由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号
交差点部での作業時間のずれにより、通行車両で高く圧雪された残雪や歩道間に高く積まれた雪による視界不良などへの不満の声が多くあります。 せっかく除排雪の充実に努めながらも低評価になってはいかがなものかとも思われますので、県との連携強化や委託業者への強い協力要請を図りながら対応するべきと考えますがいかがでしょうか。当局の見解を伺います。
交差点部での作業時間のずれにより、通行車両で高く圧雪された残雪や歩道間に高く積まれた雪による視界不良などへの不満の声が多くあります。 せっかく除排雪の充実に努めながらも低評価になってはいかがなものかとも思われますので、県との連携強化や委託業者への強い協力要請を図りながら対応するべきと考えますがいかがでしょうか。当局の見解を伺います。
◎市民生活部長(齋藤喜紀) ケーブルの撤去費用につきましてですが、法律はちょっと置いておきまして、ケーブルが撤去費用に含まれているかどうかというところですが、私の理解では70%相当額と言いましたが、海洋における施工費の70%を計上することとなっております。
病児保育事業は、病児対応型、病後児対応型、体調不良児対応型などなどの形態があるということでありますが、いずれのスタイルにおいても現在まで議員がお話になっている状況になっていない現実があります。大変申し訳ないと思います。これまで病児保育事業の実施に向けて平成30年に大仙市の病児・病後児保育施設を視察しております。大仙市では、小児科医と連携があって、院内施設の実施となっておりました。
また、今冬は四八豪雪に次ぐ積雪に加え、暴風雪や気温上昇に伴う降雨など、気候が目まぐるしく変化したことから、路面状況の悪化、視界不良による事故の発生、吹きだまりによる通行規制などが多くの場所で発生いたしました。
シンテッポウユリについては、今年度日照不足により作柄はやや不良であることに加え、コロナ禍によるイベント需要の落ち込みで価格低下が懸念されましたが、栽培面積は7.6ヘクタール、出荷数は約63万本、販売額は約5,800万円であり、前年度と比較し、栽培面積、販売額、単価いずれも増加しております。
市長が答弁をしておりますとおりですけれども、結局、国のところで専門の方々が、その基準を定め審査をし、それが通っていって現地にまた施工されると、さらには、不足な分につきましても、あるいは事業者によって説明がなされて住民とのある程度の合意形成を経て施工されるというところから、その作業をもって事業は進められるという認識でおります。 ○議長(三浦秀雄君) 1番阿部十全君。
23日のデュアルモモーグル種目は、途中まで競技を実施しましたが、濃霧による視界不良のため残念ながら中止となってしまいました。 今大会は、雪不足の影響によりコースの設営・管理に困難を極めました。また、新型コロナウイルス感染症への対応もあり、これまでにない配慮を要する大会運営を強いられましたが、関係各位の御尽力により大会を終了することができました。
また、「熱中症予防運動指針」「熱中症対策ガイドライン」を参考に、児童・生徒の活動時間、気温、湿度に配慮し、常に健康観察するとともに、水筒の持参を奨励し、休み時間等にこまめに水分補給をすること、体調不良を感じた場合の早めの休憩、申出を指導しております。 次に、熱中症の児童・生徒、教職員についてであります。
また、ガス水道局との統合により窓口業務が一本化され、事務の効率化、住民サービスの向上が見込まれるほか、工事における施工管理や工程管理などの業務の効率化が可能となりますので、御理解をお願いいたします。 次に、3、新ごみ処理施設整備事業についてにお答えいたします。
各水道事業者は、水道法第16条の2第1項の規定により、給水装置、いわゆる給水管、蛇口、トイレなどの給水用具のことをいいますけれども、給水装置の工事の施工を条例において指定給水装置工事事業者が行う旨を規定しております。
この孫七沢に通じる橋の老朽化や林道の整備不良などにより、長い間伐採ができない状態が現在も続いていますが、早急に解決してほしいとの関係者の願いなどから質問するものであります。 ①孫七沢林道の整備について。 1)新孫七沢橋は本年度から利用可能になりました。しかし改修されたものの幅員は古い橋と変わらず3メートルとなっています。
10ページ、10款5項9目の説明欄、市民会館管理運営費496万8,000円の追加は、市民会館の消防施設保守点検時、自動火災報知設備に作動不良の指摘があったことから、複合受信機の交換修繕を行うためのものです。 14款1項1目の説明欄、予備費7万2,000円は、歳入歳出調整のための減額です。 以上で提案理由の説明を終わります。御審議をよろしくお願いいたします。
さらに委員より、割引制度の市民への周知について質疑があり、当局から、市民への周知については、広報おがや市ホームページへ掲載するほか、割引申請に遺漏がないよう、内管工事等施工技者の協力を得ながら、需要拡大に向け、広く周知を図っていきたいと考えている。との答弁がありました。 以上の審査経過により、本案については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。
ボーリング調査を実施し、十分な設計と施工で行った工事ではありますが、平成27年、校舎本体の周りに沈下が見られたことから現地調査した結果、盛り土下の粘土層が軟弱化し、土の体積が収縮する、いわゆる圧密現象が要因であると判断したところであります。 沈下箇所は平成27年は再度整備いたしましたが、その後も部分的にわずかずつ沈下が見られ、収束するには一定の時間を要すると考えているところです。
次に、議案第155号29災第343号一級市道水無線(真人橋)橋梁災害復旧工事請負変更契約の締結についてでありますが、これは、施工数量が確定したことに伴い、丁川の護岸工事において延長が減工となることから、山科建設株式会社・佐藤建設株式会社特定建設工事共同企業体と変更契約を締結するに当たり、議会の議決を得ようとするものであります。
ただ、メリット、あとコスト化、デメリット等を考えまして、その山の形状等に合わせた施工がされるものと考えております。 以上です。 ○議長(黒澤芳彦) 13番 長崎 克彦議員。 ◆13番(長崎克彦) 民有林だと思うんですが、よく見かけるのは、植えるときは一生懸命、地ごしらえして植栽をしています。それで、あとは結構20年、30年たった杉林を見ても、植えっぱなしというところが結構あります。
県では、圃場整備の施工業者に対し、表土に石を混入させないよう指示するとともに、耕起後に出てきた石を拾わせているほか、表土を厚くするため客土をするなどの対応をしております。
○13番(浅石昌敏君) 今の答弁でそんなに混乱は生じなかったということでしたが、実際、作況指数というんですか、96のやや不良ということであった、ことしはそうだったかもしれないですけれども、これが来年度以降100以上になった場合に、そういう混乱はどのようになると感じておりますか。 ○議長(宮野和秀君) 産業部長。
成長時代の資産が不良資産化し、空きとして表に出ております。しかしながら、今後この空きを、持続可能な縮小都市の形を実現するために、空きを有用な資源として活用することができると考えるのが、まちづくりとして一番大切なことと私は考えています。それが私の基本的な考え方であります。 齊藤市長は、能代広報で、4期目に目指すものとして「日本のブレーマーハーフェン」にしたい。
ある自治体では、移住時における住宅資金への補助として100万円単位を助成しているなど厚みのある支援を行っているところもありますし、住宅を建設する際には地元業者が施工するなどの条件をつけ、地域経済に配慮した助成をしているところもあります。 いずれにしましても住宅の建設は経済面において効果があると言われてますし、お金がさまざまな業種に回っていくことにより個人消費にもつながっていきます。