南房総市議会 2021-08-30 令和3年第3回定例会(第1号) 本文 2021-08-30
なお、この審査の結果に関する報告につきましては、辻貞夫委員と合議により決定したことを申し添えさせていただきます。 詳しくは、お手元に配付しました令和2年度南房総市健全化判断比率等審査意見書のとおりでございます。 以上で報告を終わります。よろしくお願いいたします。 12: ◯青木正孝議長 以上で報告を終わります。
なお、この審査の結果に関する報告につきましては、辻貞夫委員と合議により決定したことを申し添えさせていただきます。 詳しくは、お手元に配付しました令和2年度南房総市健全化判断比率等審査意見書のとおりでございます。 以上で報告を終わります。よろしくお願いいたします。 12: ◯青木正孝議長 以上で報告を終わります。
気象台記念公園は、気象送信所跡地に整備され、気象送信所は1933年の室戸台風をきっかけに気象学者の岡田武松先生が気象通信網の整備の必要性を訴えて、1936年に布佐町との交渉をしてくださり、そして1938年に中央気象台出張所として設立。そしてその役割を終えた後に、当時の布佐町が寄附をしていただき、そして土地利用計画を策定して、国から我孫子市に譲与されるということが決定したと。
指定管理者の指定について(南房総市三芳鄙の里物産センター、南房総市三芳鄙の 里交流センター及び南房総市三芳乳製品加工施設) 日程第33 議案第30号 指定管理者の指定について(南房総市千倉黒潮物産センター) 日程第34 議案第31号 指定管理者の指定について(南房総市和田地域振興拠点施設) 日程第35 議案第33号 木更津市、君津市、富津市、袖ケ浦市、鴨川市、南房総市及び鋸南町広域廃棄物処
里交流センター及び南房総市三芳乳製品加工施設) 日程第29 議案第30号 指定管理者の指定について(南房総市千倉黒潮物産センター) 日程第30 議案第31号 指定管理者の指定について(南房総市和田地域振興拠点施設) 日程第31 議案第32号 安房郡市広域市町村圏事務組合規約の変更に関する協議について 日程第32 議案第33号 木更津市、君津市、富津市、袖ケ浦市、鴨川市、南房総市及び鋸南町広域廃棄物処
里交流センター及び南房総市三芳乳製品加工施設) 日程第33 議案第30号 指定管理者の指定について(南房総市千倉黒潮物産センター) 日程第34 議案第31号 指定管理者の指定について(南房総市和田地域振興拠点施設) 日程第35 議案第32号 安房郡市広域市町村圏事務組合規約の変更に関する協議について 日程第36 議案第33号 木更津市、君津市、富津市、袖ケ浦市、鴨川市、南房総市及び鋸南町広域廃棄物処
12号 (生活経済建設常任委員長報告 質疑・討論・採決) 第4 閉会中の継続審査の申し出について (採決)-----------------------------------出席議員22名で、その氏名下記のとおり 1番 加藤裕太君 2番 井上 徹君 3番 藤木裕士君 4番 千年正浩君 5番 成毛伸吉君 6番 辻
辻貞夫君。 61: ◯辻貞夫議員 14番、辻です。35の9番、道の駅のところで、仮設トイレをつくってくれるということなんですけれども、和田には2つ駅があるんですよ。さっき聞き逃したかどうか、ちょっと分からないんだけれども、南三原駅と和田浦駅の予算がちょっと載ってないように思うんですが、どこにありましたか。それともつくらないつもりですか。
地方自治法第121条の規定により椎名農業委員会事務局長について、本日、辻達広議員の一般質問に限り出席を求めましたので、ご報告いたします。 直ちに日程に入ります。----------------------------------- △日程第1 市政に関する一般質問 ○副議長(田代一男君) 日程第1、一般質問を行います。 前回に引き続き、質問を許します。 辻 達広議員。
) 午前10時開議 第1 市政に関する一般質問 ・根本義郎議員 ・宇井正一議員 ・加藤裕太議員 ・成毛伸吉議員-----------------------------------出席議員22名で、その氏名下記のとおり 1番 加藤裕太君 2番 井上 徹君 3番 藤木裕士君 4番 千年正浩君 5番 成毛伸吉君 6番 辻
そうではなくて、市民の生命財産をどうしたら守ることができるようになるのか、どうしたら被害を排除できるのか、これを考え続け、さらに住みやすい町にしていくことが自治体に求められています。これを忘れたら、自治体の存在意義を問われます。 さらに、平成23年一般質問答弁には、市民からの要望、苦情もあることから、他市の事例も参考にどのような方法が取れるか研究してまいります、と答弁されています。
防災については、先番議員といろいろお話が出まして、細かいところはそういった議論でよろしいかと思ってる、方向性についてはいいんじゃないかなと思ってるんですが、今、私が感じてるところは、最近の町自治会拝見するに、高齢化によって自治会活動が非常に停滞気味になっている。そして、コロナ感染予防のため、住民同士の交流も減少が見られている。
◆26番(油田清君) 私は、まだ下総町、大栄町があったときの認識ではないかと思うんです。スクールバスがないときは、私もそれしかできなかったので問題ないというふうに思ってます。むしろ自転車通学の安全性をどう高めていくかということに、比重が置かれるべきだと思います。
[生涯学習部長登壇] ◎生涯学習部長(三澤史子) 次回に向けての課題についてですけれども、従来の開催形式では、町行く人が会場から流れる演奏に誘われ、足を止めて音楽の生演奏を楽しんでいただくことができましたが、今回は視聴者が自らユーチューブチャンネルにアクセスしていただく必要がございました。
最後に、辻副市長と市長にお伺いをいたします。 これまでの行財政改革プランの中で、凍結事業とされていた東葉高速鉄道の請願駅の誘致が、これ、突然知らぬ間に普通建設事業の優先事業の中に加えられていたことについてもご説明をいただきたい。
本市は古くからの城下町や門前町に比べ、指定文化財は少ないものの、町の歴史を語る、本市独自の特徴を持つ文化財は多数あったものと思われます。全国一の中核都市である本市の文化財の少なさは何が問題であるのか。史跡職員の学芸員はおるが、民俗・古文書の専門の学芸員が少ないからなのか、なぜ指定文化財が少ないのか、お尋ねいたします。
船橋市と市川市の行政界に位置する藤原3丁目及び市川市柏井町1丁目で行われた宅地開発事業に伴い、拡幅された道路の一部が行政界をまたぎ、船橋市域に及んでいるとのことで、市川市とは協議を行うことにより、市川市が船橋市域の道路施設を管理するとのことですが、その管理費用はどちらの市が負担するのでしょうか。船橋市が今後、道路の維持管理等、負担することはあるのでしょうか。念のためお伺いさせていただきます。
(2)今後変わっていくことについて成毛伸吉議員 1.香取市の子育て支援の取り組みについて 市長 福祉健康部長 (1)子育て世代包括支援センターが1年以上経過しての現状と今後の課題 (2)香取市子ども・子育て支援事業計画について 2.香取市教育ビジョンについて 教育長 教育部長 (1)香取市内小学校英語、プログラミング必修化について 3.山田小スクールバスの運行状況について 教育長 教育部長辻
小室町の認定路線については、もともと船橋市の道路だと思っていたが、今回初めて認定することになった理由は何か。小室町の認定路線については、帰属されてから今回の認定に至るまで、どのぐらい時間がかかったのか──等の質疑がありました。 討論はなく、採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。
この協定書では、メディカルタウン構想の新たな町の核となる東葉高速の新駅を設置するために、来年の3月31日までと期間を区切って必要な業務を行うことが明記をされている。新駅の事業着手とも言えるこの協定書の締結は、現在負担を強いられている市民の理解を得られるものではない。 2つ目に、安心して生活するための施策が不十分であったことを指摘する。
特定目的会社(SPC)の出資割合はグループ会社のほうが構成する市や町よりも多いので、発言権が強くなることが考えられます。 産業廃棄物を含む事業系ごみを9トン受け入れるということは、序章に過ぎません。市民への説明会では、ごみが減ったら炉を止めると言っていますが、稼働しなくなった炉はほぼ無駄になる上に、その無駄な固定費は自治体が委託料として補填しなければなりません。