四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
東京でのデフリンピック開催を機に、障害者スポーツへの関心も高まることが期待されます。このため、障害者スポーツに関する情報提供等の充実を図り、障害のある方もない方もお互いに理解し、支え合える共生社会の実現に向けて取組を進めてまいります。 以上でございます。 ○清宮一義議長 田中徳彦さん。 ◆田中徳彦議員 ありがとうございます。
東京でのデフリンピック開催を機に、障害者スポーツへの関心も高まることが期待されます。このため、障害者スポーツに関する情報提供等の充実を図り、障害のある方もない方もお互いに理解し、支え合える共生社会の実現に向けて取組を進めてまいります。 以上でございます。 ○清宮一義議長 田中徳彦さん。 ◆田中徳彦議員 ありがとうございます。
信 重 14番 鈴 木 正 一 15番 秋 山 光 章 16番 榎 本 祐 三 17番 本 橋 亮 一 18番 鈴 木 順 子1 欠席議員 1名 8番 瀬 能 孝 夫1 出席説明員 市 長 森 正 一 副 市 長 鈴 木 雄 二 総 合 政策部長 亀 井 徹 危 機
先ほど終わる箇所のこともお聞きしましたが、小学校の通学路の一斉点検のところの表を見ますと、通学路の現況の欄は横断歩道や信号がないというふうになっていまして、その場所へ行くとやっぱり横断歩道や信号がないのですけれども、対策状況の欄には地域、PTAでの定期的な見守りと学校と協議となっていて、状態は実施済みであるというふうになるのです。
初めに、1点目、交通安全対策に関する警察との連携についてでございますが、信号や横断歩道等の規制に関する要望のほか、交通安全教室の実施、危険箇所の現地診断など機会を捉え、四街道警察署と連携を図り、交通安全対策に取り組んでおります。 次に、2点目、集会所の老朽化対策に対する支援体制についてでございますが、各区・自治会が所有管理する集会所の修繕を施す場合、その修繕費の一部について補助をしております。
次に、生活道路の安全対策、維持改修、整備についてでございますが、まず、安全対策といたしましては、信号のない交差点付近での車両の速度を減速させるため、注意喚起看板の設置や路面標示のほか、事故を抑制するためのカラー舗装やカーブミラーの設置等の対策を実施しております。 なお、信号機や横断歩道の設置の要望など、交通規制が必要となるものにつきましては、成田警察署へ要請し、交通安全の向上に努めております。
そのうちの南浜海岸入り口交差点には、信号がなく、過去にも、交通事故が何度も発生しております。交通量の増えることが見込まれる中、信号機設置も含めて、今後の対応について、どうお考えなのか、お伺いします。
私は、ここの道路改良事業に関しては、以前に質問もさせていただいて、交差点のところが大変危険になるであろうということで、信号なども設置できればという要望をさせていただいております。
⑥、備蓄発電機の充足に向けての取組状況を伺います。 壇上からの質問は以上といたします。よろしくご答弁お願いいたします。 ○成田芳律議長 清宮一義さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 皆様、こんにちは。会派四街道、清宮一義議員の代表質問にお答えいたします。
この道路工事最後の交差点改良、信号機の設置に対し、千葉県公安委員会との協議の進捗はどのようになっているのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。 千葉県公安委員会とは、令和4年度末の信号機の設置を目途に協議を進めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 8番、米井重行議員。
市道の路面には白線でダイヤモンドが描かれている道路がありまして、その先には信号機のない横断歩道があるべきものですが、横断歩道が消えて30メートルと50メートル手前に白線のダイヤモンドだけが残っているような道路があり、このことから私のところに相談がございました。
また、御質問にもございました水道事業所前の交差点につきましては、市から関係機関に安全対策を要望した結果、千葉県成田土木事務所と成田警察署によりまして、横断歩道2か所の増設とそれから歩行者用信号機の増設、また交差点用の道路照明灯及び歩行者の安全対策用車止めの設置、こちらを本年中に設置する予定となってございます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 江原利勝君。
防衛省が42機購入するとしているF─35B戦闘機は維持費も含めて450億円、10機分で学校給食費が無償化できます。子供は国の宝です。引き続き、国と県に強く要望してください。 次に、子供の医療費助成について伺います。 県内で、高校卒業までに助成している自治体はどこでしょうか。 ○議長(石井志郎君) 健康福祉部長、坂本秀則君。 ◎健康福祉部長(坂本秀則君) お答えいたします。
スーパーやコンビニをはじめ、ほとんどの店が営業できず、自家用発電機を動かすためのガソリンもなかなか手に入りませんでした。また、水道も一部で断水になり、携帯電話も基地局の電源喪失により、キャリアによっては何日間も使えなくなりました。 災害は、それこそいつ起こるか分かりません。真夏の猛暑日や、反対にいてつく真冬日、しかも、そうした季節の深夜、早朝に起こるかもしれません。
また、キャッシュレス決済に不慣れな方々にもこれを機に使っていただけるよう、PayPayの使い方教室を7回実施をし、合計74名の方に参加をいただきました。 利用実績といたしましては、キャンペーン期間1か月での決済総額は約8億6,000万円、付与されたPayPayポイントは約1億5,000万ポイントとなりました。
また、市役所とか公民館とか文化センターにある自動販売機なのですけれども、自動販売機のキャッシュレス化は業者の方が無料でやっていただけると思いますので、こちらもよろしくお願いいたします。
初めに第2項目の2点目、交通安全施設の整備状況についてですが、横断歩道や停止線等の補修は順次進められておりますが、信号機や横断歩道等の新設は、平成29年度に新設された美しが丘1丁目地先の信号機の設置以降実現には至っておりません。今年度も区、自治会等からいただいた要望箇所や内容を精査し、既に提出済みのものと併せて、所轄であります四街道警察署を通じて千葉県警察本部に要望してまいります。
続きまして質問の5点目、自動販売機の設置についてであります。 平成28年の地方自治法の改正により、地方公共団体以外の者に敷地を貸し付けることができるようになりました。平成29年6月議会において、私ども公明党が公共施設への自動販売機の設置基準に関して質問をしております。
東習志野地区のハミングロードの交差点の一つであります、あたご橋の交差点につきましては、以前から複数の議員及び地元の町会などから、交差点内において平面的に各方向に移動できるような横断歩道の設置や、車両の右折レーン及び右折矢印式信号機の設置について要望をいただいております。
次に、道路行政についてでございますが、末広南交差点につきましては、主たる交差点は千葉県が管理する国道296号と、市で管理する都市計画道路3・4・21号七栄葉山線との交差点において右折レーンと信号機による安全の確保をしているところです。
公用車の購入に当たりましては、使用目的に合った車両のサイズや避難所の停電対策として、発電機の機能を有したハイブリッド車の導入など、用途を考慮した配車を行っているところでございます。