篠山市議会 2014-12-04 平成26年第98回定例会（第2号12月 4日）
これに対し、この充電機器費及び設置工事費の３分の２が補助される次世代自動車充電インフラ整備促進事業というのが、平成２７年度も継続される見込みですので、この補助制度の活用を含めて、検討したいと思います。 以上です。 ○議長（林 茂君） １１番、恒田正美君。 ○１１番（恒田正美君） 最後の２７年度も引き続き継続されるんですか。国の決定なんですか、お尋ねしたいです。
これに対し、この充電機器費及び設置工事費の３分の２が補助される次世代自動車充電インフラ整備促進事業というのが、平成２７年度も継続される見込みですので、この補助制度の活用を含めて、検討したいと思います。 以上です。 ○議長（林 茂君） １１番、恒田正美君。 ○１１番（恒田正美君） 最後の２７年度も引き続き継続されるんですか。国の決定なんですか、お尋ねしたいです。
これに対し、この充電機器費及び設置工事費の３分の２が補助される次世代自動車充電インフラ整備促進事業というのが、平成２７年度も継続される見込みですので、この補助制度の活用を含めて、検討したいと思います。 以上です。 ○議長（林 茂君） １１番、恒田正美君。 ○１１番（恒田正美君） 最後の２７年度も引き続き継続されるんですか。国の決定なんですか、お尋ねしたいです。
20款諸収入、５項雑入、１目雑入、７節国県外交付金では、電気自動車の充電設備の急速充電器４基に対します次世代自動車充電インフラ整備促進事業補助金として3,008万円の収入を見込んでおります。 次に、40ページ中ほどをごらんください。 20款諸収入、５項雑入、１目雑入、８節実費負担金では、空き家対策に係る応急措置経費に対し、所有者等から徴収します負担金100万円の計上でございます。
○１２番（小松 茂議員） 国は、次世代自動車充電インフラ整備促進事業として、平成２６年２月を申請期限として、自治体の計画に基づき、かつ公共性を有する充電設備の設置の場合、対象経費、これは充電器本体、設置工事費を含むわけですけれども、この３分の２が補助されます。 聞いたところでは、国は現時点で平成２６年２月末の期限を延長する考えを示していないということであります。
事業の内容といたしましては、円高・エネルギー制約対策のための先端設備投資促進事業、あるいはスマートマンション導入加速化促進事業と、次世代自動車充電インフラ整備促進事業の三つの施策に対し、補助金を支出し、産業競争力の強化を図るとともに、低炭素社会の創出等に資する省エネ・再エネ投資等を金融面・財政面も含め促進して参ることと聞いております。
次に、国との連携で一例を申し上げますと、先日経済産業省の方で次世代自動車充電インフラ整備促進事業ということで、平成24年度の補正予算で1,005億円の予算が成立をしております。この平成24年度の補正に対しまして、加西市では充電インフラを導入したり、公共施設で４カ所選定をし、県に報告をしているという状況であります。