府中市議会 2022-11-04 令和 4年第6回臨時会(11月 4日)
コンビニ交付というのは、マイナンバーカードを利用してコンビニエンスストアに設置してありますキオスク端末、マルチコピー機でございますけれども、これを操作して証明書を取得するというものでございます。現在府中市で対象としておりますのは、住民票の写し、住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書、所得証明書、そして所得の課税・非課税証明書、この5種類でございます。
コンビニ交付というのは、マイナンバーカードを利用してコンビニエンスストアに設置してありますキオスク端末、マルチコピー機でございますけれども、これを操作して証明書を取得するというものでございます。現在府中市で対象としておりますのは、住民票の写し、住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書、所得証明書、そして所得の課税・非課税証明書、この5種類でございます。
○市長(小野申人君) 人口減の課題として、先ほどと繰り返しの答弁になるかと思うんですが、やはり本市の状況を分析した結果、議員も御紹介いただいたように、20歳代、二十歳前後の子の状況と、その子たちが5年後ぐらいに一旦戻ってきてくれる状況があるわけですが、その子たちが、逆に今度は結婚出産を機に転出、先ほども少し触れましたが、30歳代前半ぐらいに出ていっている状況があります。
また、活動に応じまして、空気清浄機やCO2モニター、除菌ボックス、パーティションなどの環境も整えているところでございます。
このビジョンに基づきます具体的な取り組みといたしましては、昨年開催をさしていただきましたが、近年の旅行トレンドの変化や地域の魅力を活用した観光地域づくりなどをテーマにした市民向け観光振興セミナーや、府中エリアの歴史町歩きの観光商品化や、府中市観光のキャッチコピーづくりを目指した実践的なワークショップを開催しております。
これは、宮島訪問税の特別徴収を行う生活航路運航事業者による非接触式キャッシュレス決済や多言語に対応した券売機、自動改札機などの徴収システム構築を支援するために市が交付する補助金でございます。宮島訪問税証明書(課税対象外・年払い証明)発行システム構築に要する経費、期間、令和3年度から令和5年度まで、限度額3,400万円でございます。
遊具や事務用品、備品など移転に係ります今回の備品といたしまして、約2,260万円、委託料ということで、オープン式典、ネットワークの導入・保守、ネウボラコーディネーターの委託料などといたしまして、約1,080万円、事業を実施いたします消耗品費等でございます、こちらが約300万円、公用車やコピー機などのリース料、母子モなどの使用料、電話代、通信料などで約180万円、その他講師謝礼、研修等で32万円でございます
この変化は、中山間地域にとって好機であり、この機を逃すことなく移住・定住人口の増加、交流人口拡大及び関係人口の創出に取り組むとありますが、これまでと同じように、非常に厳しい状況が続いているのが実態でございます。ちなみに、令和2年10月1日現在の佐伯地域の人口データによりますと、一番少ないのが、ゼロ歳の29人、赤ちゃんの数が1年間に29人しか生まれていないということです。
次に、議案以外の委員会所管事務に関するものとして、委員より、投票所入場券へ期日前投票宣誓書様式印刷の実施時期、宣誓書への記載を簡便化するための様式変更、市民へのタイムリーな情報発信と周知、市庁舎入り口のコロナ対策の徹底、デジタル防災無線戸別受信機の直近の申込状況及び送信局建設費用等を含む総事業費、リース契約に係る議会議決の必要性、デマンド交通の利用者数の前年比、コロナ感染拡大に伴うデマンド交通に対する
その発行した証明書を使って宮島口のターミナルの券売機で証明書をかざした人だけは、税が上乗せされていない乗船券を購入できるようにする。またその券売機だけではなく、ほかでもそういったコードを使って機械的に非課税の方を判別できるようにすることができるようにQRコードをつける予定にしております。そのQRコードを生成、またコピーの防止等ができるシステムとなる予定でございます。次に、事前広報です。
5Gの転送速度は圧倒的に速いので、制御技術も高くなり、通信の遅延がなくなるということで、周囲の交通状況、信号機、センサーなどから取得したデータとサーバーとで、常時通信ができ、精度の高い自動運転が可能になります。
デジタル社会は、コピーやハッキング、ウイルスなどにも警戒しなければならず破壊されたデータの修復が必要になることがあるかも分かりません。また、情報通信の技術は日々著しく進歩し、高度、複雑化しております。行政においても、これらに関する高度な知識を持った外部の人材を活用していく必要があると思われます。現在、呉市でも情報政策アドバイザーを配置しておりますが、その現状についてお聞かせください。
デジタル社会は、コピーやハッキング、ウイルスなどにも警戒しなければならず破壊されたデータの修復が必要になることがあるかも分かりません。また、情報通信の技術は日々著しく進歩し、高度、複雑化しております。行政においても、これらに関する高度な知識を持った外部の人材を活用していく必要があると思われます。現在、呉市でも情報政策アドバイザーを配置しておりますが、その現状についてお聞かせください。
で、捕獲器の方ですけれども、そういった先般から御指摘がありますので今年も9機ほど追加購入させていただいて、とにかく捕獲頭数が上がるように捕獲器の数をこれからも増やしていこうと考えております。
○市民課長(川崎公也君) まず、最初の御質問の電子計算機賃借料の内訳でございますけれども、主に4システムの賃借料となっています。まず1点目で一番大きなのが、戸籍総合システムリース料、これが443万3,000円。これは御承知のとおり、戸籍事務ということで、国の法定受託事務を行うシステムでございます。
(2)既にある市民ニーズ ・本庁舎にコンビニ、コピー機、証明写真機を設置してほしい。 (3)行政組織体制の問題 ・教育関係、スポーツ関係、福祉関係施設について横断的に考えていく必要がある。 ・1つの部局で考えるのは難しいので、市長が声をあげて横断的に考えられる組織体制をつくり、議論を深めていく必要があるのではないか。
(2)既にある市民ニーズ ・本庁舎にコンビニ、コピー機、証明写真機を設置してほしい。 (3)行政組織体制の問題 ・教育関係、スポーツ関係、福祉関係施設について横断的に考えていく必要がある。 ・1つの部局で考えるのは難しいので、市長が声をあげて横断的に考えられる組織体制をつくり、議論を深めていく必要があるのではないか。
これまでもあったと思うんですけれどもが、ごみの散乱とか飛散というんですか、あるいは火災が起きると、こういったことは常日ごろから防止策はとっておられると思いますけれどもが、この機にやはり市民の皆さんに一層ごみの出し方で飛散しないように、破れないように、そういうことを含め、火事のいかないように、やはりやっていくことが日常的に要るんではないかというふうに思います。
今回の申請制度、もう既に届いてる方、届いてない方、いろいろいるわけですが、総務省の出してるデータによりますと、申請書の裏面には、要は悪いことができないように個人の証明書のコピーを添付、また振込先の金融機関の分かるものをコピーして添付というふうになっております。私の場合、吉和なんでよく、あれなんですが、高齢化率が約半分というような状況の中で、家庭にコピー機がある方はまずいないと思います。
22 ◯総務課長 従来、紙媒体で配付をしておりました議案等につきまして、令和元年度に行われました5回の市議会に総務課が今まで配付をしておりました議案書でありますとか議案説明書、新旧対照表などにつきまして、もし紙で配付していたらというところで費用削減効果のほうを検証してみたところ、紙の削減枚数につきましてはおよそ3万5,000枚、削減額につきましては紙の費用とあとコピーにかかる費用
また、主要設備であります脱水機につきましては、平成28年、平成29年の2年をかけまして更新工事を実施しております。 今後における大規模改修につきましては、中央制御盤の更新計画について、新年度になりまして、検討協議を進めてまいりたいと考えております。