鹿角市議会 2020-09-14 令和 2年第5回定例会(第2号 9月14日)
国土交通省が、サービスエリアや道の駅における子育て応援の今後の取組方針として、高速道路会社や地方自治体と連携しながら、子育て応援施設の整備を加速していくとして、24時間利用可能なベビーコーナーの設置、妊婦向け屋根付優先駐車スペースの確保、おむつのばら売り、施設情報の提供といった機能を整備していくとし、普及を図っています。
国土交通省が、サービスエリアや道の駅における子育て応援の今後の取組方針として、高速道路会社や地方自治体と連携しながら、子育て応援施設の整備を加速していくとして、24時間利用可能なベビーコーナーの設置、妊婦向け屋根付優先駐車スペースの確保、おむつのばら売り、施設情報の提供といった機能を整備していくとし、普及を図っています。
契約の目的は、花輪スキー場人工降雪機改修工事。 契約の方法は、随意契約。 契約金額は、3億4,815万円。 契約の相手方は、山形県山形市東山形1丁目7番26号、日本ケーブル株式会社東北支店東北支店長秋場貞彦であります。 資料の1ページ、2ページをお願いいたします。
次に、熟練シニアの活躍の場の創出が求められていると思いますが、長年培った経験や高度な技術を有するシニア世代に活躍してもらうために、生きがいづくりの取り組みはいかがか。健康寿命の延伸、活躍の場の創出に具体的な取り組みはあるものかお伺いをいたします。 次に、鹿角ブランド確立についてでありますが、観光拠点のブランド化と新しい事業をどのように考えているのかお伺いをいたします。
○11番(吉村アイ君) 委員会での答弁でもあんとらあの駐車場に今格納庫をつくって、移転場所の関係とか、いろいろなところ、あんとらあの改修もあるしということで、その格納庫をまず利用したいというふうに、私はそう理解しました。でも、その格納庫を利用して修繕を見せるということと町なか観光の観点から屋台を移すというのとはちょっと違うなと私は個人的には思っております。
市内には、大きな商業施設はございませんが、3カ所のスキー場を有しており、市外、県外からも多くの方に利用いただいているのがその例ではないかと考えます。スキーは冬期にしかできないアクティビティでもありますし、中心市街地から程近いスキー場施設というのはとても利用しやすく、希少な環境であると自負をしているところであります。
そこでなんですが、1,800万円の専決ということの内訳、ちょっと教えていただきたいんですが、バスの増便及び駐車場整備という話ですが、当初で予測できなかった内容なのか。 あと、もう一つは協賛会負担金ということなんですが、主催者との負担割合はどういう形になっているのか、そこら辺ご説明いただきたいと思います ○議長(田村富男君) 産業部次長。
そして資料館では収集した資料を広く公開し、市民や本市を訪れる方々に本市の歴史や文化を紹介するほか、児童生徒の学習の場としての利用も図られております。 さて、私の住む東由利地域の八塩生涯学習センターは、現在NPO法人黄桜の宿が体験学習の場として産業課が借り受け、伝統工芸品体験工房やしおとして、わら細工の製作体験等を行っております。
最後に、「スポーツ施設の利用促進と整備」についてでありますが、本市のスポーツ拠点である東山スポーツレクリエーションエリアを中心とした施設の活用を促進し、市民のスポーツ活動、健康づくりの推進に取り組んでまいります。また、施設の整備につきましては、武道場の建設やローラースキーコースの整備などを進めながら利用者に安全快適な施設を提供してまいります。
会場への交通手段についてでありますが、過去の国体では一般観客対象のシャトルバスを市内4カ所から運行し、また選手・役員輸送バスを市内3カ所で運行しながら、スキー場周辺の混雑に対応してまいりました。今回のインターハイでも、大会期間中は多くの方々が会場へ足を運び、観戦いただけるよう、花輪駅と花輪スキー場間で無料シャトルバスを運行する予定としております。
この合宿誘致について、スキー合宿、特にクロスカントリー競技でございますが、普通は競技コースのある花輪スキー場が合宿先となるわけです。花輪スキー場でクロスカントリー競技の合宿をする場合、降雪期の12月下旬から3月中旬でないとスキーに乗ることができません。
花輪スキー場の整備に関してでございますが、秋田県との共同事業である「秋田県市町村未来づくり協働プログラム・スキーと駅伝のまち賑わい創出プロジェクト」により、東山レクリエーションエリアの特徴を生かした3つのハード整備を進めてきたところであり、昨年10月に完成したクロスカントリーハウスの改修事業で予定の整備を全て終えたところであります。
その一方、ふれあいパークやパークゴルフ場の整備、全国スポーツ拠点づくり事業の採択を受けたサマーノルディックスキー大会、冬季スキー国体の開催など、東山スポーツレクリエーションエリアを生かした交流の拡大のほか、企業立地の推進や北限の桃の作付支援、花輪にこにこ保育園の開設や花輪小学校の改築など、「強い鹿角・やさしい鹿角」の実現に果敢に取り組んでまいりました。
前回の国体の課題に対する今回の対策についてでありますが、前回の国体においては、国道282号線から競技会場である花輪スキー場に通じる県道田山花輪線で交通渋滞が発生し、選手・役員が所定の時間におくれそうになるなど交通誘導の点で課題が残りました。これは選手・役員のほか、駐車場の収容台数を超えるほど多数の一般観戦者が会場に来場され、その車両が路上にあふれたことが交通渋滞の原因でありました。
第4条に園路及び広場の基準、第5条に休憩所及び管理事務所の基準、第6条に駐車場の基準、第7条から第9条までは便所の基準、第10条には水飲み場及び手洗い場の基準、第11条及び第12条は掲示板及び標識の基準であります。 附則でありますが、この条例は、平成25年4月1日から施行する。 議案第23号をお開き願います。 鹿角市下水道条例の一部改正について。
整備エリアについては、まちの玄関口としての利便性向上や安全な交通動線の整備、祭りやイベントなどのにぎわいの場としての機能を高めるため、それに必要となる面積の確保に努めたいと考えております。
3目環境衛生費15節工事請負費1,000万円は、大湯温泉総合振興プラザ駐車場内に公衆トイレを新設するものであります。 次の135ページをお願いします。 4目環境保全対策費13節委託料の環境調査委託料210万円は、権限委譲となる自動車騒音常時監視業務に係るものであります。
次に、2款総務費1項13目国体・インカレ推進費に関し、2011年冬季国体の課題として駐車場やシャトルバスの問題があったが、平成25年の鹿角市でのスキー国体の開催決定を受け、課題克服に向けてどのような方策をとるのかただしております。
そこで、本市の来年度予算案には子ども手当給付金6億3,752万2,000円、うち本市地方負担分6,410万4,000円が計上されておりますが、一連の地方負担の財源問題に対し、市長はオフィシャルな場での発言がございませんでしたので、この場で見解・方針をお伺いいたします。 ○議長(黒澤一夫君) 市長。 ○市長(児玉 一君) おはようございます。
質疑 第2 議案及び請願・陳情の付託 散会 ───────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 1 議案質疑 議案第 5号 財産の処分について 議案第 6号 財産の処分について 議案第 7号 財産の処分について 議案第 8号 指定管理者の指定について (鹿角市東山
駐車場等の問題もいろいろありまして、そのときはだめになったわけですけれども、今回は35億円ぐらいが妥当ではないかと思っています。 ○議長(黒澤一夫君) 吉村アイ君。 ○8番(吉村アイ君) 跡地の土地代は、大体概算があったらお願いします。 ○議長(黒澤一夫君) 市長。 ○市長(児玉 一君) この中に入っています。 ○議長(黒澤一夫君) 吉村アイ君。