由利本荘市議会 2022-06-06 06月06日-04号
大項目1、中項目(3)、音響式信号機の設置要望について伺います。 これは、いわゆる音の出る歩道というふうに考えていただいていいと思います。このことは道路に関しては、警察が担当だそうで、市のほうではないのでということで、公安委員会のほうにお尋ねしました。
大項目1、中項目(3)、音響式信号機の設置要望について伺います。 これは、いわゆる音の出る歩道というふうに考えていただいていいと思います。このことは道路に関しては、警察が担当だそうで、市のほうではないのでということで、公安委員会のほうにお尋ねしました。
また、市では現在、航空機によるレーザー計測で得られたデータを基に、解析作業を進めており、従来は現地調査が必要であった森林の樹種や材積、密度といった森林資源の情報が容易に得られるようになります。 これらの情報を林業事業体へ提供することにより、必要な事業量の拡大を誘発し、収益の安定が図られ、ひいては就業者確保にもつながるものと考えております。
ところで、今季のいわゆる除雪機の故障台数、これは何台あるのか。そしてまた、オペレーターは予定どおり配置されたのか、人数は前年に比べてどうなのかというのを教えていただきたいと思います。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) 再度、建設課長が。 ○議長(黒澤芳彦) 建設課長。 ◎建設課長(藤原甚英) お答えいたします。
次に、大きい4番として、電気式生ごみ処理機購入に補助できないかであります。低温度で乾燥させる生ごみ処理機が開発されております。バイオ式と比べて低価格であるとともに、高温で処理しないので水切りネットのまま乾燥できます。下処理の必要な電気式に比べ格段に使いやすいようです。にかほ市は2万円の補助、秋田市は3万円の補助と高額の補助をしております。
廃棄物処理施設、ごみ処理施設として、日影沢最終処分場施設延命事業等、し尿処理施設として、し尿処理施設整備事業、消防施設として、消火栓新設等事業等2事業、過疎地域持続的発展特別事業では、工業団地排水機場更新等4事業を記載しております。 次に第7、子育て環境の確保、高齢者等の保健及び福祉の向上及び増進であります。
中止になったイージス・アショア2基で6,000億、F35戦闘機100機の導入に1兆円以上を費やすことをもくろんでいる政治家の頭の中を変える必要があるのではないでしょうか。 21世紀型の新しい国防を構想する必要があります。防衛する対象の認識を、今回のコロナ禍で変えなければいけません。どこの国でも防衛力は従来どおり、国境と国家機構を防護するように設計されています。
県内でも2018年度、平成30年度の藤里町を皮切りに、今では大多数の市町村が個別通知を開始して、通知を機に接種する例も増えているとのことです。当市でも取り組むべきと考えますが、方針をお知らせください。 以上で壇上からの質問を終わります。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) おはようございます。
コロナ禍を機に様々な働き方が注目されておりますし、市長も発言の中で雇用の促進や支援をうたっておりますが、改めて質問いたします。 (2)子育て支援についてお伺いします。 人口減少に伴う大きな問題が少子高齢化です。地元に残る若い方たちは、自分たちが生活するだけで精いっぱいのため、以前のように多くの子供を産み育てることが難しくなっております。
ドローンの飛行に当たっては、航空法に基づく無人航空機の飛行方法を遵守するほか、事故防止対策として飛行場所や他の航空機との衝突予防、目視できる範囲内での飛行などの条件をクリアした上で、遭難捜索時に活用することとしております。
これは高齢者や体の不自由な歩行者の安全を確保するために、青信号を通常より長くできる信号です。この信号機にシグナルエイドという機械が反応します。シグナルエイドとは、機械といっても携帯電話より小ぶりなもので、ボタンを押すと信号に電波が届き、信号が音を出します。正式名称は歩行時間延長信号機用小型送信機です。全国の自治体でこれに対応している信号機の設置が進められております。
風という世界から注目される資源を持つことは名誉なことですが、風力発電の有望地とされる、秋田から北海道日本海側沿岸部は、政府の方針ともなれば、洋上、地上問わず風力発電機設置には拍車がかかることは必至でございます。現に進んでいる計画もあります。 このような観点から、昨年3月定例会において、地上風力発電施設設置について、規制策が必要ではないかとの質問をさせていただいております。
交通ルールでは、信号機のない交差点などの横断歩道で横断しようとする歩行者がいる場合、通行車両は一時停止しなければなりません。しかし、全国的な調査の結果、車が停止する割合は低く、事故も多く発生しているのが現状のようです。
そういうふうな中で、じゃあ今後何とすればいいのかということなんですけども、私はできればですよ、それをどんどん進めれとは決して言いませんけども、市の財政事情もあるし、また順番というものがあるわけでございますので、まず第一歩としてですね、現場に行けば分かるんですが、パワーの方に入ってくる信号機、丁字路のほうにこうまっすぐ直進していけば、黙っていけば駅のほうのホーム3番線のほうにぶつかっていくわけですよ。
丁字路に信号機設置をお願いしたこともありましたが、朝夕のラッシュ時の交通量だけではと言われ、却下された経緯があります。丁字路脇にある大平山三吉神社が死亡事故だけは出さないようにと守ってくれているのではないかと思っています。 電柱を側溝の内側に移動して、統一することができないでしょうか。
特産品が買える自動販売機の設置についてでありますが、飲食店やお土産販売店が少ない観光地へ設置することで、観光客へのおもてなしの向上や周辺の活性化が期待できる一方で、自動販売機用に商品を加工する必要があることや、衛生面、採算性等における課題があるものと認識しております。
国道108号、由利地域黒沢踏切を信号式踏切に改修いただきまして、踏切での朝の慢性的な渋滞が解消されましたことに、御尽力いただきました関係者の皆様に敬意を表したいと思います。鳥海、矢島、由利地域からの本荘方面への通勤者は踏切での渋滞は解消されたものの、次の玉ノ池交差点では交差点通過に平均約17分、積雪時にはまだ時間を要すると思います。
三重県伊賀市ではKDDIと大林組による建機の遠隔操縦・統合施工管理システム。広島県広島市ではNTTドコモとSOMPOホールディングスによる見守り・行動把握。群馬県前橋市ではNTTドコモと前橋市による救急搬送高度化。和歌山県ではNTTドコモと和歌山県による遠隔高度診療。宮城県仙台市ではNTTドコモと仙台放送による映像のリアルタイムクラウド編集・中継。
今年度の防衛関係費、軍事費は5兆3,000億円、安倍政権下で7年連続の増額、F35などの戦闘機などのトランプ大統領言いなりの兵器の爆買いで、後年度負担と言われるツケ軍事ローンが5兆4,000億円、軍事費本体を上回るほどになりました。 消費税が導入されて30年、10月から消費税増税で10%、この間、消費税収の累計は372兆円、国民1人当たり300万円の消費税を取られた計算であります。
枕に耳をつけると、洗濯機でも回っているかのような音が聞こえるようになりました。それが続くと眠れないので、確かめに起きて確認しましたが、洗濯機は動いていません。エアコンもとまっています。隣は小屋で、その隣は人が住んでいないうちです。原因はわからず眠れない日々が続いたので、ストレス気味になってしまいました。この音は最近強くなってきているし、聞こえる日も多くなってきたような気がします。
大湯の腰廻の道路の十字路、信号のあるところ、コンビニもありますけれども、あの坂、大湯のストーンサークル方面へ向かえば、すぐあの坂、ストーンサークルへと続いて、また信号機のところへ出るということでありますので、あの道路にもこういうのぼり旗をつくって、鹿角市を訪れた方へも、縄文遺跡がここにあるというような宣伝、イメージ、盛り上がりを高めるという取り組みをしたほうがいいのではないかなと思っております。