果、建設に支障となる埋設物あり、撤去に期間を要すること、また蓮池及び播磨小学校給食施設整備工事において、高力ボルトの納入遅延の関係により年度内での完成が困難であることから、10款教育費、2項小学校費、小学校給食事業における給食配送用のトラック購入関係費及び学校給食施設整備事業における播磨小学校、蓮池小学校の給食施設整備関係費について繰り越し措置を追加するものであります