八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 建設協議会-01月20日-01号
次に、4、改定のポイントについてですが、①新規整備から再整備・管理・運営への方針転換としまして、現行計画策定時と比べて公園数の増加に伴い管理負担が増加していることや、SDGsや人口減少、少子高齢化への対応が求められていることから、ストックの利活用・維持修繕の適正化に方針転換を行いました。 次のページを御覧ください。
次に、4、改定のポイントについてですが、①新規整備から再整備・管理・運営への方針転換としまして、現行計画策定時と比べて公園数の増加に伴い管理負担が増加していることや、SDGsや人口減少、少子高齢化への対応が求められていることから、ストックの利活用・維持修繕の適正化に方針転換を行いました。 次のページを御覧ください。
見える化の取組は、各施設への理解の深化を図る観点から、施設ごとに有する特性を含め、様々な角度からの情報を分かりやすく伝えることで、当市の公共施設マネジメントに係る市民の理解を得ることに加え、各施設における便益とコストのバランス等への関心を高めるとともに、市職員の公共施設に対するコスト意識の向上につながることが期待されることから、主要な大型公共施設について、施設の基本的な情報や管理運営に要した費用、利用状況
18節負担金補助及び交付金は、八戸地域広域市町村圏事務組合のし尿処理及びごみ処理に係る市負担金でございますが、管理運営費や前年度繰越金充当の調整などにより、し尿処理分については増額、ごみ処理分については減額するものでございます。22節償還金利子及び割引料は、八戸地域広域市町村圏事務組合のし尿処理及びごみ処理に係る普通交付税返還金の確定により増額するものでございます。
身近に相談できる行政の窓口を強化するためには、魚菜小売市場の管理運営について、現在の水産事務所の所管を観光課に移して、観光面を前面にした運営にする考えはないか質問して、壇上からの質問を終わります。 〔8番久保しょう君降壇〕(拍手) ○議長(寺地則行 君)市長 〔市長熊谷雄一君登壇〕 ◎市長(熊谷雄一 君)おはようございます。久保しょう議員にお答え申し上げます。
ただ、やはり、その校長会、学校を管理運営していく立場が教育委員会であると思われますので、しっかりそこら辺に、国から来たものを下ろすという作業だけじゃなくて、自分たちのほうに上がってきた問題と感じながら、周知ではなくて、しっかり意見を出すことも私は教育委員会としては必要なのではないかと思いますので、その点をしっかりと今後考えてやってもらいたいと思っておりますので、その点を強く要望して、私の質問を全て終
次に、2の年度総合評価の概要でございますが、1年間の総括として、施設の管理・運営に係る4分野40項目の評価指標に基づき、指定管理者が提出する年間事業報告書や指定管理者へのヒアリング結果等を踏まえ、総合的に評価するものであります。 次に、3の年度総合評価結果でございますが、全135施設のうち、全ての項目が二重丸――非常によいまたは丸――よいであった施設は62施設、45.9%でありました。
295ページに参りまして、3款繰入金は、給食センターの管理運営に要する事務費及び人件費のほか、市債の償還費用を一般会計から繰入れしたものでございます。 296ページに参りまして、4款繰越金は、前年度からの繰越金でございます。 297ページに参りまして、5款諸収入は、会計年度任用職員から個人負担分として徴収する社会保険料等徴収金が主なものでございます。
4目農業経営振興センター費は、職員の人件費、物件費など、野菜、花卉の栽培調査や農業体験学習はじめ同センターの管理運営に要した経費でございます。 次の168ページに参りまして、5目畜産業費は、18節の優良牛受精卵活用促進事業補助金、新型コロナウイルス対策支援金が主なものでございます。
5目市民サービスセンター費は、次の112及び113ページにわたりますが、市内10か所のセンター職員の人件費のほか、センターの管理運営に要した経費でございます。 6目交通対策費は、10節の新入学児童用の黄色い安全帽の購入経費、18節の交通安全協会ほか関係団体への補助金が主なものでございます。
この方向性の下、改定後の計画では、未整備公園の整備は継続しつつも、これまで整備してきた公園の再整備、管理運営の在り方にも言及したいと考えております。 具体的には、公園管理につきましては、八戸市公園施設長寿命化計画等の管理計画に基づき、維持管理費の平準化を図りながら、予防保全の考え方の下、計画的な維持管理を実現してまいります。
市教育委員会といたしましては、児童生徒が様々な本と出合い、読書の楽しさを味わえるように、学校図書館の管理運営や蔵書の整備、更新等について、今後も引き続き助言してまいります。 次に、学校図書館支援事業についてお答え申し上げます。 学校図書館支援事業は、児童生徒の読書環境の充実を図るために、学校司書を派遣し、学校図書館の活用と整備を推進するものであります。
まず、1、事業概要でございますが、児童館管理運営業務について、新型コロナウイルス感染症対策の徹底を図りながら継続して業務を実施するため、マスク、消毒液などの衛生用品や感染予防のための備品購入等、感染対策に要する経費の補助を行うものであります。 次に、2、補助対象でございますが、対象施設は市内の児童館15館であります。 (2)の実施期間は、令和4年4月1日から令和5年3月31日まで。
なお、1月から3月の各月における過去3か年度平均と前年度の同じ各月分の実績額を比較いたしまして、低い額を利用料金見込額とし、施設休館に伴い使用しなくなり不用となった管理運営経費等を減じた額を減収見込額として、その100分の90を協力金相当分とするものでございます。
その内訳の主なものでございますが、1目給与費は102億9351万7000円、2目材料費は、薬品費、診療材料費などで55億9613万円、3目経費は、施設の管理運営のための委託料、光熱水費、燃料費等で38億2236万1000円、4目減価償却費は11億4143万5000円となっております。
3款1項1目一般会計繰入金は、給食センターの管理運営に要する人件費、物件費のほか、市債の償還費用を一般会計から繰入れするものでございます。 333ページに参ります。4款1項1目繰越金1000円は、科目存置のためのものでございます。 334ページに参ります。5款1項1目雑入は、廃品等売払収入が主なものでございます。 以上、歳入合計を19億7760万円とするものでございます。
次の127ページに参りまして、2項1目学校管理費は、職員の人件費のほか、10節の消耗品費、光熱水費、12節の学校警備業務等委託料、17節の備品等購入費など、小学校の管理運営に要する経費でございます。 2目教育振興費は、次の128ページに参りまして、17節の教材等購入費、19節の準要保護児童学用品通学用品等扶助費が主なものでございます。
7目看護師養成所費は、職員の人件費など、高等看護学院の管理運営に要する経費のほか、12節の旧総合健診センターへの移転に係る設計業務委託料などでございます。 次の84ページに参りまして、8目応急診療所費は、休日歯科診療所運営等委託料及び休日夜間急病診療所の指定管理料などでございます。
次の53ページに参りまして、5目市民サービスセンター費は、職員の人件費など、センターの管理運営に要する経費のほか、14節の下長地区市民センターの維持補修工事費を計上しております。 6目交通対策費は、次の54ページに参りまして、10節の新入学児童に配付する黄色い安全帽の購入費、18節の関係団体への補助金など、7目交通安全教育施設費は、八戸公園内の交通安全ふれあい広場に係る経費でございます。
また、同手引きの有効活用方策には、持続可能な仕組みづくりとして、地域の実態に応じ、教育委員会や市長部局による一元的な管理運営などにより、管理事務における学校や教師の負担軽減に配慮することが示されています。以前、ある学校の先生に伺ったところ、施設開放業務は大変負担が大きいとおっしゃっていました。
そこで、これまでも幾度となく議論が交わされてまいりました大型公共施設の管理運営についての考え方について御所見をお伺いいたします。 次に、新型コロナウイルス感染症対策についてお伺いいたします。 オミクロン株による急速な感染拡大は、昨年夏のいわゆる感染第5波をはるかに上回るペースで進んでおり、本県でも一部地域を対象に、まん延防止等重点措置が実施される事態となっております。