31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北秋田市議会 2021-12-10 12月10日-03号

1)北秋田市史が発行されていないことは、旧4史を編さんしなかったもあり、市史に関しては合併前の史を含めて共通の認識を得られないことにつながり、小中学校の副読本である「きらり・きたあきた」の内容など様々な点で懸念されます。これまでも北秋田史編さん訴えてまいりましたが、具体的な動きが見えません。可能な限り迅速に発行すべきでないでしょうか。計画しない理由は何かご説明ください。 

北秋田市議会 2020-12-15 12月15日-03号

他市で先ほど秋田県内でも複数あるということで、12月議会、今やられていますけれども、その中でも今こういうPCR検査を無症状の方でも市民が受けられるということで討議しているところもあると思いますが、小坂すぐお隣ですけれども、小坂でもこれは臨時議会で先月65歳以上の高齢者、それから基礎疾患ある無症状の町民を対象にということで、自己負担1割で格安に受けられるということで、これ、12月1日から来年の3

由利本荘市議会 2018-03-06 03月06日-03号

芋川堤防道路秋田県が、芋川河川改修事業により、河川管理目的に必要な箇所舗装整備し、加えて、砂子目的広場赤田川・川のなどの利用者の多い拠点施設につながる部分を主に舗装整備したものであります。 現在、堤防道路は両岸合わせて約13.6キロメートルあり、その中で、未舗装部分は約5.5キロメートルであります。 

由利本荘市議会 2017-06-05 06月05日-04号

去る4月27日の秋田魁新報には、大内地域岩谷工藤義孝さんが、50メートル上空からドローンで俯瞰撮影した見事な桜の連なりが掲載されました。この記事を見て、改めて全国レベルの桜の名所になり得ると確信したところであります。これも毎年、芋川を楽しむ会の会員を初め、市民の皆さんが献身的に苗木の育成と維持管理に協力してきてくれたおかげと、その行動に対して敬意と感謝を申し上げる次第であります。 

仙北市議会 2016-02-23 02月23日-01号

一昨年、鳥取県三朝で開催した「健康と温泉フォーラム2014in三朝出席をしましたが、お隣倉吉市内にある関金温泉では、温泉を活用した温浴歩行や軽い泉内体操などで、高齢者健康増進に成果を上げておりました。さらに昨年は塩崎厚生労働大臣にお会いをし、直接提案をした温泉利用型健康増進施設認定要件が緩和される運びとなりました。

由利本荘市議会 2015-06-04 06月04日-02号

学校給食無料化は全国的にもあちこちで進んできており、県内では八郎潟で2012年より無料化が始まり、三種では今年度より第3子より無料化してきています。全国的には給食費の未納、滞納子供たちが肩身の狭い思いをしている実態もあり、無料化された自治体では「給食費無料化はとてもありがたい」「困っている方が助かり、滞納世帯でも子供が安心して給食を食べられるのがうれしい」などの声がありました。 

由利本荘市議会 2013-05-30 05月30日-02号

これまでも高水敷等に川口癒しの広場砂子目的広場赤田川川の、岩谷水庭等整備を行っており、遊歩道についても河川管理者である県とともに舗装整備を行ってきたところであります。誘客に向けたライトアップ、電飾等の必要な施設整備については、桜並木としてはまだ未成木樹の桜もあることから、桜の生育状況を見定め、設置場所も含めて検討してまいります。 

仙北市議会 2011-06-09 06月09日-01号

4月10日から5月31日まで支援本部現地連絡所を岩手県山田に設置しました。主な業務として、各被災自治体(主に宮古市、山田、大槌からの要望事項の取りまとめと調整、炊き出しボランティア団体被災地活動支援ボランティアセンター支援などを行いました。 5月6日、宮城県女川から55世帯108人の被災者を受け入れています。

由利本荘市議会 2010-09-07 09月07日-02号

県内では17市町村が実施しており、対象金額が130万円以下が1市130万円以下が1市1、あとはほとんどが50万円以下であり、業種数も大館市が29、秋田市が26、隣のにかほ市が18業種であります。県としても50万円未満の修繕で、今年度より実施しております。 景気が回復せず仕事がいろいろ減る中で、中小零細業者仕事確保は緊急、切実な要求です。

男鹿市議会 2008-06-24 06月24日-05号

もう一つは、合併の協定によって国民健康保険介護部分についての旧若美と旧男鹿市の統一を図るという内容であります。 この中身について、今回の調定内容からしますと、ずいぶんある意味では努力されたということについては一定の評価をさせていただきますけれども、しかし、今現実に市民の立場からする国保税というのは、大変な負担だというふうに思います。

鹿角市議会 2007-12-19 平成19年第6回定例会(第4号12月19日)

次に、19款諸収入5項雑入のわが消防団活性化モデル事業助成金について、今市内消防団員は不足しているが、女性団員活動内容についてただしております。  このことに対し、女性団員は、現場へは出動しないが、防災の啓蒙と消防団のPRが活動内容であり、今後増員させるように取り組むとの答弁を得ております。  

仙北市議会 2006-03-20 03月20日-10号

場所仙北角館上新10の付近でございます。平和タクシー付近でございます。市道花場菅沢線上でございます。 2、和解及び損害賠償相手方。 仙北角館上新25-5、平和観光タクシー株式会社代表取締役高橋栄でございます。 3、和解に至る経過。 仙北市は物損事故発生後、相手方損害賠償について交渉した結果、和解するものであります。 4、和解内容。 

仙北市議会 2006-03-17 03月17日-09号

について第4 議案第4号 平成17年度田沢湖農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について第5 議案第5号 平成17年度田沢湖国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について第6 議案第6号 平成17年度田沢湖老人保健医療特別会計歳入歳出決算認定について第7 議案第7号 平成17年度田沢湖介護保険特別会計歳入歳出決算認定について第8 議案第8号 平成17年度田沢湖生保内財産特別会計歳入歳出決算認定

仙北市議会 2006-03-02 03月02日-08号

これに対して、本人が不服があるということで裁判に訴えたということで1審では原告の訴えが認められません、棄却されましたけれども、2審では訴えが認められないといいますか、敗訴したわけでございます。そういうことで、田沢湖としては、最高裁に上告したわけでございますが、平成17年、昨年6月2日に訴えが棄却されたということでございます。

仙北市議会 2006-02-27 02月27日-06号

平成18年  2月 定例会          平成18年第1回仙北市議会定例会会議録議事日程(第6号)                 平成18年2月27日(月曜日)午前10時開議第1 議案第1号 平成17年度田沢湖一般会計歳入歳出決算認定について第2 議案第2号 平成17年度田沢湖集中管理特別会計歳入歳出決算認定について第3 議案第3号 平成17年度田沢湖公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定

仙北市議会 2006-02-24 02月24日-05号

間接行政サービスをやっているは、今ございません。すべて直接行政サービスが今の時代であります。これを円滑に推し進めてこそ、初めて費用対効果の上がるづくりへ進むわけでありますが、こうしたようなことをいつまでやっているのか。型を変えるべきではないか。大変、不見識な話をするわけですが、ほかの角館分庁舎に置かれております地域センターセンター長は、最高給をいただいている人です。

仙北市議会 2006-02-23 02月23日-04号

そういった中で、一つの先進地としてとらえられます美郷であるとか、そういったところの話もよく聞いた上で、視察する箇所としてどういうところがいいか、こういったことを選定して、また、参考のためにいろいろ視察研修も行うことになろうかと思います。 

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