姫路市議会 2023-03-02 令和5年第1回定例会-03月02日-02号
現在、姫路城で進められているライトアップ照明のLED化など、省エネ機器の導入により、消費電力を削減いたします。さらに、令和5年度から令和8年度にかけて、本市が所有する遊休地に太陽光パネルを設置し、再生可能エネルギーの導入を進めることで、対象エリアの電力消費に伴うCO2排出の実質ゼロの実現を目指していくこととしております。
現在、姫路城で進められているライトアップ照明のLED化など、省エネ機器の導入により、消費電力を削減いたします。さらに、令和5年度から令和8年度にかけて、本市が所有する遊休地に太陽光パネルを設置し、再生可能エネルギーの導入を進めることで、対象エリアの電力消費に伴うCO2排出の実質ゼロの実現を目指していくこととしております。
1人1台タブレット端末が導入をされまして、児童生徒の学習状況や学習履歴をデータ化し、教員や学習者自身がそのデータを活用して学習を最適化するということは大切であると考えております。 三木市におきましては、実証実験としましてAIドリルの教材を全学校に導入をしております。
例えば、青森市では、コロナ禍で学校の臨時休校が続いていた2020年度に、全小中学校でタブレット端末を使ったオンライン授業を導入したところ、不登校だった児童生徒のうち、授業再開後に登校できるようになった子供の割合が前年度より倍増するという効果が得られたそうです。
これやはり、この制度を導入したんは教育委員会やからね、これが失敗に終われば、教育委員会さん、恥ずかしいですよ。だから、もうしっかりと、行政部局も含めて支援の方法を考えていただきたいというふうに要望しておきます。
◎近成克広 総務部長 まず、本市では、会計年度任用職員制度の導入以前から、非常勤嘱託職員につきましては勤勉手当に相当する手当を正規職員に準じて支給をいたしておりました。また、制度導入後も経過措置を設けて2025年度までは正規と同率、2026年からは5年間で段階的に減額するという支給としております。
2点目のコミュニケーションボードの普及につきましては、本年6月議会におきまして導入の是非を御質問頂きました。市といたしましては、日常生活の様々な場面に応じたコミュニケーション支援ボードを作成し、その普及を図ることは、障害のある人の社会参加をより一層促進するために非常に有効であることから、先進自治体の事例を参考に、導入に向けて検討してまいりたいと御答弁申し上げたところでございます。
移転後の窓口につきましては、デジタル技術を活用したスマート窓口の導入なども合わせて検討し、市民サービスへの影響が最小限となるよう努めてまいります。
それで、これまでの失敗と言ったら悪いですけど、失敗例からすれば単年度で補助で終わったというふうなことでなしに、継続した補助制度というふうなことが必要ではないかと私は思うわけです。例えば、5年間継続して事業に取り組むように補助の制度を構築するというふうなことが、この反省からすれば必要ではないかというふうに感じるんですが、町長、どう思われますか。
空き家を再生し、飲食店などリノベーションしサブリースを導入する。②行政と企業と住民との連携による空き家の解消。③移住者の需要に応じた規制緩和などが考えられます。
そこで質問ですが、市長の答弁の中で、ほとんどが私はうん、うんと納得できることばかりで、特に職員に失敗を恐れず思い切った発想で政策提案を期待してますと。失敗を恐れないでどんどんと新たなアイデアで、そして答弁の中にもありましたように民間的な発想力も持って取り組んでほしいという捉え方がありました。
デスティネーションキャンペーン誘客事業について ・「ル・ポン国際音楽祭2022 赤穂・姫路」について ・アクリエひめじオープニングシリーズについて ・「世界遺産姫路城マラソン」(2022事業報告・2023事業計画)について ・手柄山中央公園再整備事業の進捗について ・令和3年度姫路市入込客数・観光動向調査について 質疑・質問 10時26分 ◆問 議案第52号については、民間事業者のノウハウを導入
学校給食の無償化を導入するにはどのような課題があるのか、また、どのような手法があるのかなど、教育委員会において協議、検討を行い、その結果を町長に報告をすることとしております。 現在、各地の学校給食の現場では、円安や物流コストの上昇などの影響で給食に使われる食材が値上がりをしているというような新聞報道もございます。
次に、公共施設オンライン予約の事業見通しについてですが、今回のシステム構築においては、先ほど申し上げた検討会議の中でシステム運用の課題を整理するとともに、プロポーザル競技を実施して、最適なクラウドサービスを導入する基本方針で進めているところです。
これは、今までは試験、テストによる点数評価でありましたが、そうではなくって、いろいろな子どもたちの学習技能、表現力、思考、判断力といった実演でのパフォーマンスや興味、関心、意欲、態度といった課題への取組を明確化できると言われておりますが、このルーブリック、ポートフォリオ、パフォーマンス評価などの導入とその運営について、現況をお伺いいたします。
基本的に今回任期つきの制度を入れるにあたって、非正規化をずっと進めていこうとかいう考えは一切ございませんので、ここはもう導入の趣旨といたしまして、高度な専門知識等、こういったものが必要な状況、そして、それによって住民サービスの向上ということを考えてますので、基本的にはもちろん3年ないし5年で任期を切るにあたっては、その目的を果たすという、そういう考えで任用していこうと考えてます。
予算計上した備品等は全て導入されており、順調に稼働していることを確認いたしました。 次に、施設の老朽化について。 まず、今田保育園ですが、昭和48年に建設され、現園児数は42名となっています。調理室は衛生的に保たれておりましたが、外壁等に建物の老朽化が目立ちました。老朽化に対する部分的な改修等は実施されていますが、抜本的な対策の必要を感じました。
新型コロナウイルス感染症との闘いが続く中、政府の新年度予算はこれまでの失敗を認めず省みず、国民に冷たいものとなっています。とりわけ、コロナ禍の影響をもろに受けた、困っている人たちへの支援は極めて限定的であり、十分に届いていません。
橋下氏も保健所を統廃合したのは失敗だったというふうに述べておられますが、予算の見方っていう根本的なところから、今回の諸政策についても討論させていただきますが、猪名川町の実際の今の財政状況、どんな状況かといいますと、それをはかる指標としまして、実質公債費比率、どれだけの公債費、借金払いが基本需要額に対してあるかという指標ですが、猪名川町は2.9%、これは播磨町は断トツですが、播磨町や加古川市などに続いて
○丸谷聡子委員 それでは、通常の給食費の中からオーガニックの食材を導入していくということでよろしいですか。 ○林健太委員長 山下中学校給食担当課長。 ○山下中学校給食担当課長 中学校給食担当課長でございます。
DBM方式には、工期短縮やコスト削減、民間事業者が持つ新技術の導入等のメリットがあるために導入を試みたのであれば、従来型手法を採用しつつ、DBM方式のメリットを取り入れる方法を検討すべきではないのか。