79件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号

これらの事業は、法律の改正により、自治体先頭に立ち、関係者合意の下、地域公共交通網形成計画が策定できるようになり、将来にわたって市民生活を支える持続可能な地域公共交通体系構築に向けた取組として、平成30年度から令和4年度までの5か年計画として進められております。  先般の外部評価にも取り上げられ、検証が行われましたが、質問をさせていただきます。  

十和田市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-02号

市では、平成30年3月に策定した十和田地域公共交通網形成計画に基づき、将来にわたって市民生活を支える持続可能な交通体系構築に向けた取組を進めているところであり、市街地循環バス及び西地区シャトルバスは、市街地における回遊性向上公共交通を利用した外出機会の創出、郊外から中心市街地へのアクセス性向上目的として、平成30年度から2年間の実証運行を経て、令和2年度から本格運行を行っております。  

八戸市議会 2021-12-21 令和 3年12月 建設協議会-12月21日-01号

まず、1、再編実施計画概要でございますが、この計画は、持続可能な地域公共交通体系構築に向けた取組を定めた地域公共交通網形成マスタープランとして、平成31年1月に作成した八戸圏域地域公共交通網形成計画方向性に基づき、具体的にバス路線再編見直しを行う実施計画です。  計画区域は、八戸圏域連携中枢都市圏を構成する8市町村の全域。  

八戸市議会 2021-12-17 令和 3年12月 広域連携推進特別委員会-12月17日-01号

連携中枢都市圏における計画共同作成について、地方制度調査会の答申では、広域連携取組の深化や増加する法定計画策定負担軽減に資することから、地方公共団体による計画策定に関する立法を行う場合、できる限り共同作成を可能にすることが適当とされておりますが、その先進事例として、当圏域で策定した地域公共交通網形成計画国土強靭化地域計画が紹介されてございます。  続いて、196ページを御覧願います。  

八戸市議会 2020-12-15 令和 2年12月 建設協議会−12月15日-01号

まず、1、再編実施計画概要でございますが、この計画目的として、今後の人口減少や厳しい事業環境の下でも持続可能な地域公共交通網形成マスタープランとして、平成31年1月に作成した八戸圏域地域公共交通網形成計画方向性に基づき、具体的なバス路線再編見直しに係る実施計画として作成するもので、圏域内庁舎移転や高校の統廃合などの関係があるため、3段階で再編を進めることとしているものであります。  

八戸市議会 2020-10-21 令和 2年10月 建設協議会−10月21日-01号

まず、概要でございますが、バスへのICカード導入により、利用者運賃支払いがスムーズになる利便性提供や、事業者運賃収受管理利用状況把握による効率化促進が図られることから、平成28年3月に作成した八戸地域公共交通網形成計画ICカード導入検討する運賃支払い円滑化プロジェクトを盛り込み、バスへのICカード導入に向けた検討を行ってまいりました。  

八戸市議会 2020-10-21 令和 2年10月 経済協議会-10月21日-01号

まず、概要につきましてですが、バスICカード導入につきまして、利用者運賃支払いがスムーズになる利便性提供や、事業者運賃収受管理利用状況把握による効率化促進が図られることから、平成28年3月に作成いたしました八戸地域公共交通網形成計画におきまして、ICカード導入検討する運賃支払い円滑化プロジェクトを盛り込み、バスへのICカード導入に向けた検討を行ってまいりました。  

八戸市議会 2020-09-08 令和 2年 9月 定例会-09月08日-03号

市では、バスへのICカード導入により、利用者運賃支払いをスムーズに行うことによる利便性提供や、事業者運賃収受管理利用状況把握による効率化促進が図られることから、平成28年3月に策定した八戸地域公共交通網形成計画ICカード導入検討する運賃支払い円滑化プロジェクトを盛り込み、バスへのICカード導入に向けた検討を行ってきております。  

八戸市議会 2020-03-05 令和 2年 3月 定例会-03月05日-03号

このマスタープランでは、交通分野における基本方針基本方針に基づく方向性交通施策展開方針が示されており、加えて、平成28年3月に策定された八戸地域公共交通網形成計画では、地域にとって望ましい公共交通ネットワークの姿が明らかにされております。  そこで、1点目として、当市における地域公共交通のあり方と目的についての見解をお示し願います。  

八戸市議会 2019-12-12 令和 1年12月 建設協議会−12月12日-01号

まず、1、再編実施計画概要でございますが、この計画目的といたしましては、今後の人口減少や厳しい事業環境のもとでも持続可能な地域公共交通網形成マスタープランとしてことし1月に作成した八戸圏域地域公共交通網形成計画方向性に基づき、具体的なバス路線再編見直しに係る実施計画として作成するものでございます。

十和田市議会 2019-12-10 12月10日-一般質問-03号

これにより、自治体先頭に立ち、関係者との合意のもと、まちづくりと一体となった持続可能な公共交通ネットワークを形成するための基本計画となる地域公共交通網形成計画を策定できるようになり、十和田市においても地域公共交通の問題、課題だけではなく、地域が抱える問題、課題を解決するために一丸となり、地域公共交通のあるべき姿の検討を進めるべく、十和田地域公共交通網形成計画が策定され、現在取り組んでいる状況であります

十和田市議会 2019-09-13 09月13日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

現在市は、平成30年3月に策定した地域公共交通網形成計画方針に基づき、十和田湖、奥入瀬渓流への冬季の公共交通確保のため、JRバス定期運行の再開に向けた働きかけについての県に対する要望、元町東と奥入瀬渓流館前を運行する十和田線再編と、休屋地区までの路線の延長についての十和田観光電鉄との協議、休屋地区宇樽部地区の間で運行しているスクールバス一般客が乗車できるようにできないかについての庁内での

弘前市議会 2019-09-09 令和元年第2回定例会(第2号 9月 9日)

あわせて、公共交通確保・維持とサービス向上により市民に使ってもらえる公共交通としていくことが重要でありますことから、路線バスにかわり需要に応じた移動手段確保するべく、市では、平成27年度に相馬地区でモデル的に導入していた乗り合いタクシーを、平成28年度に策定した弘前市地域公共交通網形成計画において、公共交通仕組みの一つとして拡充していくこととしました。  

青森市議会 2019-09-05 令和元年第3回定例会(第3号) 本文 2019-09-05

平成30年3月に策定いたしました青森市地域公共交通網形成計画におきましては、交通モードとの組み合わせによる移動機会確保といたしまして、地域特性を踏まえながら、地域主体コミュニティー交通乗り合いタクシーを活用するなど、多様な公共交通を組み合わせて移動機会確保することを検討することとしているところでございます。

十和田市議会 2019-09-03 09月03日-一般質問-02号

6月議会で小山田市長は、「当市では昨年3月に策定いたしました十和田地域公共交通網形成計画に基づき、市街地循環バス及び西地区シャトルバス実証運行や、予約制乗り合いタクシー運行など、公共交通利便性向上と、高齢者も安心して利用することのできる利用環境確保に取り組んでおります」と答弁されました。  

八戸市議会 2019-06-19 令和 1年 6月 定例会-06月19日-02号

そのために国において、平成26年8月に都市再生特別法、いわゆる立地適正化計画、そして11月に地域公共交通活性化再生法、いわゆる地域公共交通網形成計画が改正され、生活拠点などに福祉、医療等の施設や住宅を誘導し集約する制度や、地方公共団体中心となり、まちづくり連携して面的な公共交通ネットワークを再構築するため、新たな仕組み構築したのであります。