854件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2022-06-17 令和 4年第4回定例会( 6月17日)

障壁の要因につきましては、家庭生活との両立の難しさ、そして性別による差別、セクシャルハラスメントがあると掲げられました。  このような中、第5次男女共同参画に基づき、議員活動家庭生活両立支援の規則の改正が地方議会でも行われつつあります。家族の介護、出産、育児について、明文化されつつあります。環境が整いつつあると思います。  

府中市議会 2022-03-03 令和 4年第2回定例会( 3月 3日)

続いて、市民クラブの芝則明君の登壇を求めます。  芝則明君。             〔2番議員 芝則明君 登壇〕 ○2番議員(芝則明君) 議席番号2番、市民クラブの芝則明です。本日私は、次の2点についてお伺いします。  1点目に、男女共同参画基本計画の取り組みについてであります。2点目に、安全・安心のまちづくりについてお伺いします。  

広島市議会 2022-02-14 令和 4年第 2回 2月定例会−02月14日-03号

そうした観点から,自治体の首長で構成する平和首長会議会長都市として,加盟都市と共に,あらゆる暴力を否定する平和文化を振興し,対話を通じた信頼関係を基に安全を保障し合う理想の社会を追求できる環境づくりに貢献していきたいと考えております。  次に,中央公園施設再編計画のうち,こども図書館中央図書館の御質問がございました。  まず,こども図書館についてです。

広島市議会 2021-12-10 令和 3年第 5回12月定例会−12月10日-04号

その声は今年も確実に会場に響き渡っておりました。  そこでお尋ねいたします。平和記念式典市民等の理解と協力の下,厳粛の中で行うものとすると明記された広島平和推進基本条例が制定されて以降,8月6日までの間に,広島市としては厳粛な平和記念式典の実現に向けてどのような取組をされてきたのでしょうか,お答えください。  

府中市議会 2021-09-09 令和 3年第4回定例会( 9月 9日)

健康福祉部長唐川平君) 家庭感染が半数以上を占め、10歳未満は圧倒的に家庭感染が多いことから、感染した親を契機とした家庭での感染が多いことがわかっております。また、県が一昨日公表いたしました資料によりますと、昼間の人出や都市間往来が減少し切れていないと言われております。そのため、コロナの感染を抑え込むためには、これまで以上に基本的な感染対策徹底に努めること。

広島市議会 2021-06-22 令和 3年第 2回 6月定例会−06月22日-04号

DV要因は,性別による固定概念,力による支配,暴力の容認と言われています。デートDVというと,ネーミングからは軽いイメージですが,身体的暴力,精神的暴力,性的暴力,経済的暴力と,内容は一般的なDVと変わりません。特に精神的暴力の中には,携帯電話の履歴やLINEを勝手に見る,友人関係制限する,行動や服装をチェックするなど,学校でもありがちな,相手を束縛,支配する行為があります。

福山市議会 2021-03-04 03月04日-04号

福山市は,久松寮について,現在入所家庭がないこと,利用ニーズがないこと,建物の老朽化を理由に本年度末で廃止する方針です。 母子生活支援施設は,児童福祉法第38条に基づき,地域で自立した生活が営めない18歳未満の子どもを療育している母子家庭などが支援を受けながら自立に向けて生活をするところです。これまで久松寮が果たしてきた役割についてどのように認識されているでしょうか,お示しください。 

廿日市市議会 2021-02-19 令和3年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日:2021年02月19日

対厳山一丁目から大野インター南交差点までの区間は既に整備済みでありましたが、大野インター南交差点に接続する西側の市道滝ノ下清水ヶ峯線交差点でずれており、さらに、市道滝ノ下清水ヶ峯線が、その先が狭隘であって、信号で車が止まったときに、もう離合が困難な状況でございました。

広島市議会 2021-02-19 令和 3年第 1回 2月定例会-02月19日-03号

昨日の宮崎議員の御質問にも御答弁いたしましたが,昨年12月以降,本市において感染者が急増した要因については,東京など感染拡大地域との往来により感染した方が会食や職場で感染を広げ,そこで感染した方から家庭感染が広がり,さらに家庭感染した方が勤務先高齢者施設医療機関事業所などで感染を広げたことによるものと考えております。

尾道市議会 2020-12-09 12月09日-02号

保護者に対しては、利用時間の制限を含めた家庭でのルールづくりを行うことを啓発するとともに、視力低下が認められたときには、早めの受診や治療を行うことへの協力をお願いしております。一人1台のタブレット端末利用に向け、現在作成中の使用規程に、家庭でのタブレットスマートフォン使用についてもルールを定め、学校はもとより家庭での指導の徹底にもつなげてまいりたいと考えております。