能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、同じく採択すべきであるとの意見として、医療現場、介護現場の人手不足と言われている所で働くケア労働者の方々を増やしていくこと、処遇改善していくことが急務だと考えることから、採択すべきであるとの意見があったのであります。 審査の結果、本件は全会一致で採択すべきものと決定いたしました。
また、同じく採択すべきであるとの意見として、医療現場、介護現場の人手不足と言われている所で働くケア労働者の方々を増やしていくこと、処遇改善していくことが急務だと考えることから、採択すべきであるとの意見があったのであります。 審査の結果、本件は全会一致で採択すべきものと決定いたしました。
次に、歳出でありますが、2款総務費では、灯油価格の高騰、電気料金の値上げにより支所出張所管理費、駅舎管理費等の増額、結婚新生活支援補助金の申請数が当初の想定を上回ったため結婚支援費を増額、9款消防費では、燃料費の高騰により消防管理費、消防対策費、救急対策費を増額しようとするものであります。
政府は、再発防止の緊急対策をまとめ、来年4月から、全国の保育所や幼稚園などに、送迎バス車内の置き去りを防ぐ安全装置の設置を義務づけることなどを盛り込み、統一された安全管理マニュアルも作成するとしています。 痛ましい事故の要因に、保育士の過酷な労働環境が一因とされています。その深刻さは、テレビや他のメディアでもたびたび報じられているように、今や大きな社会問題の1つになっています。
保育所の大幅増設を求める声が国を動かし、保育施設の整備拡充は進み、待機児童数は減少傾向ですが、政府の対策の中心は規制緩和と企業参入促進という安上がりの施策です。 また、保育施設内で起きた重篤な事故は、昨年1,872件発生しました。死亡事故も毎年起きており、散歩中の園児の置き去りなどが頻発し、子供の安全を脅かす事態も広がっています。本市では、これらの事故はなかったのでしょうか。
取得価格は2,255万円で、取得方法は応募型指名競争入札、相手方は、秋田市山王六丁目9番21号、コニカミノルタジャパン株式会社ヘルスケアカンパニー秋田営業所 所長 赤木正治であります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(安井和則君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(安井和則君) 質疑なしと認めます。
能代市地域防災計画では、第2編一般災害対策・第3章災害応急対策計画・指定避難所等の家庭動物対策の項目で、原則的には、飼い主が動物の管理を行うことになるが、さまざまな人が集まり共同生活をする指定避難所では、動物アレルギーや人獣共通感染症発生防止の観点から、指定避難所の管理運営責任者が指定するスペースにおいて飼育するとの記述があります。
本市では、医療機関でクラスターが発生し診療を一時制限したほか、学校や保育所等でも休校や学級閉鎖等の対応を取るなど、市民生活への影響が出ております。9月26日以降、全ての患者の発生について届出を行う、全数把握の見直しに伴い、感染者の実態が把握しにくくなっているほか、今後、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されます。
の育児休業等に関する条例の一部改正について 日程第2 議案第61号能代市地方活力向上地域における固定資産税の課税免除及び不均一課税に関する条例の一部改正について 日程第3 議案第62号字の区域の変更について 日程第4 議案第72号令和4年度能代市常盤財産区特別会計補正予算 日程第5 議案第73号令和4年度能代市檜山財産区特別会計補正予算(文教民生委員会に付託した案件) 日程第6 議案第63号能代市保育所条例
議案第110号 1件第2.追加提出議案の委員会付託(付託表は別紙のとおり)第3.委員長審査報告第4.認定第1号 令和3年度由利本荘市一般会計歳入歳出決算認定について第5.認定第2号 令和3年度由利本荘市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について第6.認定第3号 令和3年度由利本荘市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について第7.認定第4号 令和3年度由利本荘市診療所運営特別会計歳入歳出決算認定
年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについて 日程第2 承認第11号専決処分した令和4年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについて 日程第3 議案第60号能代市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 日程第4 議案第61号能代市地方活力向上地域における固定資産税の課税免除及び不均一課税に関する条例の一部改正について 日程第5 議案第62号字の区域の変更について 日程第6 議案第63号能代市保育所条例
このうち、子供がいる世帯については、保育所や小・中学校等の見学を行程に含め、子育て環境、教育環境の確認に御活用いただいております。 テーマ設定型移住体験ツアーでは、主に仕事と暮らしを一体的に検討できるツアーを実施し、令和2年度は首都圏から5名が農業体験に参加しました。今年度は農業のほか木材関連産業をテーマとしたツアーも計画しております。
今回の大雨では積極的に自主避難所を開設し、人的被害の未然の防止に当たったようですが、今回の避難所の状況と自主避難所の開設についてのお考えをお知らせください。 また、今回の大雨で人的被害こそなかったものの、住宅、道路への被害とともに農作物へ大きな被害が出ているようであります。
初めに、大雨対応と被害についてでありますが、8月3日、9日~13日、15日と16日の各期間に大雨・洪水警報や土砂災害警戒情報等が立て続けに発表されたことから、適宜災害対策本部等を設置し、情報収集や警戒に当たるとともに、降雨や河川の増水等の状況に応じた避難指示の発令や避難所の開設等により、市民の安全・安心の確保に努めてまいりました。
◎市長(湊貴信) 一般論としての話になるかも分かりませんが、いろんな所に洋上であり、陸上であり、建設されている所というのは、土砂崩れだとか、そういった危険等についてもしっかりとその法令の中で、ルールの中で調査をされたりして建設をされている所であるという認識でおります。 ○議長(伊藤順男) 3番大友孝徳さん。
午前7時50分には、芋川の松本水位観測所で氾濫危険水位を超え、さらに水位の上昇が見込まれたことから、午前8時40分に松本地区の69世帯、187人に避難指示を発令いたしました。 幸いにも人的被害は発生しておりませんが、現時点で住家の半壊が1件、一部損壊が3件、床上浸水が2件、床下浸水が12件、非住家の一部破損が2件、浸水が9件及び敷地内への土砂崩落が2か所発生しております。
現在、交互に植えることを実施している所もあるが、今から作付けをしなければ、間に合わないという状況になっている。同政策によって農家は大変な状況である。当市は農業も基幹産業であるため、農家を守らなければ市の産業全体に影響がある、また、当市だけではなく、全国の農家が交付金の見直しによって大変困っている。以上の理由から、採択すべきである、との意見があったのであります。
陳情第3号 沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書の提出を求める陳情 日程第7 陳情第4号 地方財政の充実・強化に関する意見書提出についての陳情 日程第8 意見書案第2号 地方財政の充実・強化に関する意見書 日程第9 市民福祉常任委員長報告 日程第10 議案第56号 令和4年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 日程第11 議案第57号 令和4年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算
これに対し、投票のしやすい環境づくりに重点を置き、投票区の再編に加え、秋田県内初の取組として、当日どの投票所でも投票ができる共通投票所を導入することとしている。また、世帯ごとに封書で送付していた投票所入場券をはがきで有権者個人に送付する形に変えるなど、少しでも選挙に関心を持ってもらうことで投票率を上げてまいりたいとの答弁がなされております。
子供の医療費18歳まで無料、中学校給食費が無料、第2子以降の保育料の完全無料化、公共施設の入場料無料化、おむつ定期便とゼロ歳児の見守りなどの事業の実施であります。安心して子供を産み育てることができると子育て世代の転入者が増えることとなり、現在、9年連続人口増で人口増加率3.55%、合計特殊出生率1.62であります。
また、国で定める基準より低い市独自の保育料を設定しているほか、国の幼児教育・保育の無償化と併せて、3歳以上児の給食費のうち、おかず、おやつ代を県と共同で全額助成しております。