府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)
また、市民生活では、市内店舗への支援として予算化しましたプレミアム付商品券につきましては11月からの利用開始となりますが、好評により予定販売数量を超える応募をいただきました。あわせて、プレミアム付商品券の住民税非課税世帯への無料配布についても、今月初旬にはお手元に届く運びとなっております。 こうした中、このたび取りまとめをいたしました補正予算について、改めて概要を説明させていただきます。
また、市民生活では、市内店舗への支援として予算化しましたプレミアム付商品券につきましては11月からの利用開始となりますが、好評により予定販売数量を超える応募をいただきました。あわせて、プレミアム付商品券の住民税非課税世帯への無料配布についても、今月初旬にはお手元に届く運びとなっております。 こうした中、このたび取りまとめをいたしました補正予算について、改めて概要を説明させていただきます。
スリーディラボとは、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)オープン以降、さまざまな連携を模索しながら取り組みを重ねており、一部を御紹介しますとプログラミング教室、ミニ四駆イベント、また廃材ワークショップなどの廃材を使った商品開発の可能性というところについて連携しているところでございます。
○分科員(三藤毅君) 新型コロナウイルス感染症対策に要する経費ということで、プレミアム付商品券発行についてお伺いします。 プレミアム付商品券発行業務委託費用が当初予算3,000万円から2,400万円、600万円減額をされております。
○分科員(大本千香子君) この事業について、住民税の非課税世帯への生活応援ということで、その応援の仕方がプレミアム商品券という、今まで余りなかった感じかなと思うんですけれども、こうした現金という形ではなくて商品券の形で、それも3カ月間しか使えない、なおかつ、大型店舗は、今回外されていたように思うんですけれども、そうしたちょっと利用するところが狭いものについて、そういう形で出されるという決定をされた経緯
政治の分野においては、広島県出身の岸田総理が、聞く力を前面に打ち出し、新しい資本主義を掲げて第100代内閣総理大臣に就任され、新内閣を発足されました。
そのほか、これまでの事実を伝達するだけの広報からターゲットを想定した刺さる情報発信、必要なところに届ける情報発信といった商品開発、営業活動、顧客起点の発想に基づく戦略的な広報に取り組むなど、横断的目標に掲げております「選ばれるまちふちゅう」の実現に向けた取り組みを展開いたしました。
そういった御意見がやはりある中で、近隣市町においてもそういった経営革新であるとか新商品開発であるとか、あと省エネであるとかといった部分について支援をしているという事例もございますので、そういったところをやはり参考にさせていただきながらということもありますが、やはりこれから頑張っていこうと、コロナにはちょっと困ったけれども、今度こんなことがあったら絶対もうこんなことにならないように、もっと強いいわゆる
いわゆる民間では商品開発ということですけれども、どんなサービスをそこでやるんだ、どんなイベントをそこでやっていくんだという、企画開発段階からターゲットをにらみながら、何をやればエッジが立つか、刺さるかということを含めたことをやっていく必要があるというのが、そういったことを通じて、市がもくろんでいる行動変容とか、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)であれば、たくさんの人に来てほしいとか、どういった
本議会初日に提案させていただきました補正予算でのひとり親世帯への生活支援特別給付金ですとか、また、20%プレミアム付商品券につきましても、市民の皆様へのそういった状況下での家計応援という観点からの施策でございます。 今後、さらなる物価高が想定はされます。
委員からの意見の一部として、カフェ単位では営業が厳しいので、カフェを含めた空間をマネジメントしてくれそうな人を探してはどうか、このエリアは府中の情報、コミュニケーションの場、府中らしさとして、オンリーワン商品を置いたり紹介する場としてはどうか、カフェとブックやギャラリーの運営をオールインワンでできれば、1つのブランドとしての統一的な展開にできるのではといった御意見をいただいているという趣旨の答弁がありました
質疑に入り、委員から「第10条に施策の基本方針9項目挙げられているが、新たな事業展開、新たな商品開発など、イノベーションに関する事項がないが、説明を求める」というという趣旨の質疑があり、担当課長から「第10条各号に、条例に基づき展開していく項目を示している。
この中で、2の事業内容のうち、1、(1)観光地域づくりを通じた観光商品づくりの上下エリアにあります、地元野菜の収穫体験をプログラムに、がこれに当たるものでございまして、農林課と連携して行う事業でございます。 事業の説明の前に、観光課で今年度に取り組んだ同様の事業について説明させていただきます。
また、木工製品等の商品開発、木材の強度試験、インターネットを活用した商品PR等を行う場として、家具産業の振興を図ってまいったところでございます。 組合へ譲渡した後でございますけれども、引き続き、先ほど申し上げた利用方法、使用方法につきまして、組合が管理し、現行どおり活用されると聞いております。 ○委員長(加藤吉秀君) 加島委員。
来年度、新年度の当初予算に人工芝や附帯設備の整備費用として、3億円を計上させていただいておりまして、来年度中の完成を目指しております。 これまで、昨年の9月議会でも、この芝生グラウンドを含めまして、施設全体の整備を市が主体的に担っていくことを基本に進めていくことを表明させていただきました。
東の核である広島駅周辺地区では,令和7年に広島駅新ビルが開業し,路面電車の駅前大橋ルートが新設され,JR,路面電車を使った紙屋町・八丁堀地区への移動がより速く,快適なものとなります。
○若林新三 副議長 健康福祉局長。
新年度予算編成に当たっては,感染症対策など直面する課題に最優先で取り組みつつ,「平和文化の振興」や「地域コミュニティの活性化」などの重要課題に,前向きで強い信念を持って取り組むことで,世界に誇れる「まち」広島の実現が図られるよう意を用いました。
今回の給付金は、当初先行の5万円分の現金給付と5万円のクーポンの併用給付の方向で国から説明されており、クーポンの発行につきましては、卒業、入学、新学期に向けて子育てに係る商品やサービスに限定したものとするというものでございました。
今回追加で計上した5万円の現金給付事業に加え、来年春の卒業・入学、新学期に向けて、子育てに係るサービスや商品に利用できる、子供1人当たり5万円相当のクーポンを基本とした給付も予定されている。このクーポンの詳細については、現在国において検討段階となっている。事業の趣旨については、令和4年春の卒業・入学、新学期準備に向けて支援するものとされているため、現金給付は事業趣旨にそぐわないものとされている。
今回の議案は,新安佐市民病院を含んだ病院のこれからの4年間における目標設定について諮るものです。 まず,新型コロナ対応により,全国各地で公的病院をはじめ,民間病院には政府から新型コロナに特化した体制づくり,人材確保,ベッド数に応じて補助金が支払われていると思いますが,市立病院機構に支払われた金額は総額幾らですか。