帯広市議会 2021-08-27 09月16日-05号
◎井上猛生涯学習部長 施設は、建設から40年以上を経過し、経年劣化でありますとか、トイレなど現在のライフスタイルに合わないような社会的劣化、こういったものが生じてございます。今後も安全性を確保し、中・長期的に使用を続けていく場合は、耐震工事などの大規模な改修が必要な状況にあると認識してございます。 ○有城正憲議長 小椋議員。
◎井上猛生涯学習部長 施設は、建設から40年以上を経過し、経年劣化でありますとか、トイレなど現在のライフスタイルに合わないような社会的劣化、こういったものが生じてございます。今後も安全性を確保し、中・長期的に使用を続けていく場合は、耐震工事などの大規模な改修が必要な状況にあると認識してございます。 ○有城正憲議長 小椋議員。
◎井上猛生涯学習部長 施設は、建設から40年以上を経過し、経年劣化でありますとか、トイレなど現在のライフスタイルに合わないような社会的劣化、こういったものが生じてございます。今後も安全性を確保し、中・長期的に使用を続けていく場合は、耐震工事などの大規模な改修が必要な状況にあると認識してございます。 ○有城正憲議長 小椋議員。
しかし一方で、地域のスポーツ振興の核となる指導員や各種競技団体の指導者等の担い手が不足しており、人材の確保が困難なほか、多くの施設が供用開始から20年以上が経過しており、施設や設備の経年劣化が進んでいることが課題と捉えております。 ○有城正憲議長 菊地ルツ議員。 ◆9番(菊地ルツ議員) 地域のスポーツの振興、その核となる人材確保が課題というお話でありました。
しかし一方で、地域のスポーツ振興の核となる指導員や各種競技団体の指導者等の担い手が不足しており、人材の確保が困難なほか、多くの施設が供用開始から20年以上が経過しており、施設や設備の経年劣化が進んでいることが課題と捉えております。 ○有城正憲議長 菊地ルツ議員。 ◆9番(菊地ルツ議員) 地域のスポーツの振興、その核となる人材確保が課題というお話でありました。
そこで、ゴムブロックの課題と経年劣化に対する改善策についてお伺いします。 中項目2、道路危険箇所通報システム。 2017年第4回定例会の一般質問で、道路の破損や照明の不具合などの情報を市民から直接提供してもらう、スマートフォンによる投稿アプリを道路維持管理へ活用することや、アプリのシステム構築へ、千歳科学技術大学と連携しての施策にできるのではと提案させていただきました。
博物館本館は、昭和41年4月に開館したところであり、既に半世紀以上が経過し、バリアフリー非対応であるほか、経年劣化が進んでいることに加え、暖房設備が不十分であり、冬期間に快適な室温を確保できていないのが現状でございます。また、こうしたことから、貴重な資料を展示できていないほか、重要文化財など他の博物館からの貴重な資料の借用が認められていないのが現状でございます。 以上でございます。
芸術文化ホールについてでありますが、利用者アンケートの結果につきましては、設備関係では経年劣化に関するもの、備品等につきましては使用頻度の高いものの更新に関するもの、運営関係では施設予約に関することなどについて、ご意見等を頂いたところであります。 アンケートにつきましては、早い段階で取り組むもの、中長期的に取り組むものに整理し、今後の検討材料として活用してまいりたいと考えております。
総合体育館等備品整備費として410万円の追加につきましては、昨年、音更町出身の大相撲力士、元関脇藤ノ川関から現役時代に受賞された殊勲賞、敢闘賞、技能賞の盾やトロフィーなどを寄贈いただいたところでありまして、これらの寄贈品と以前に寄贈いただき、既に展示しております化粧まわしを併せて武道館の玄関に展示するための棚を整備する費用150万円のほか、総合体育館の開館当時から30年ほど使用しているトランポリンが経年劣化
整備後は、凍上による破損や経年劣化による段差が解消されまして、道路の走行性や安全性の向上などにつながっているものと考えております。 ○鈴木仁志副議長 横山議員。 ◆25番(横山明美議員) 帯広市が管理する道路で、砂利道も含めた道路全体の延長とそのうち農村地域の延長はどれぐらいあるのか、お伺いします。 ○鈴木仁志副議長 和田都市環境部長。
整備後は、凍上による破損や経年劣化による段差が解消されまして、道路の走行性や安全性の向上などにつながっているものと考えております。 ○鈴木仁志副議長 横山議員。 ◆25番(横山明美議員) 帯広市が管理する道路で、砂利道も含めた道路全体の延長とそのうち農村地域の延長はどれぐらいあるのか、お伺いします。 ○鈴木仁志副議長 和田都市環境部長。
ここで一つ心配なのは、今回工事をして改善したとしても、また経年劣化の中で同じようなことが起こるということがあってはならないと思いますので、その点がしっかりと対策として打てる状況なのかどうか、その点の見通しも一つお伺いしたいと思います。慎重に進めていかなければならない部分もあるかと思いますけれども、進捗をお伺いしましたら令和4年度に工事に入るということであります。
地震による大きな損傷箇所についてはおおむね復旧が完了したと考えておりますが、それでも経年劣化によるものも含めて、経常的に起きる不陸、段差あるいはひび割れ、これは凍上による影響が非常に多いわけでございますが、こういったものは数多く存在してございます。当面、こういったものについては、あくまでも維持補修の段階で、後追いになりますが整備をしているところでございます。
その2件とも経年劣化が事故の原因で、市民にとっては不安のある報告で、事故後の調査でどのような結果が出ているのかを確認したく、お伺いいたします。 1件目は、6月1日、令和2年第2回定例会で報告されたもので、令和2年3月19日に、下水道施設である汚水ますの鉄の蓋が外れ、跳ね上がり、車両を損傷させたという事故です。
その中で、経年劣化の著しいものですとか、危険度の高いもの等を精査した中で、計画的な整備を図るものとなってございます。 予算につきましては、大体平準となるように、積算しているところでございます。 以上です。 ○委員長(笠原昌史君) 芳賀委員。 ◆委員(芳賀博康君) 40ページの電話交換機譲り受け代金、301万4,000円と計上しているんですけれども、この内訳を教えていただけますか。
その一方で、多くの公園施設が経年劣化、老朽化してきており、さらには少子・高齢化社会が進行する中にあっては、公園や施設の在り方そのものが整備時から変わってきているものと感じています。 そこで伺いますが、人口減少社会がますます進行していくことが懸念される中、将来にわたって公園緑地が市民に慕われるよう、どのような考え方を持って、こうした緑のインフラを維持管理していくのでしょうか。
その一方で、多くの公園施設が経年劣化、老朽化してきており、さらには少子・高齢化社会が進行する中にあっては、公園や施設の在り方そのものが整備時から変わってきているものと感じています。 そこで伺いますが、人口減少社会がますます進行していくことが懸念される中、将来にわたって公園緑地が市民に慕われるよう、どのような考え方を持って、こうした緑のインフラを維持管理していくのでしょうか。
音更町は面積が466.02平方キロメートルと広範囲であることから、水道管を布設された先人たちは相当の苦労が伴ったことと拝察されますが、その水道管は距離が長く、経年劣化による更新、耐震対応による更新、有事の際の対応による更新等、施設を含め維持管理に係るコストが増嵩することが懸念されます。
基本設計に当たっては、計画策定時にいただいた様々な意見を反映させるとともに、商業、観光部門も含めた横断的な庁内会議等を実施し、町の玄関口としてふさわしい駅前空間を目指し、さらなる魅力向上の取組を進めているほか、市民から、駅舎の経年劣化に伴うトイレの苦情やリニューアルに関する意見もあったことから、JR北海道と協議を進めているところであります。
なお、現行の移動図書館車につきましては、導入後15年が経過し、経年劣化が進んでいることから、今年度中に現行車両とほぼ同様の規格で更新することとなっております。 以上でございます。 ◆(紺谷克孝議員) 今年度中に車両の更新という答弁です。 ぜひ少しでも車内のスペースを現在より拡大できないのかどうかと。
◎市長(中西俊司君) 今回のお話の内容としては、修繕として、経年劣化による暖房用の配管、ストーブ、玄関の自動ドアの修繕のほか、突発的な修繕対応に必要な経費を計上させていただくということでございます。 ○副議長(珍田亮子君) 村山議員。 ◆13番(村山ゆかり君) 私も議員、十何年この庁舎に来て感じるのは、窓の開閉ができない部屋が大変多いということです。