府中市議会 2022-12-20 令和 4年第7回定例会(12月20日)
質疑に入り、委員から「対象となる外国人の在留資格、対象人数、医療扶助の内容について伺う」という趣旨の質疑があり、担当課長から「外国人の在留資格については、出入国管理及び難民認定法に基づく在留カード、または、日本国との平和条約に基づき日本国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法に基づく特別永住証明書を持たれた方で、生活に困窮する外国人が対象となる。
質疑に入り、委員から「対象となる外国人の在留資格、対象人数、医療扶助の内容について伺う」という趣旨の質疑があり、担当課長から「外国人の在留資格については、出入国管理及び難民認定法に基づく在留カード、または、日本国との平和条約に基づき日本国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法に基づく特別永住証明書を持たれた方で、生活に困窮する外国人が対象となる。
ターゲットの人に来てほしいとか、そういっただれに何を届けるか、それがその人たちに刺さるように、フックの効いたことを伝えていく、そういうことをやっていくことが、全体として考えていくのが広報戦略だと思っています。
○地域振興担当部長(福田吉晴君) 直近5年間の府中市における社会増減でございますが、広島県の人口移動統計調査によりますと、平成29年はマイナスの225人、平成30年度はマイナス249人、令和元年度はマイナス225人、令和2年度はマイナス420人、令和3年度はマイナス361人となっております。
よって、加藤吉秀君が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました加藤吉秀君が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定により、当選の旨告知いたします。 加藤吉秀君、議長当選承諾及び挨拶をお願い申し上げます。 〔議長 加藤吉秀君 登壇〕 ○議長(加藤吉秀君) 先ほど皆様に選任していただきまして、ありがとうございます。
現在,1人当たりの資料費だけで見ても,成果を上げている調布市の4分の1以下,84円しかない現状,各区の図書館についても,広い地域に一つしかないなど,提言に掲げる「まちの図書館化」には程遠い現状です。
核兵器が存在する以上,常にその危険と隣り合わせであり,市民が安全・安心な生活を送るためには,核抑止政策は危険であると認識し,市民一人一人が幸せに暮らすためには,戦争や武力紛争がなく,また,生命を危険にさらす社会的差別がないことが大切であるという思いを市民社会で共有することが重要であると考えています。
まず,交通需要予測とは,試合当日の観客数を通常時2万人,満員時は3万人と想定し,観客が試合開始へ向けていかなる交通手段を用いて,いかなる方角からスタジアムへ来場されるのかを,過去の行動パターン,人流ビッグデータにより分析し,予測値をはじき出したものです。
窓口に来た相談者に限るのではなく,もっと広く,必要な人に対応できるよう,今後,全ての学校などの公共施設のトイレへの生理用品の常備へと拡大することを求めます。 二つ目は,アフターコロナを見据えた中小企業等の活性化支援についてです。
ただいま指名いたしました方々を当選人と定めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○山田春男 議長 異議なしと認めます。よって,ただいま御指名いたしました方々が,広島市佐伯区選挙管理委員及び補充員に当選されました。
協会けんぽの被保険者及び被扶養者を合わせれば、全国で3,940万人の人が加入されております。広島県内においても約109万人が加入されております。また、安芸灘4島にも中小企業にお勤めの方がたくさん居住されていると思います。安芸灘4島に居住されている方も、年に一度は呉市内などの病院で受診されているだろうと想像できます。
協会けんぽの被保険者及び被扶養者を合わせれば、全国で3,940万人の人が加入されております。広島県内においても約109万人が加入されております。また、安芸灘4島にも中小企業にお勤めの方がたくさん居住されていると思います。安芸灘4島に居住されている方も、年に一度は呉市内などの病院で受診されているだろうと想像できます。
この額は,国税庁の調査による資本金5000万円以上1億円未満の株式会社の役員に係る令和元年度の1人当たりの平均収入1087万円と比べて相当低い水準となっております。
世話をする家族がいると答えた割合は、中学2年生の約17人に1人、5.7%、全日制高校2年生の約24人に1人、4.1%でした。また、世話の頻度がほぼ毎日と答えた人は約半数に上っております。世話に係る時間、平日1日の平均は、中2が4.0時間、高2が3.8時間で、平日7時間以上も世話に費やす子どもが、中2で11.6%、高2で10.7%いることも分かりました。
広島県の人口は280万1,388人となり、平成27年の前回調査と比較して4万2,602人の減少となっています。呉市の人口についても、5年前に比べて1万3,835人減少し、21万4,717人となりました。呉市は、これまでも地方創生の名の下に地方版総合戦略を策定し、雇用の創出につなげるための企業誘致や子育て世代包括支援センターの設置など、子育て施策、若年層の住宅取得支援などに取り組んでこられました。
広島県の人口は280万1,388人となり、平成27年の前回調査と比較して4万2,602人の減少となっています。呉市の人口についても、5年前に比べて1万3,835人減少し、21万4,717人となりました。呉市は、これまでも地方創生の名の下に地方版総合戦略を策定し、雇用の創出につなげるための企業誘致や子育て世代包括支援センターの設置など、子育て施策、若年層の住宅取得支援などに取り組んでこられました。
会議規則第31条第2項の規定により、議長において立会人に第1番井上佐智子議員、第2番梅田洋一議員、第3番大崎勇一議員の3名を指名いたしたいと思います。 立会人の立会いをお願いいたします。 〔開 票〕 11 ◯臨時議長(田中憲次) 立会人は自席にお戻りください。
高齢者の二人に一人が年金だけで暮らしています。頼みの年金額は新年度から0.1%の引下げが確定しています。その上,令和2年度に引き上げられた後期高齢者医療保険料に続き介護保険料の引上げは,高齢者の暮らしを一層圧迫することになります。国は今国会で75歳以上の窓口負担の2倍化も狙われております。とても安心して老後を迎えられる状況にありません。
ただいま議長において指名いたしました8人を選挙管理委員及び補充員の当選人と定めること、並びに補充員の順位は指名の順序によることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福原謙二) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました8人が選挙管理委員及び補充員、また補充員の順位は指名の順序によることに決しました。
第2の基本目標「人・つながりが育つまち」についてですが、子育てワンストップ相談窓口を令和3年7月に府中天満屋内に開設するとともに、上下地域では中山間地域のモデルとなる全世代を通じた相談機能を持つ三玉プロジェクトの令和4年4月開設に取り組んでまいります。
本市の将来都市像である、誰もが住み続けたい、行ってみたい、人を惹きつけるまち「くれ」の実現に向けて必要な施策への重点投資を図っておりますが、令和3年度に実施する新規、拡充事業を中心に、基本構想に掲げた8つの政策分野に沿って御説明いたします。 まず、子育て・教育分野でございます。