267件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2022-03-11 令和 4年総務文教常任委員会( 3月11日)

ずしもそこまでいかなければならないとか、あるいは何か今、差し迫ってそこの必要性があるから定数条例をやっているんだということではありませんで、今回の場合はこれまで少しメンテナンスができていなかったこととか、あるいは先ほど触れましたように、災害とか一段落見えてきたという中で、まずは一旦実態に近づけながら、その上で今後の話としまして、ほかの委員もおっしゃいましたように、業務の増減とか、また新たな課題に対してどう取り組むのか、一方で事務事業見直し

府中市議会 2022-03-08 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月 8日)

令和3年度には行政組織全体が一丸となり事業見直し取り組み、1億円以上の削減効果を出しております。こうした事業見直しにとどまらず、今後についても行政経営方針に基づき新たな歳入をふやす取り組み、そして歳出の徹底した見直しを追求し、限りある財源を有効に活用することでめり張りのある施策を展開していきたいと思っております。  

府中市議会 2021-12-09 令和 3年建設常任委員会(12月 9日)

指定管理者制度につきましては、行政経営プラン策定議論の中で、指定管理者施設の多くが収益を上げることができない施設となっていることから、施設業務内容性質に応じた公募・非公募区分指定管理期間あり方など、再構築が必要であるとの課題を整理し、その課題行政経営プラン基本方針に、持続可能で質の高い行政サービス提供のための行財政基盤の再構築のうち事業見直しとして、より効果的で質の高い市民サービス

府中市議会 2021-12-08 令和 3年厚生常任委員会(12月 8日)

指定管理者制度につきましては、行政経営プラン策定議論の中で、指定管理施設の多くが収益を上げることができない施設となっていることから、施設業務内容性質に応じた公募、非公募区分指定管理期間あり方などの再構築が必要であるとの課題を整理し、その課題行政経営プラン基本方針に持続可能で質の高い行政サービス提供のための行財政基盤の再構築のうち、事業見直しの中で、より効果的で質の高い市民サービス提供

府中市議会 2021-12-07 令和 3年総務文教常任委員会(12月 7日)

その課題行政経営プラン基本方針の2、持続可能で質の高い行政サービス提供のための行財政基盤の再構築といたしまして、そのうち、事業見直しとして、より効果的で質の高い市民サービス提供のため、フルコストの観点から、事務事業の点検を実施し、またこれまで行政関係団体が行ってきた活動について、改めてその役割分担を検討し、民間活力活用する際にはサービスの質の確保を前提とした上で、市が適切に関与しながら、官民

府中市議会 2021-12-03 令和 3年第5回定例会(12月 3日)

なお、財源につきましては、行政経営プランに基づく事業見直しにより自主財源捻出をするとともに、国による先ほどの地方創生臨時交付金、こういったことの追加配分に関する補正予算、この動向も注視しながら交付金の有効な活用をしてまいりたいと考えておるところでございます。 ○議長(棗田澄子君) 本谷宏行君。

府中市議会 2021-09-14 令和 3年第4回決算特別委員会( 9月14日)

さらに、令和4年度予算に向けては、事務事業見直し、予算査定方法見直しによる財源確保に力を入れて取り組むこととしております。事業見直しに当たっては、指針を設け、事業有効性効率性類似性を基に判断を行い、廃止や休止、アウトソーシング委託活用なども含め、予算へ反映させることを想定しておくことでございます。  

府中市議会 2021-03-09 令和 3年第2回予算特別委員会( 3月 9日)

歳出面につきましては、やはり効果を測定しながらの事業見直しそれから、スクラップ。公共事業の計画的な実施による財政負担平準化。PPP、PFI等アウトソーシング活用公共施設総量適正化など。AIやRPA等活用した業務プロセス改革による生産性向上効率化などを図ることにより適正な支出に努め、財源確保していきたいと思っております。  

神石高原町議会 2020-09-17 09月17日-04号

職員についても,今度10月上旬になるんですが,今補助金見直しを中心的に進めてますが,合併からこの間相当の事業が積み上がってきてて,なかなか必要な事業とそうでない事業,見直しが必要なものとそうでないもの,スクラップ・アンド・ビルドがなかなかできにくい状況にあります。一旦作った事業が,なかなか見直しができてない。

府中市議会 2020-06-19 令和 2年第3回予算特別委員会( 6月19日建設分科会)

もう一つは議会からもちょっと出ておりますけれども、今年度に限った事業見直しというわけじゃなくて、今後の事業も含めて進度調整だとか、先般、一般質問のときに総務部長財政課長から御答弁させていただきましたように、それは当然あり得る話の中で、要はパンクしないように、だけれどチャンスは逃さずやっていくということで、ごめんなさい、ちょっと考え方というか、ことしか出ておりません。

尾道市議会 2020-06-17 06月17日-02号

次に、事業見直し不用額についてでございますが、新型コロナウイルス感染症感染拡大を防止するため、瀬戸内しまなみ海道国際サイクリング大会東京オリンピック・パラリンピックに関連したホストタウン事業を初め、60以上の事業を中止しております。こうした事業中止に、会議、研修の開催自粛等による不用額を加え、現段階で2億円以上を見込んでおります。

広島市議会 2020-06-15 令和 2年第 4回 6月定例会-06月15日-04号

広島市として,全般的に,多岐にわたる事業見直しをしていく必要があると思います。例えば今回の議会にも,四つの指定管理者利用者減少による収入減による資金ショートを起こさないために一般財源から3億円余りを支援するということになっています。おのずと,他の指定管理者もそのような事態が生じ,一般財源から投入を図らなくてはならないことがあると思いますが,いかがお考えでしょうか,お答えください。